# ベルーナ（9997） 2023年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9997/disclosure/20230526583574
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-26
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9997

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・当期純利益のすべてが前年実績と予算を下回った。2024年3月期は、ホテル事業を中心に増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染拡大の影響一巡による既存顧客の反応鈍化や、医療雑貨・消耗品の特需縮小、台湾での化粧品事業の苦戦、円安・原材料・資材価格の高騰などが減収減益要因となった。一方、グルメ事業ではおせち販売とネット広告による新規顧客獲得、ホテル事業では稼働率向上が増収増益に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":2123.8,"unit":"億円","yoy_pct":-3.5}
- 営業利益: {"value":112.2,"unit":"億円","yoy_pct":-18.9}
- 経常利益: {"value":124.6,"unit":"億円","yoy_pct":-14.3}
- 純利益: {"value":74.2,"unit":"億円","yoy_pct":-27.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 連結5.3%、前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 販管費: {"value":1144.8,"unit":"億円、売上高販管費率はnot_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2190,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":140,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":147,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":94,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益・経常利益・当期純利益が予算未達
- セグメント別実績: {"アパレル・雑貨":{"売上高":"883.1億円、前年比-10.1%","営業利益":"9.3億円、前年同期比-11.6億円"},"化粧品健康食品":{"売上高":"147.9億円、前年比-7.8%","営業利益":"5.9億円、前年同期比-12.4億円"},"グルメ":{"売上高":"323.1億円、前年比+7.3%","営業利益":"17.6億円、前年同期比-5.0億円"},"ナース関連":{"売上高":"140.8億円、前年比-12.1%","営業利益":"2.4億円、前年同期比-7.8億円"},"データベース活用":{"売上高":"157.5億円、前年比+3.1%","営業利益":"57.0億円、前年同期比+0.1億円"},"通販事業小計":{"売上高":"1652.4億円、前年比-6.0%","営業利益":"92.2億円、前年同期比-36.8億円"},"呉服関連":{"売上高":"238.7億円、前年比-0.6%","営業利益":"12.5億円、前年同期比+6.5億円"},"プロパティ":{"売上高":"199.9億円、前年比+15.6%","営業利益":"13.7億円、前年同期比+5.0億円"},"その他":{"売上高":"41.5億円、前年比+3.2%","営業利益":"-0.9億円、前年同期比+0.1億円"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"カタログ・ネット":"-98.0億円","ネット専業子会社":"+1.7億円","アパレル店舗":"-2.3億円","グルメ":"+20.9億円","ワイン":"-1.0億円","ナースリー":"-11.4億円","アンファミエ":"-8.3億円","不動産売却":"-29.2億円","国内ホテル":"+50.3億円","海外ホテル":"+5.8億円"},"営業利益":{"オージオ":"-8.3億円","リフレ":"-3.4億円","カタログ・ネット":"-11.7億円","ネット専業子会社":"-3.3億円","アパレル店舗":"+2.7億円","国内ホテル":"+22.0億円","不動産売却":"-14.9億円","海外ホテル":"-2.8億円","ナースリー":"-3.8億円","アンファミエ":"-3.7億円","BANKANわものや":"-1.1億円","さが美グループ":"+7.5億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 受注単価を事業別に開示。グルメ事業は単品受注比率増により受注単価が減少傾向と説明
- 店舗数・拠点数: {"店舗数":"BANKAN・わものや98店舗、さが美・東京ますいわ屋117店舗、アパレル店舗77店舗","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"3579名（2023年3月末）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 国内外の行動規制緩和、インバウンド需要回復、ホテル稼働率改善、新規開業ホテル・M&A取得ホテルの寄与。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画":"第5次経営計画","目標年度":"2025年3月期","売上高":"2300億円","営業利益":"170億円","ROE":"8%以上"}
- 財務目標: {"ROE目標":"8%以上","2023年3月期実績":"6.1%"}
- 年間配当: {"2024年3月期予想":"20.5円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":304.9,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 通販企業ランキングでベルーナは総合通販売上高1550.35億円、11位。看護師向け通販はアンファミエ業界1位、ナースリー業界2位など
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 若年層向けブランドBab²の立ち上げ、高級ワイン専用サイトELEVINの展開開始、GRANBELL SQUAREの開業、洞爺サンパレスおよびザ・レイクスイート湖の栖の取得、ニュー阿寒ホテルの運営受託開始、越境ECの香港・シンガポール・中国展開拡大

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「売上高は前年比3.5％減、予算比1.2%減」「営業利益は前年比18.9%減、予算比19.9%減」「経常利益は前年比14.3%減、予算比16.9%減」「当期純利益は前年比27.3％減、予算比25.8%減」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「対象は「2023年3月期」で、決算概況は22/3期・23/3期の通期実績を記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「前期は過去最高益を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「24/3期予算」として売上高2190.0億円、営業利益140.0億円などを記載。修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高の増減要因」「営業利益の増減要因」として、国内ホテル+22.0億円、不動産売却-14.9億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「急激な円安進行や原材料・資源価格の高騰、資材価格の高騰」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高と営業利益」の表に各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価866.7億円、販売管理費1144.8億円。「原材料、資材価格の高騰」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「カタログ・ネット-98.0億円、不動産売却-29.2億円、オージオ-8.3億円などの増減要因を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「行動規制の緩和やインバウンド需要の回復等によりホテル稼働率の改善を見込む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期はホテル事業を中心に大幅な増収増益を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第5次経営計画（23/3期～25/3期）」の表に23/3期実績、24/3期、25/3期の売上・営業利益を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「若年層向けブランドBab²を立ち上げ」「高級ワイン専用サイトELEVINの展開を開始」「ニュー阿寒ホテルの運営受託を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「稼働顧客数654万9087人、ワイン1150万本、日本酒300万本、おせち32万台、稼働ホテル14施設など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「稼働顧客数は減少」、ワイン販売本数は2022/3期1120万本から2023/3期1150万本、日本酒は280万本から300万本、おせちは28万台から32万台。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「受注単価」グラフと、「稼働顧客数」グラフを掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数 3,579名(23/3末)」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ベルーナ 総合 155,035百万円 11位」「看護師向け通販業界№１」「看護師向け通販業界№２」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「24/3期は年間20.5円の配当予定。配当は5年連続増配。」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8％以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 304.9億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明会資料」で、決算ハイライト、セグメント別損益、増減分析などを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P49以降に「会社概要」「沿革」「株価推移」などを掲載する一方、P2〜47は決算・経営方針・事業説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「24/3期は年間20.5円の配当予定」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P49以降に「会社概要」「沿革」「株価推移」を掲載し、P2〜47では決算・経営方針・各事業を説明している。」）
