# ベルーナ（9997） 2024年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9997/disclosure/20240513592565
種別: 決算
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/9997

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期を下回った。一方、ホテルを中心とするプロパティ事業は伸び、年間配当は20.50円から29.00円へ増配する見通しを示した。

## 会社が挙げた理由

円安や原材料・資材価格の高騰によりアパレル・雑貨事業が苦戦した一方、インバウンド需要の拡大が国内ホテル事業の追い風となった。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益が増加した一方で、減損損失が発生したことなどにより減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":208298,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}
- 営業利益: {"value":9787,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.7}
- 経常利益: {"value":11831,"unit":"百万円","yoy_pct":-5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5839,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.3}
- １株当たり当期純利益: 60.39円
- 売上高営業利益率: 4.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"45.0%","前期末":"43.9%"}
- 総資産: {"value":300691,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":136182,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":12770,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-14403,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5971,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":37245,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":217000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":11500,"unit":"百万円","yoy_pct":17.5},"経常利益":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"純利益":{"value":8000,"unit":"百万円","yoy_pct":37}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20.5,"revised_forecast":29,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: {"2024年3月期":"33.9%","2025年3月期予想":"35.1%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5435,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":3433,"unit":"百万円","対象資産":"アパレル・雑貨事業39百万円、呉服関連事業13百万円、プロパティ事業3,380百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":15,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1369,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券償還益","value":7,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":16,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":3433,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":97244472,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":545429,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 円安、原材料・資材価格の高騰によりアパレル・雑貨事業が減収・減益となった一方、インバウンド需要の回復や新規ホテルの寄与によりプロパティ事業が増収・増益となった。投資有価証券売却益の増加があったが、減損損失の発生などにより最終利益は減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は『2024年3月期 決算短信』で、業績欄も『2024年3月期の連結業績』として通期実績を示している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な下振れ（原文: 「2024年3月期の売上高は208,298百万円（前年同期比1.9％減）、営業利益は9,787百万円（同12.7％減）、親会社株主に帰属する当期純利益は5,839百万円（同21.3％減）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比1.9％減、営業利益は同12.7％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益9,787百万円、経常利益11,831百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,839百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年3月期通期営業利益予想は11,500百万円（対前期増減率17.5％）。2024年3月期実績は9,787百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表は2024年3月期の年間配当20.50円、2025年3月期予想の年間配当29.00円を示している。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計は1,391百万円、特別損失合計は3,450百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に『減損損失3,433百万円』と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「プロパティ事業のセグメント利益は前年同期比203.2％増、化粧品健康食品事業は57.5％増。一方、アパレル・雑貨事業は前年同期の930百万円の利益から2,992百万円の損失、グルメ事業は38.1％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期4.7%、2023年3月期5.3%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期45.0%、2023年3月期43.9%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年3月期12,770百万円、2023年3月期8,241百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『円安の影響や原材料・資材の価格高騰を受けアパレル・雑貨事業が苦戦』と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『円安の影響や原材料・資材の高騰』『インバウンド需要の回復』『新規ホテルが通期で業績に寄与』などの説明はあるが、これらの要因別金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として『円安の影響や原材料・資材の高騰』『インバウンド需要の回復』、施策として『商品価格の見直しや紙媒体の発行数量の抑制』『コスト削減』が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『次期連結業績予想については…となる見通しです』『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2023年4月1日～2024年3月31日』の実績について売上高208,298百万円、営業利益9,787百万円などを掲載し、2025年3月期予想も金額と対前期増減率で示している。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『物価上昇の長期化』『中東情勢・ウクライナ情勢など地政学リスク』『日銀の金融政策による為替・金利』が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期対象期間は2023年4月1日から2024年3月31日、前年は2022年4月1日から2023年3月31日。また、重要な子会社の異動は『無』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「重要な後発事象の欄に『該当事項はありません』と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）』。」）
