# ジェコス（9991） 2027年3月期 第2四半期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9991/disclosure/20261106567040
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/9991

## 何が変わったか

2027年3月期上期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期および当初計画を上回った。これを受け、通期の売上高・利益予想を上方修正し、年間配当予想も75円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

物件の順調な進捗、採算性向上の取り組み、FUCHI社の連結子会社化などにより増収増益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":57095,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":4190,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 経常利益: {"value":4382,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- 純利益: {"value":2852,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":9223,"unit":"百万円（人件費4,220百万円、その他の販管費5,003百万円）","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":118000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9600,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"48.4%","営業利益":"45.5%","経常利益":"45.6%","当期純利益":"45.3%"}
- 計画に対する自己評価: 各指標ともに前年同期および当初予想を上回り、順調に進捗
- セグメント別実績: {"重仮設事業":{"売上高":{"value":50707,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"経常利益":{"value":4403,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}},"建設機械事業":{"売上高":{"value":7604,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"経常利益":{"value":220,"unit":"百万円","yoy_pct":34.4}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"仮設鋼材":3009,"仮設工事":-704,"鉄構加工・橋梁":-557,"建機":385,"連結調整等":42},"営業利益":{"仮設鋼材":1017,"仮設工事":-20,"鉄構加工・橋梁":-193,"その他（販管費等）":-412,"建機":64,"連結調整等":2}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 鋼材稼動量、賃貸単価指数、主要賃貸機械稼動率が示されている
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 下期も物件の順調な進捗、採算性向上の取り組み継続、鋼材稼動量の下期増加、首都圏大型物件の堅調な進捗を見込む
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年度","連結営業利益":"85億円","当期利益":"60億円","ROE":"8.0%以上","D/Eレシオ":"最大0.4倍程度"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8.0%以上","実績":"not_disclosed"},"D/Eレシオ":{"目標":"最大0.4倍程度","実績":"0.06倍"},"自己資本比率":{"目標":"not_disclosed","実績":"59.2%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":75,"単位":"円","中間":27,"期末":48}
- 配当性向: 40.1%（予想）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"建設投資額":"2026年度65.4兆円（見通し）","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: JS Tan Consultants Pte. Ltd.の連結子会社化、日本基礎技術との業務提携、グリーン鋼材の販売・リース開始、株主優待制度の導入、建設機械事業での新規戦略商品の発掘・開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の進捗率48.4%、営業利益45.5%、経常利益45.6%、当期純利益45.3%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「上期計画対比で増益となり、通期業績予想を上方修正」「各指標ともに前年同期および当初予想を上回り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「上期実績」「上期計画」を中心に記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「年間配当予想を過去最高の1株あたり75円に修正」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高は当初予想115,000百万円から118,000百万円、営業利益は8,400百万円から9,200百万円へ上方修正。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結売上高の増減要因」「連結営業利益の増減要因」の図に、仮設鋼材+3,009百万円、仮設工事▲704百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「FUCHI社連結子会社化等により仮設鋼材分野が増加」「採算性向上の取り組みが進んだことに加え、FUCHI社連結子会社化等により増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「重仮設事業は売上高50,707百万円・経常利益4,403百万円、建設機械事業は売上高7,604百万円・経常利益220百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費4,220百万円、その他の販管費5,003百万円、人件費+129百万円、その他の販管費+214百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「仮設工事▲704百万円、鉄構加工・橋梁▲557百万円。「工種構成により仮設工事分野では減収」「大型物件の端境期により減収」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「下期も物件の順調な進捗を見込む」「採算性向上の取り組み継続により増益予想」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「国際情勢不安による建設工事費高騰や作業員不足に起因する発注見合わせや工程遅延」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期も物件の順調な進捗を見込む」「下期計画充足率は前年同水準と堅調を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中期目標は連結営業利益85億円、ROE8.0%以上。上期営業利益は4,190百万円、ROE実績は資料上未開示。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「JS Tan」を連結子会社化、「日本基礎技術との業務提携契約締結」、「グリーン鋼材の取り扱い開始」、「株主優待制度の導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「PBR0.83倍、計画充足率85%、鋼材稼動量前年同期比+8.8%、賃貸単価指数、主要賃貸機械稼動率46%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「鋼材稼動量+8.8%、主要賃貸機械稼動率+0.2ポイント、PBR+0.15、計画充足率+1ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「鋼材稼動量推移」「賃貸単価指数推移」「更なる稼動率増加と単価UPが必要」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「建設投資額（名目値）の推移」2026年度65.4兆円。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中期配当方針 配当性向40％程度、DOE2.5％以上」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE8.0%以上、D/Eレシオ最大0.4倍程度。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資160億円程度」「通常投資80億円程度」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「2027年3月期第2四半期決算概要」「業績予想」「事業別の概況」などを記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から決算概要が始まり、決算・事業・資本政策の頁が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上方修正」「増益となり」とする一方、「下期も物件の順調な進捗を見込む」「増益予想」と記載。」）
