# 賃貸用鋼材のリユースと温室効果ガス排出量の測定・目標設定｜ジェコス（9991）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当社の重仮設事業では賃貸用鋼材の90％をリユースし、また最終的にはスクラップとしてリサイクルしており、事業自体が循環型社会構築への貢献、温室効果ガス削減に大きな役割を果たしていると考えています。また今後、シナリオ分析及び取り組み内容の検討、温室効果ガス排出量の測定と目標設定について、専門部会を設けて着手する予定としており、その進捗を踏まえて、今後開示の充実も図ってまいります。」 — 賃貸用鋼材の90％をリユースする事業特性を気候変動対応と結び付け、シナリオ分析、温室効果ガス排出量の測定・目標設定、開示充実に着手する予定を初めて具体的に示している。 (https://komori.app/company/9991/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「当社グループは2050年のカーボンニュートラルを目指して、2030年度温室効果ガス排出削減目標（単体）を下記の通り策定しました。」 — 気候変動対応が、2022年の測定・目標設定着手予定から、TCFD賛同、シナリオ分析、2050年カーボンニュートラル、2030年度のScope1・2を2021年度比30％削減、対象Scope3を20％削減という具体的な目標・実績開示段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/9991/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「Scope１及びScope２　18,427　30％削減　16,638（△9.7％）　18,101（△1.8％）　16,046（△12.9％）」 — 2030年度のScope1・2排出量を2021年度比30％削減、Scope3の対象カテゴリーを20％削減する目標に対し、2024年度実績はScope1・2が16,046t-CO2e（基準年比12.9％減）、Scope3が327,018t-CO2e（32.9％減）となった。2050年カーボンニュートラルに向けた実績開示が進んでいる。 (https://komori.app/company/9991/filing/2024-fy)
- 2026-05-12 前進 「鋼製山留主材Ｈ-40 6.0m、覆工板 1.0m✕2.0mの製作、販売・リースを開始」 — 温室効果ガス排出削減に関する取り組みが、目標設定・開示から環境配慮型鋼材の製作、販売・リース開始という事業上の施策に進んでいる。 (https://komori.app/company/9991/disclosure/20260512524346)
- 2026-05-25 前進 「当社は、国際的な環境情報開示プラットフォームである CDP が実施する「サプライヤーエンゲージメント評価（SEA）」において、最高評価である「A」スコアを取得し、「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に初めて選定されましたので、お知らせいたします。」 — サプライチェーン全体での温室効果ガス削減に向けた取り組みについて、CDPのサプライヤーエンゲージメント評価で最高評価を取得し、外部評価を伴う具体的な実績が示された。 (https://komori.app/company/9991/disclosure/20260521543173)
- FY2026 前進 「当社グループは2050年のカーボンニュートラルを目指して、2030年度温室効果ガス排出削減目標（単体）を下記の通り策定しました。Scope１・２　2025年度17,049（△7.5％）　Scope３　2025年度262,188（△46.2％）」 — 2030年度目標に対する2025年度実績を更新し、Scope1・2は基準年比7.5％減、Scope3は46.2％減となった。2050年カーボンニュートラルに向けた排出量開示が継続している。 (https://komori.app/company/9991/filing/2025-fy)
