# ベルーナ（9997） 2022年3月期　期末　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9997/disclosure/20220527560823
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-27
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/9997

## 何が変わったか

2022年3月期は売上高が前年比6.6％増で過去最高となった一方、営業利益・経常利益・純利益は減益となった。もっとも、1月31日に修正した予算は、売上高・各利益とも上回って着地した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、不動産売却やホテル、グルメ、呉服関連の増収が寄与した一方、アパレル・雑貨では広告宣伝費を抑制して利益確保を優先したこと、化粧品・健康食品では台湾の新型コロナウイルス感染拡大の影響により減収となった。営業利益は、呉服関連の店舗休業影響の縮小、受注効率改善、費用削減が増益要因となった一方、アパレル・雑貨の既存顧客の反応鈍化や媒体費率・物流費率・人件費率の上昇、化粧品・健康食品の広告宣伝費増加などが減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期
- 売上高: {"value":2201.3,"unit":"億円","yoy_pct":6.6}
- 営業利益: {"value":138.3,"unit":"億円","yoy_pct":-12.1}
- 経常利益: {"value":145.4,"unit":"億円","yoy_pct":-13.8}
- 純利益: {"value":102,"unit":"億円","yoy_pct":-7.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.3,"yoy_change":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":1154.8,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2190,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":150,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":157,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":106,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 予算は上回っての着地
- セグメント別実績: {"アパレル・雑貨":{"売上高":982.5,"売上高単位":"億円","売上高前年比_pct":-1.4,"営業利益":20.9,"営業利益単位":"億円"},"化粧品健康食品":{"売上高":160.5,"売上高単位":"億円","売上高前年比_pct":-12.3,"営業利益":18.3,"営業利益単位":"億円"},"グルメ":{"売上高":301.2,"売上高単位":"億円","売上高前年比_pct":10.9,"営業利益":22.7,"営業利益単位":"億円"},"ナース関連":{"売上高":160.1,"売上高単位":"億円","売上高前年比_pct":0.4,"営業利益":10.2,"営業利益単位":"億円"},"データベース活用":{"売上高":152.8,"売上高単位":"億円","売上高前年比_pct":7.7,"営業利益":56.9,"営業利益単位":"億円"},"呉服関連":{"売上高":240.2,"売上高単位":"億円","売上高前年比_pct":12,"営業利益":5.9,"営業利益単位":"億円"},"プロパティ":{"売上高":173,"売上高単位":"億円","売上高前年比_pct":147.7,"営業利益":8.7,"営業利益単位":"億円"},"その他":{"売上高":40.2,"売上高単位":"億円","売上高前年比_pct":-4.4,"営業利益":-1,"営業利益単位":"億円"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"プロパティ":103.1,"グルメ":29.7,"呉服関連":25.7,"データベース活用":10.9,"ナース関連":0.6,"その他":-33.8,"単位":"億円"},"営業利益":{"呉服関連":16.5,"プロパティ":8.6,"データベース活用":1.9,"グルメ":1.2,"アパレル・雑貨":-31.6,"化粧品健康食品":-8.1,"その他":-7.6,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"受注単価":{"アパレル・雑貨":8819,"化粧品健康食品":7576,"グルメ":12070,"ナース関連":4378,"単位":"円","前年同期比":"前年から横ばい・下落基調"},"販売数量":{"ワイン":1120,"日本酒":280,"単位":"万本"}}
- 店舗数・拠点数: {"アパレル店舗":84,"呉服関連店舗":{"BANKAN・わものや":95,"さが美GHD":117},"ホテル":"国内10ホテル、海外3ホテル","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":3444,"単位":"人","時点":"2022年3月末","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"ワイン販売本数":{"value":1220,"unit":"万本"},"日本酒販売本数":{"value":300,"unit":"万本"},"おせち販売台数":{"value":35,"unit":"万台"},"銀座複合施設総投資額":{"value":250,"unit":"億円"},"銀座複合施設想定利回り":{"value":5.9,"unit":"％程度"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"第5次経営計画（2023年3月期～2025年3月期）","最終年度":"2025年3月期","売上高":{"value":2610,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":226,"unit":"億円"},"ROE":"10％以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"10％以上","実績":8.8,"単位":"％"},"自己資本比率":{"実績":46.5,"単位":"％","前年同期差":-0.4}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":20,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":170.3,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"通販企業ランキング":{"ベルーナ順位":11,"通販売上高":154585,"単位":"百万円","増減率":25.5},"看護師向け通販":"国内売上高No.1（2020年度、東京商工リサーチ調べ）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: セグメントを8つから4つに改編し、通販事業を1セグメントとして報告、SNSを含むネット化の推進、アパレル・雑貨でメンズ・家電・中価格帯商品を強化、ナース関連でBtoB展開と医療周辺カテゴリへ進出、銀座7丁目でホテル・飲食店舗等の複合施設を開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「予算比」および「予算は上回っての着地」と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「22/1/31修正の予算は上回っての着地となった」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「決算概況は「21/3期実績」「22/3期実績」の年度数値で構成されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は前年を上回り過去最高となった。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高の増減要因」「営業利益の増減要因」の図に、各セグメント・費用要因の億円額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「媒体費率、物流費率、人件費率がそれぞれ上昇」「TVCMを開始したことで広告宣伝費が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高と営業利益」の表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売管理費「1,154.8億円」、媒体費率「▲14.9億円」、人件費率「▲4.9億円」、物流費率「▲2.5億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「アパレル・雑貨「▲31.6億円」、化粧品健康食品「▲8.1億円」、媒体費率の上昇「▲14.9億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「ワイン「1,220万本」、日本酒「300万本」、おせち「35万台」、総投資額「250億円」、想定利回り「5.9％程度」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期はホテル事業の集客量増により、増収増益を見込む。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第5次経営計画（23/3期～25/3期）」の年度別売上・営業利益表、および「22/3期（実績）」の表。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「セグメントを8つから４つに改編」「BtoB展開の拡大」「新規カテゴリへの進出」「銀座7丁目にて複合施設の大型開発」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「稼働顧客数」「受注単価」「EC比率」「顧客継続率」「ワイン販売本数」「日本酒販売本数」「おせち販売台数」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「稼働顧客数は「7,224,609」から「7,167,212」へ、EC比率は「28.2％」から「27.9％」へ低下。ワインは「1,100万本」から「1,120万本」、日本酒は「210万本」から「280万本」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「受注単価」およびワイン・日本酒の「販売本数」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結正社員数 3,444名(22/3末時点)」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「ベルーナ「11位」「通販売上高154,585百万円」、ワイン通販「13年連続№1」、看護師向け通販「国内売上高No.1」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「20円の配当予定。配当は4年連続増配」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「最終年度目標「ROE 10％以上」、22/3期実績「ROE 8.8％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 170.3億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年3月期 決算説明会資料」、目次に「決算ハイライト」「経営方針と取り組み」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「3.参考資料」に会社概要・沿革がある一方、前半は決算ハイライトと経営方針・取り組みで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「20円の配当予定」「大幅な利益伸長を見込んでいる」。」）
