# ヤマザワ（9993） FY2016 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9993/filing/2016-fy
提出日: 2017-05-26
対象期間: 2016-03-01 〜 2017-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/9993
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100A9CL.pdf

## 事業

ヤマザワグループは、提出会社である株式会社ヤマザワ（以下「当社」）および子会社5社並びに関連会社1社で構成され、小売を軸に各種商品の販売と関連サービスを展開しています。事業は大きくスーパーマーケット事業、ドラッグストア事業、その他事業の3セグメントに分かれており、国内市場を主軸に展開しています。店舗は山形県内42店舗、宮城県内24店舗、よねや商事株式会社の店舗を含む秋田県内9店舗の計75店舗となっています。主要子会社はスーパーマーケット事業を担う株式会社ヤマザザワ、ドラッグストア事業を担う株式会社ヤマザワ薬品、その他事業を担う株式会社サンコー食品、保険・携帯電話代理店等を含む株式会社ヤマザワカスタマーサービス、並びに関連会社としてよねや商事株式会社、株式会社サンコー食品などがあります。従業員数は連結ベースで1,206名（臨時雇用者数を含む平均3,440名）です。経営陣は「地域のお客様に繰り返しご来店していただける店づくり」を掲げ、地域密着型のドミナント経営を推進しています。地産地消の推進として、地元農産物の生産拡大・ブランド化を目的に設立された株式会社ヤマザワ西蔵王高原ファームと連携しており、店舗で新鮮な野菜を販売しています。プライベートブランドとして日本流通産業株式会社のグループ商品「くらしモア」を取り扱い、連結子会社サンコー食品による日配・惣菜の拡販を推進しています。カード戦略として電子マネー機能付きポイントカード「にこかカード」を導入し、会員数は期末時点で約56万人となっています。平成28年12月には荒井店（宮城県仙台市）を近隣地へ新設移転し、LED照明を採用するなど環境配慮型店舗へ改良しました。既存店の活性化として、吉岡店（宮城県黒川郡大和町）、多賀城店（宮城県多賀城市）、くしびき店（山形県鶴岡市）の大規模改装を実施しました。よねや商事株式会社の南店（秋田県横手市）・とまき店（秋田県大仙市）の改装も実施しました。スーパーマーケット事業の売上高は1,007億44百万円（前年同期比0.0％増）、ドラッグストア事業は133億54百万円（前年比1.3％減）、その他事業は12百万円となりました。キャッシュ・フローの状況としては、現金及び現金同等物は期末時点で62億2百万円（前期比12.5％増）となりました。営業活動によるキャッシュ・フローは31億72百万円、投資活動によるキャッシュ・フローは6億91百万円、財務活動によるキャッシュ・フローは31億75百万円の支出となりました。なお、売上高はセグメント別にスーパーマーケット事業100,744百万円、ドラッグストア事業133,54百万円、報告セグメント計114,098百万円、その他事業12百万円、合計114,111百万円となりました。今期の対処すべき課題は、消費者の低価格志向・価格競争激化への対応として既存店の活性化・改装、ローコスト経営による費用抑制・生産性向上、安定供給と安全性の確保、そして人材育成です。長期的には地域密着・ドミナント戦略を維持しつつ、地産地消の推進と新規出店・改装を通じた成長を目指します。

## 数字

- 設備投資: 31億円
- フリーキャッシュフロー: 39億円
- 従業員数: 1,206人

## セグメント

- スーパーマーケット事業 / 売上高 1,007億円 / 営業利益 14億円
- ドラッグストア事業 / 売上高 134億円 / 営業利益 -14百万円
- その他事業 / 売上高 12百万円 / 営業利益 0百万円
