# ベルーナ（9997） 2024年3月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9997/disclosure/20240131523009
種別: 決算
開示日: 2024-01-31
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/9997

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比2.6％減、営業利益は27.3％減となり、減収減益が進んだ。通期業績予想と配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

円安や原材料・資材価格の高騰で仕入原価や広告費が上昇したほか、紙媒体の発行量抑制による新規顧客・稼働顧客の減少、外食・外飲み回帰によるグルメ通販の伸び一服などがあった。一方、ホテル事業では旅行・インバウンド・出張需要が回復し、増収増益となった。親会社株主に帰属する利益は、投資有価証券売却益の発生などにより減少幅が抑えられた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":156278,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6}
- 営業利益: {"value":5725,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.3}
- 経常利益: {"value":6930,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5081,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.6}
- １株当たり当期純利益: 52.55円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":42.9,"前期末":43.9}
- 総資産: {"value":307603,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":133091,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":208500,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8},"営業利益":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.9},"経常利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.7},"純利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":20.5,"change":0.5,"change_rate":2.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":17,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":6,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":655,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券償還益","value":7,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"会社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 97244472
- 期末自己株式数: 545353
- 業績の増減要因: 円安、原材料・資材価格の高騰による仕入原価・紙媒体広告費の上昇、紙媒体発行量の抑制による新規顧客・稼働顧客の減少、外食・外飲み回帰によるグルメ通販の伸び一服、ワイン通販の原価率悪化、システム刷新による電算費比率上昇などが減益要因となった。一方、化粧品の新規顧客獲得・卸販売、ナース事業の広告宣伝費適正化、ホテルの旅行・インバウンド・出張需要回復や新規稼働ホテルが増益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は156,278百万円、通期予想は208,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は5,725百万円、通期予想は10,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益5,725百万円（前年同期比27.3％減）、経常利益6,930百万円（同21.6％減）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比2.6％減、営業利益は同27.3％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,725百万円、経常利益6,930百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,081百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は10,000百万円、対前期増減率は△10.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は20.00円、2024年3月期予想は20.50円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計665百万円、うち投資有価証券売却益655百万円。特別損失合計17百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失の内訳に「減損損失 6百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「プロパティ事業はセグメント利益2,366百万円（前年同期比202.2％増）、グルメ事業は1,044百万円（同31.5％減）、アパレル・雑貨事業は1,539百万円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高156,278百万円・営業利益5,725百万円、前年同期の売上高160,454百万円・営業利益7,874百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末42.9％、前期末43.9％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安の影響、原材料や資材の価格高騰により仕入原価や紙・印刷代等の広告費が上昇」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントについて業績額と要因の説明はあるが、要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原材料や資材の価格高騰」「為替変動」と、「商品価格の見直し」「紙媒体における発行量の抑制」「広告宣伝費の適正化」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」および売上高156,278百万円、営業利益5,725百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「国外情勢悪化の長期化による原材料・エネルギー価格の高止まり」や「為替変動」が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に「（％表示は、対前年同四半期増減率）」と記載され、2023年3月期第3四半期との比較が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
