# サンドラッグ（9989） 2024年３月期決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9989/disclosure/20240514596928
種別: 決算
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/9989

## 何が変わったか

2024年3月期は、国内需要やインバウンド需要の回復、新規出店などにより、売上高・営業利益・最終利益が前期を上回った。2025年3月期も増収増益と増配を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

国内需要・インバウンド需要の回復、化粧品や風邪薬需要の回復、積極的な新規出店・改装、デジタル化による生産性向上などにより業績が伸長した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":751777,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}
- 営業利益: {"value":40996,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5}
- 経常利益: {"value":41728,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":29126,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3}
- １株当たり当期純利益: 249.07円
- 売上高営業利益率: 5.5%
- 自己資本比率: {"当期末":60.2,"前期末":65.5}
- 総資産: {"value":420208,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":253090,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":41188,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-74850,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":22487,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":69698,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":803000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"営業利益":{"value":46200,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7},"経常利益":{"value":45300,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"純利益":{"value":30450,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":114,"revised_forecast":130,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: {"2024年3月期":45.8,"2025年3月期予想":49.9,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"ドラッグストア事業":{"value":491414,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8},"ディスカウントストア事業":{"value":313838,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}}
- セグメント別利益: {"ドラッグストア事業":{"value":25707,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"ディスカウントストア事業":{"value":15288,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9}}
- 地域別売上高: {"本邦以外の外部顧客への売上高":"なし"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":15127,"unit":"百万円","注記":"損益計算書の販売費及び一般管理費では15,012百万円"}
- 減損損失: {"value":481,"unit":"百万円","対象資産":"ドラッグストア事業446百万円、ディスカウントストア事業34百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":21,"unit":"百万円"},{"項目":"違約金収入","value":133,"unit":"百万円"},{"項目":"受取補償金","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"国庫補助金","value":429,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":20,"unit":"百万円"},{"項目":"特別利益合計","value":610,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":133,"unit":"百万円"},{"項目":"賃貸借契約解約損","value":9,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":481,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":242,"unit":"百万円"},{"項目":"災害による損失","value":162,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":48,"unit":"百万円"},{"項目":"特別損失合計","value":1078,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 持分法適用会社の株式会社キリン堂ホールディングスの借入金について、445億円の債務保証を行った。借入実行日は2024年4月16日、返済期限は2031年4月16日。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 119331184
- 期末自己株式数: 2379523
- 業績の増減要因: 国内需要・インバウンド需要の回復、化粧品や風邪薬需要の回復、積極的な新規出店・改装、食品価格の上昇による食品部門の伸長、デジタル化による生産性向上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：2024年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高7.9? ではなく、売上高751,777百万円（前期比8.9％増）、営業利益40,996百万円（同9.5％増）、経常利益41,728百万円（同9.4％増）、親会社株主に帰属する当期純利益29,126百万円（同13.3％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前期比8.9％増、営業利益は同9.5％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益40,996百万円、経常利益41,728百万円、親会社株主に帰属する当期純利益29,126百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年３月期通期営業利益46,200百万円（前期比12.7％増）、2024年３月期営業利益40,996百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年３月期合計114.00円、2025年３月期（予想）合計130.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向は2024年３月期45.8％、2025年３月期予想49.9％と記載されているが、株主還元方針の数値目標に関する記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計610百万円、特別損失合計1,078百万円、税金等調整前当期純利益41,261百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「当連結会計年度の減損損失481百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ドラッグストア事業は売上高前期比8.8％増、営業利益同8.6％増。ディスカウントストア事業は売上高同8.8％増、営業利益同10.9％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2024年３月期5.5％、2023年３月期5.4％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年３月期60.2％、2023年３月期65.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年３月期41,188百万円、2023年３月期37,380百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「インバウンド需要等の回復、外出機会の増加による化粧品や風邪薬需要の回復により既存店売上高が堅調に推移しました。また積極的な新規出店等により、売上高が前期を上回りました。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「インバウンド需要はコロナ禍前水準の約75％程度（下期）まで回復。食品部門が既存店の売上高前期比を３％押し上げ。110店舗を新規出店。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「資源価格の高騰等による継続的な物価上昇や海外経済の回復ペース鈍化等により、景気の先行きは不透明な状況が続いております。また、積極的な新規出店・改装、デジタル化（省人化）等に取り組みました。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「当連結会計年度の業績は、増収・増益となりました。次期の連結業績につきましては、…を予想しております。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「１．2024年３月期の連結業績（2023年４月１日～2024年３月31日）および３．2025年３月期の連結業績予想（2024年４月１日～2025年３月31日）。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「物価の上昇により消費者の節約志向は一段と強くなり、依然として景気の先行きは不透明な状態が続くと予想されます。また、人口減・少子高齢化による労働力不足等、経営環境は一層厳しさを増しております。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益等について、2023年３月期と2024年３月期の比較および前期比増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②①以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「当社は、当社の持分法適用会社である株式会社キリン堂ホールディングスにて締結を行っている金融機関からの借入金に対する債務保証を行っております。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「決算補足説明資料作成の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）、決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「110店舗を新規出店し114店舗で改装をしたほか17店舗を閉店。期末の店舗数は合計1,473店舗。」）
