# サックスバー　ホールディングス（9990） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9990/filing/2023-q1
提出日: 2023-08-09
対象期間: 2023-04-01 〜 2023-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/9990
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100RMCQ.pdf

## 事業

サックスバー ホールディングスは、鞄・袋物を核とする商品販売を主軸とする企業であり、グループは鞄・袋物を中心とする商品の小売販売を行う単一セグメントで構成されている。第1四半期連結累計期間における売上高は12,427百万円、前年同期比19.7％増、営業利益は831百万円、前年同期比282.0％増、経常利益は848百万円、前年同期比196.1％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は517百万円、前年同期比246.3％増となった。小売事業では新規出店5店舗、退店3店舗、期末店舗数607店舗。小売事業部門の売上高は11,426百万円（前年同期比15.2％増）、キャリーケースの売上の伸長、PB/NPBの売上の伸長等により粗利益率は前年同期比1.0ポイント改善して50.5％、販売費及び一般管理費率は44.4％となった。製造・卸売事業の売上高は1,162百万円（前年同期比116.2％増）。なお、当社グループは鞄・袋物を核とする商品販売の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしていない。以下の事業部門ごとの状況が示されている。小売事業では、2022年10月に100％子会社化した株式会社ギアーズジャムの22店舗の貢献、インバウンド売上の回復、メンズバッグの売上増、ビジネス需要の回復、トラベルバッグの大幅な伸長、レディース・メンズカテゴリーの拡充・取扱いの強化、カジュアルバッグの売上拡大、ハンドバッグの低価格帯売上の減少、雑貨の傘関連取組み強化、財布の販売点数減少、インポートバッグの取扱い縮小等が挙げられている。財政状態として、総資産は37,961百万円、負債は12,169百万円、純資産は25,792百万円、自己資本比率は67.9％となった。経営上の課題には重要な変更や新たな課題はなく、研究開発活動は該当事項なし。2023年5月10日に取締役会で吸収合併を決議し、同日付で合併契約を締結、2023年7月1日付で吸収合併を実施。結合後企業は株式会社東京デリカ、被結合企業は株式会社カーニバルカンパニーであり、共通支配下の取引として会計処理を行う予定。今後の注目点として、単一セグメントでの事業構造、インバウンド需要回復の影響、PB/NPBのキャリーケース売上の伸長等が挙げられる。

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
