# ジェコス（9991） 2026年3月期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9991/disclosure/20260512524346
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/9991

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が増収となり、物件の進捗や採算性向上により営業利益・当期純利益が大幅に増加し、いずれも過去最高を更新した。2027年3月期は営業増益を見込む一方、特別利益の減少により当期純利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

物件の進捗が順調だったこと、採算性向上の取り組みが進んだことが営業増益の理由として示されている。当期純利益の2027年3月期減益については、一過性の特別利益（政策保有株式売却等）の減少が理由とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":115680,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 営業利益: {"value":8012,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9}
- 経常利益: {"value":8709,"unit":"百万円","yoy_pct":28.2}
- 純利益: {"value":5853,"unit":"百万円","yoy_pct":28.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"人件費8,523、その他の販管費9,928","unit":"百万円"}
- 当四半期3か月の実績: 2026年3月期第1四半期：売上高286億円、経常利益19.0億円（グラフ記載）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":115000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8600,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":5700,"unit":"百万円"},"重仮設事業売上高":{"value":103000,"unit":"百万円"},"建設機械事業売上高":{"value":14800,"unit":"百万円"},"重仮設事業経常利益":{"value":8200,"unit":"百万円"},"建設機械事業経常利益":{"value":450,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（通期業績予想に対する進捗率は記載なし。キャッシュアロケーションの進捗率は成長投資14%、通常投資32%、株主還元39%）
- 計画に対する自己評価: 各指標とも順調に進捗／通常投資は計画通り／株主還元は当初予定を上回る
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"仮設鋼材":-25,"仮設工事":4502,"鉄構加工・橋梁":-634,"建機":183,"連結調整等":104},"営業利益":{"仮設鋼材":1964,"仮設工事":909,"鉄構加工・橋梁":133,"その他（販管費等）":-1908,"建機":68,"連結調整等":-5}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 鋼材稼動量：前年同期比▲2.8%、賃貸単価指数：鋼矢板108（2025年3月期比+8%）、敷鉄板103（同+3%）
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"2028年3月期（2027年度）","営業利益":{"value":85,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":60,"unit":"億円"},"ROE":{"value":8,"unit":"%以上"},"D/Eレシオ":{"value":0.4,"unit":"倍程度以下"},"配当性向":{"value":40,"unit":"%程度"},"DOE":{"value":2.5,"unit":"%以上"},"実績対比":"2026年3月期実績は営業利益80.1億円、当期利益58.5億円、ROE8.5%、D/Eレシオ0.05倍"}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":8.5,"目標":8,"unit":"%"},"D/Eレシオ":{"実績":0.05,"目標":0.4,"unit":"倍程度以下"},"自己資本比率":{"実績":58.2,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":69,"中間":25,"期末":44,"unit":"円/株"},"2027年3月期予想":{"年間":69,"中間":25,"期末":44,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"2026年3月期":39.7,"2027年3月期予想":40.7,"unit":"%","方針":"40％程度"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":25.8,"unit":"億円（2025年度通常投資実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"名目建設投資額":{"value":63,"unit":"兆円（2026年度見通し）"},"国土強靭化計画":{"value":20,"unit":"兆円強"},"市場シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: みずほリースとの協業による建設機械事業の戦略商品の拡販、株主優待制度の導入（2027年3月末を基準日、1単元以上が対象）、監査等委員会設置会社への移行および任意の指名・報酬委員会の設置、グリーン鋼材の製作・販売・リース開始、主力工場の能力増強に向けた建屋新設・ライン化・省人化等の検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「成長投資 進捗率14%」「通常投資 進捗率32%」「株主還元 進捗率39%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「既存事業継続のための必要な投資として、工場設備やシステム投資を中心に計画通りの投資を実施」「当初予定を上回る進捗率となる」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期業績推移」に2026年3月期1Q〜4Qの数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益・当期純利益ともに前年同期比を上回り、過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「26年3月期の年間配当は、4月公表予想から12円増配」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結売上高の増減要因」「連結営業利益の増減要因」のウォーターフォール図」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「仮設工事分野で物件の進捗が順調だったこと等により全体では増収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「重仮設事業 103,643」「経常利益8,604」「建設機械事業14,765」「経常利益391」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費8,523」「その他の販管費9,928」「その他※（販管費等）▲1,908」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「一過性の特別利益（政策保有株式売却等）減少により当期純利益は減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2026年度見通し 63兆円」「民間非住宅着工床面積 ▲5.7%」「建設工事費デフレーター133.2」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原料高による鋼材コスト上昇懸念」「輸送燃料の調達懸念」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上期計画充足率は前年同水準と堅調を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年3月期実績」「2027年3月期予想」「中期経営計画目標（2028年3月期）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株主優待制度を導入」「みずほリースとの協業による戦略商品の拡販」「監査等委員会設置会社への移行」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE、PBR、主要賃貸機械稼動率、鋼材稼動量、鋼矢板・敷鉄板の賃貸単価指数」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ROE 前年同期7.0%→8.5%」「主要賃貸機械稼動率＋1.0P」「鋼材稼動量 前年同期比▲2.8%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「鋼材稼動量推移」「賃貸単価指数推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本の取り組みは記載されているが、従業員数の数値記載はない」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年度見通し63兆円」「国土強靭化計画 事業規模 約20兆円強」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向：40％程度」「DOE：2.5％以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元として配当と株主優待の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載はない」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE8.0%以上」「D/Eレシオ最大0.4倍程度」「自己資本比率58.2%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資250億円程度」「通常投資80億円程度」「2025年度実績25.8億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明会」、目次および各種業績グラフ」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の先頭が「2026年3月期 決算概要」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「株主優待の内容につきましては…検討を重ねている段階」「2026年7月下旬頃に優待内容…を改めてお知らせ」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「堅調な推移を見込む」「減益予想」「配当を予定」「影響を懸念」」）
