# ベルーナ（9997） 2025年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9997/disclosure/20250513543794
種別: 決算
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/9997

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高が1.2％増、営業利益が21.5％増、親会社株主に帰属する当期純利益が50.7％増となり、利益が大きく改善した。2026年3月期も増収増益と年間配当30円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

国内旅行・インバウンド需要の増加、ホテルの稼働率・客室単価の上昇、ワイン通販の商品配送体制の見直しや新規顧客獲得の好調などが増益要因となった。一方、化粧品健康食品事業では定期コース継続率の低下、ナース関連事業やアパレル・雑貨事業では円安・原材料価格や紙代・印刷代の高止まりが影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":210856,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}
- 営業利益: {"value":11887,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5}
- 経常利益: {"value":13255,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8797,"unit":"百万円","yoy_pct":50.7}
- １株当たり当期純利益: 91.25円
- 売上高営業利益率: 5.6％
- 自己資本比率: {"当期末":"45.2％","前期末":"45.0％"}
- 総資産: {"value":312462,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":141656,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9689,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-17792,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6721,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":36213,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":214600,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"営業利益":{"value":13500,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6},"経常利益":{"value":13500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"純利益":{"value":9500,"unit":"百万円","yoy_pct":8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":29,"revised_forecast":30,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 30.4％
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5977,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":160,"unit":"百万円","対象資産":"プロパティ事業67百万円、ナース関連事業6百万円、呉服関連事業9百万円、アパレル・雑貨事業77百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":361,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券償還益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":37,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":45,"unit":"百万円"},{"項目":"為替換算調整勘定取崩損","value":28,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":160,"unit":"百万円"},{"項目":"和解金","value":14,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":130,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 97,244,472株
- 期末自己株式数: 1,017,041株
- 業績の増減要因: 国内旅行需要やインバウンド需要の増加、ホテルの稼働率・客室単価の上昇などによりプロパティ事業が増収増益。化粧品健康食品事業は定期コース継続率の低下などにより減収減益。ナース関連事業とアパレル・雑貨事業は円安、原材料・資材価格、紙代・印刷代の高止まりを受けた収益性重視の施策が影響。グルメ事業は配送体制の見直しや新規顧客獲得、データベース活用事業は新サービス展開や営業強化などが寄与。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題が『2025年3月期 決算短信』で、業績期間は『2024年4月1日～2025年3月31日』と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「『営業利益は11,887百万円（同21.5％増）』『親会社株主に帰属する当期純利益は8,797百万円（同50.7％増）』。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は『210,856百万円（前年同期比1.2％増）』、営業利益は『11,887百万円（同21.5％増）』。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益11,887百万円、経常利益13,255百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,797百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年3月期営業利益は『11,887百万円』、次期通期予想は『営業利益は13,500百万円』。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「『2025年3月期 合計29.00』『2026年3月期(予想) 合計30.00』。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「『特別利益合計372百万円』『特別損失合計416百万円』。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失に『減損損失160』、セグメント別情報にも『当連結会計年度…減損損失…合計160』と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「プロパティ事業は『増収増益』、化粧品健康食品事業は『減収減益』、グルメ事業は『減収増益』と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「『2025年3月期…売上高営業利益率5.6％』『2024年3月期…4.7％』。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「『2025年3月期45.2』『2024年3月期45.0』。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「『営業活動によるキャッシュ・フロー…2025年3月期9,689』『2024年3月期12,770』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『国内旅行需要やインバウンド需要が増加したことなどにより増収増益』『稼働率や客室単価が上昇したため増収増益』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『定期コースの継続率低下』『新規顧客の獲得が好調』『仕入原価が上昇』などの定性的説明が中心である。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「『商品価格の見直しやカタログ媒体の発行数を抑制』『広告宣伝費の抑制を図りました』『新たなサービスの展開や既存クライアントへの営業強化』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『次期連結業績予想については…となる見通しです』『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2025年3月期の連結業績（2024年4月1日～2025年3月31日）』と、売上高・営業利益等の実績値および増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『米国新政権による関税政策をめぐり世界経済の悪化懸念』『物価上昇に伴う消費マインドの停滞』『原材料・資源価格の高止まりや人件費の高騰』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『報告セグメントを「その他の事業」から「プロパティ事業」に区分を変更』『前期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『(重要な後発事象) 該当事項はありません』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）』。」）
