# ベルーナ（9997） 2024年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9997/disclosure/20240607524114
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-07
Komoriの読み（0-100）: 87
企業ページ: https://komori.app/company/9997

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも前年を下回り、売上高・営業利益・当期純利益は社内予算にも届かなかった。一方、ホテルなどの成長事業を伸ばし、2025年3月期は事業グループを再編したうえで増収増益を計画し、配当方針も拡充した。

## 会社が挙げた理由

売上高はカタログ・ネット事業などの減収が響いた一方、国内・海外ホテル事業は増収増益となった。地熱発電事業では計画どおりの熱量を確保できず、事業の見通しが立たないことから減損損失33.80億円を計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":2083,"unit":"億円","yoy_pct":-1.9}
- 営業利益: {"value":97.9,"unit":"億円","yoy_pct":-12.7}
- 経常利益: {"value":118.3,"unit":"億円","yoy_pct":-5}
- 純利益: {"value":58.4,"unit":"億円","yoy_pct":-21.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1165.6,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2170,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":115,"unit":"億円"},"グロース領域売上高":{"value":975.9,"unit":"億円"},"グロース領域営業利益":{"value":80,"unit":"億円"},"サステナブル領域売上高":{"value":1042.6,"unit":"億円"},"サステナブル領域営業利益":{"value":-11.8,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":[{"要因":"国内ホテル","金額":96.7,"単位":"億円"},{"要因":"海外ホテル","金額":22.5,"単位":"億円"},{"要因":"賃貸収入","金額":12.3,"単位":"億円"},{"要因":"通販代行サービス","金額":10.4,"単位":"億円"},{"要因":"ファイナンス","金額":3.1,"単位":"億円"},{"要因":"不動産売却","金額":-11.6,"単位":"億円"},{"要因":"ナースリー","金額":-7.2,"単位":"億円"},{"要因":"カタログ・ネット","金額":-128.1,"単位":"億円"}],"営業利益":[{"要因":"国内ホテル","金額":15,"単位":"億円"},{"要因":"海外ホテル","金額":8.7,"単位":"億円"},{"要因":"賃貸収入","金額":2.9,"単位":"億円"},{"要因":"オージオ","金額":3,"単位":"億円"},{"要因":"不動産売却","金額":0.2,"単位":"億円"},{"要因":"ファイナンス","金額":1.1,"単位":"億円"},{"要因":"ワイン","金額":-4.3,"単位":"億円"},{"要因":"グルメ","金額":-2.1,"単位":"億円"},{"要因":"封入・同梱サービス","金額":-5.6,"単位":"億円"},{"要因":"通販代行サービス","金額":-1.1,"単位":"億円"},{"要因":"カタログ・ネット","金額":-38.2,"単位":"億円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"ホテル施設数":"not_disclosed","ホテル客室数":4183,"単位":"室","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"目標":10,"単位":"%","実績":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"2024年3月期":{"年間":20.5,"単位":"円","中間":10.25,"期末":10.25},"2025年3月期予想":{"年間":29,"単位":"円","中間":14.5,"期末":14.5}}
- 配当性向: {"2024年3月期":33.9,"2025年3月期予想":35.1,"単位":"%","DOE":"2024年3月期1.48%、2025年3月期予想は記載なし"}
- 自己株式取得: 資本効率の改善を目的とした自己株式取得を検討
- 設備投資額: {"value":169.3,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"看護師向け通販マーケットシェア":"約60%","日本酒通販":"7年連続No.1","ワイン通販":"15年連続No.1"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 事業をグロース領域とサステナブル領域に再編、2025年4月開業予定のSAPPORO HOTEL by GRANBELL、2025年7月開業予定の小樽グランベルホテル、高級ワインブランドELEVINの販売拡大、看護師向けBtoBモデルの拡大と関連企業との提携、株主資本配当率（DOE）1.5%を下限、連結配当性向35%を目途とする還元方針

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期 実績」の通期数値が掲載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「24/3期 予算（10/31修正）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高の増減分析」「営業利益の増減分析」、各要因に「+96.7億円」「-128.1億円」などの金額。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「新グルーピング」、および「カタログ・ネット -128.1億円」「国内ホテル +96.7億円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「25年3月期計画」の表に各事業の「売上」「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価「819.5億円」、販売管理費「1,165.6億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「カタログ・ネット -128.1億円」、「カタログ・ネット -38.2億円」、「減損損失33.80億円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「減損損失33.80億円を特別損失に計上」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「25年3月期で…を目指す」「25年3月期予算」の記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新グルーピング」、「2025年4月開業予定」、「BtoBモデルの拡大」、「DOE1.5%を下限」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ワイン年間1,300万本」、「マーケットシェア約60%」、「登録会員29.0百万人」、「計4,183室」など。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「マーケットシェア約60%」、「日本酒通販7年連続No.1」、「ワイン通販15年連続No.1」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE1.5％を下限」「連結配当性向35％を目途」「2025年3月期年間29円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「資本効率の改善を目的とした自己株式取得の検討」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10%以上を意識した経営」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資169.3億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 決算説明会資料」、目次「決算ハイライト」「今期計画」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「決算説明がP2から始まり、事業紹介はP15以降、参考資料はP36以降。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実績」「計上」と、「開業予定」「目指す」「検討」。」）
