# 家飲み需要へのシフトと業務用品の家庭浸透｜やまや（9994）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q2 初出 「また、外飲みから家飲みへと需要がシフトしたことで、家庭での飲食の楽しみ方は多様なものとなりました。カクテルや大容量といった、業務用品が家庭に浸透し、通信販売も好調となりました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響下で外飲みから家飲みへ需要が移り、カクテル・大容量などの業務用品が家庭に浸透したという事業上の変化を記載している。 (https://komori.app/company/9994/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「本年度初頭からの巣ごもり需要は、さらに定着が進みました。飲食店でしか楽しめなかったような本格的な商品が、家庭でも楽しまれるようになりました。家飲みにおけるプチ贅沢のニーズを満たすような、嗜好性の高い商品が求められるようになりました。」 — 巣ごもり・家飲み需要の定着がさらに進み、外食向けだった本格商品や嗜好性の高い商品の家庭需要が拡大した。 (https://komori.app/company/9994/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「当四半期連結会計期間は、引き続き、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が、自治体によって再発出されており、よって、飲食店での需要が減少し、在宅需要が継続している中、プロ向けのお品揃えが求められています。」 — 飲食店需要が減少する一方、在宅需要が継続し、プロ向け商品への需要があると記載している。 (https://komori.app/company/9994/filing/2021-q1)
- FY2023-Q1 その他 「本年３月にまん延防止等重点措置が全国的に解除となり、外出・外食需要が回復する一方で、前々年、前年同四半期に大きかった巣ごもり需要も継続して残っており、売上高はコロナ前の2020年３月期第１四半期よりは高く推移しております。」 — 外出・外食需要が回復する一方、巣ごもり需要も残存しており、需要構造が併存している。 (https://komori.app/company/9994/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「昨年の巣ごもり需要の伸びが、その半分程度は継続して残っており、売上高は前年同期間には及ばないものの、コロナ前の2020年３月期同期間よりは高く推移しました。」 — 巣ごもり需要は前年の伸びの半分程度が残存する一方、前年同期比では減少し、コロナ前を上回る需要水準となっている。 (https://komori.app/company/9994/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「11月サッカーワールドカップ・カタール大会の開催期間は家飲み需要が増え、11月17日（木）に解禁となったボージョレヌーヴォーは、予約受注活動が功を奏し、販売実績は金額ベースで昨年並みを維持することができました。10月から全国旅行支援が開始され、全国の店舗で旅行支援クーポンのご利用が多くありました。年末は帰省客も多かったことから、手土産、ギフト需要が増加しました。」 — 家飲み需要に加え、全国旅行支援や帰省に伴うクーポン、手土産・ギフト需要が増加し、複数の需要が併存した。 (https://komori.app/company/9994/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間は、コロナ禍での巣ごもり需要は減少したものの、イベントの再開、外食の回復により料飲店様の需要は、回復傾向となり、売上高は堅調に推移しました。」 — 巣ごもり需要が減少する一方、イベント再開・外食回復により料飲店向け需要が回復傾向となった。 (https://komori.app/company/9994/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「行動制限の緩和により各地でイベントやお祭りが再開されるなど、人流の回復が進んだことにより、料飲店様の需要や祭り需要が回復しました。また、インバウンド需要においては東京や大阪など都心部に加え、地方で需要が出てまいりました。」 — 巣ごもり中心の需要構造から、イベント・祭り・料飲店・インバウンド需要の回復へ変化している。 (https://komori.app/company/9994/filing/2023-q2)
- FY2024 その他 「行動制限の緩和により各地でイベントやお祭りが再開されるなど、人流の回復が進んだことにより、料飲店様の需要や祭り需要が回復しました。また、インバウンド需要においては東京や大阪など都心部に加え、地方で需要が出てまいりました。」 — 家飲み中心だった需要構造から、イベント・祭り・料飲店需要と、都心部・地方のインバウンド需要の回復へ変化している。 (https://komori.app/company/9994/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「当中間連結会計期間（2024年４月１日～2024年９月30日）におけるわが国経済は、社会経済活動の正常化や雇用・所得環境の改善、インバウンド需要の増加などを背景に景気は緩やかに回復しております。」 — 需要環境は家飲み・巣ごもり中心から、社会経済活動の正常化とインバウンド需要の増加を伴う回復局面として記載されている。 (https://komori.app/company/9994/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「昨年の大容量ウイスキー値上げ前のまとめ買いの反動、インバウンドの高額洋酒の販売が減少したことも影響し、売上高、売上総利益は前年を下回りました。」 — 従来記載されていたインバウンド需要拡大の一方で、高額洋酒販売の減少が生じた。外食では国内旅行団体や宴会予約が順調とされ、需要構造の変化が併存している。 (https://komori.app/company/9994/filing/2025-h1)
- FY2026 その他 「前年度はビール類およびウイスキー等のメーカー値上げに伴う駆け込み需要が業績を大きく押し上げましたが、当年度はその反動があり、売上高は前年を下回る厳しい推移となりました。」 — 値上げ前のまとめ買い反動に加え、スポーツ観戦、米不足対応、地域商品、インバウンドなど複数の需要が併存する状況を記載している。 (https://komori.app/company/9994/filing/2025-fy)
