# ベルーナ（9997） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9997/disclosure/20231027573220
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-30
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/9997

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてを引き下げた。売上高は4.8％減、営業利益は28.6％減となる見通し。

## 会社が挙げた理由

アパレル・雑貨事業では、円安や原材料・資材価格の高騰を受けた値上げで既存顧客の反応が鈍化し、販促費の増加を受けて紙媒体の発行量を抑制したことで新規顧客と稼働顧客数が減少した。プロパティ事業ではホテル事業が改善した一方、円安により予定していた海外不動産の売却案件を翌期以降に後ろ倒しする可能性が高まった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":219000,"revised_forecast":208500,"change":-10500,"change_rate":-4.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":14000,"revised_forecast":10000,"change":-4000,"change_rate":-28.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":14700,"revised_forecast":11000,"change":-3700,"change_rate":-25.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":9400,"revised_forecast":7000,"change":-2400,"change_rate":-25.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":97.22,"revised_forecast":72.39,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 5 月 12 日
- 前期実績: 2023年3月期：売上高 212,376百万円、営業利益 11,217百万円、経常利益 12,459百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 7,417百万円、1株当たり当期純利益 76.71円
- 修正の理由: アパレル・雑貨事業では、円安、原材料・資材価格の高騰による仕入原価上昇を受けた値上げで既存顧客のレスポンスが鈍化し、紙代・印刷代などの販促関連経費が増加するなか紙媒体の発行量を抑制したことで新規顧客の獲得数と稼働顧客数が減少した。プロパティ事業では、ホテル事業の稼働率・客室単価の改善と新規ホテルの加算があった一方、円安により海外不動産の売却案件を翌期以降に後ろ倒しさせる可能性が高まった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（今回の業績予想修正に伴う配当予想の修正はございません）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」および「2023 年 5 月 12 日に公表いたしました 2024 年 3 月期の業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1. 2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「増減額 △10,500」、営業利益「△4,000」、経常利益「△3,700」、親会社株主に帰属する当期純利益「△2,400」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高、営業利益が当初予想を大きく下回る見通し」および増減率「営業利益 △28.6％」「経常利益 △25.2％」「純利益 △25.5％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率「売上高 △4.8」「営業利益 △28.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「△28.6％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△4.8％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益「今回発表予想 10,000、前期実績 11,217」、経常利益「11,000、12,459」、純利益「7,000、7,417」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安の影響、原材料や資材価格の高騰を受け仕入原価が上昇」「紙代及び印刷代等の販促関連の経費が増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アパレル・雑貨事業」「プロパティ事業」「ホテル事業」「海外不動産」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安の影響」「原材料や資材価格の高騰」「既存顧客のレスポンスが鈍化傾向」「紙代及び印刷代等の販促関連の経費が増加」「海外不動産の売却案件を翌期以降に後ろ倒し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「アパレル・雑貨事業「売上高△4,878百万円、営業利益△2,685百万円」、プロパティ事業「売上高△2,324百万円、営業利益△611百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因「円安の影響」「既存顧客のレスポンスが鈍化」、会社の判断「商品の値上を行った」「紙媒体の発行量を抑制」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」および「当初予想との差異は売上高△4,878 百万円、営業利益△2,685 百万円となる見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「足下では価格戦略の見直しに着手しており、レスポンスは回復の兆しが出てきております」「翌期以降に後ろ倒しさせる可能性が大きくなりました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「仕入原価が上昇」「紙代及び印刷代等の販促関連の経費が増加」「既存ホテルの稼働率や客室単価等が改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「アパレル・雑貨事業」「プロパティ事業」の業績動向および「海外不動産の売却案件」の後ろ倒しについて記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「利益を優先するために紙媒体の発行量を抑制した」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「対応策として記載されているのは「価格戦略の見直しに着手」であり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023 年 10 月 30 日」、対象期間「2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 5 月 12 日に公表いたしました 2024 年 3 月期の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回発表予想(B)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回の業績予想修正に伴う配当予想の修正はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通しとなりました」「となる見込みです」「後ろ倒しさせる可能性が大きくなりました」「実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
