# サンドラッグ（9989） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9989/disclosure/20231114589790
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/9989

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を上方修正した。売上高は500百万円、営業利益と経常利益は各1,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は900百万円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第2四半期連結累計期間の業績が予想を上回ったため。新型コロナウイルス感染症の5類移行と行動規制緩和による訪日外国人の増加でインバウンド需要が緩やかに回復し、外出機会の増加で化粧品需要も回復したことを反映して、通期の利益増加を見込んでいる。一方、物価上昇や海外景気の下振れにより先行きは不透明としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":746500,"revised_forecast":747000,"change":500,"change_rate":"0.1%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":38400,"revised_forecast":40300,"change":1900,"change_rate":"4.9%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":39000,"revised_forecast":40900,"change":1900,"change_rate":"4.9%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":26300,"revised_forecast":27200,"change":900,"change_rate":"3.4%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"224 円 93 銭","revised_forecast":"232 円 57 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月15日
- 前期実績: {"売上高":690462,"営業利益":37452,"経常利益":38134,"親会社株主に帰属する当期純利益":25703,"１株当たり当期純利益":"219 円 83 銭","単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: 第2四半期連結累計期間において、5類移行と行動規制緩和による訪日外国人増加でインバウンド需要が緩やかに回復し、外出機会増加を受けて化粧品需要も回復したため、業績予想を上回った。これを通期予想に反映し、利益の増加を見込む。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年5月15日に公表いたしました通期連結業績予想を下記のとおり上方修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期 通期連結業績予想数値の修正（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の各数値が異なる。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「営業利益と経常利益の増減率は「4.9%」、親会社株主に帰属する当期純利益は「3.4%」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は、売上高「0.1%」、営業利益「4.9%」、経常利益「4.9%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」、表は「通期連結業績予想数値」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益および経常利益の増減率は「4.9%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0.1%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益40,300百万円、経常利益40,900百万円、親会社株主に帰属する当期純利益27,200百万円。前期連結実績はそれぞれ37,452百万円、38,134百万円、25,703百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の各業績数値がすべて異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由および業績予想表に、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「インバウンド需要の緩やかな回復、外出機会増加を受け化粧品需要の回復」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「訪日外国人増加」「インバウンド需要」「化粧品需要」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「インバウンド需要の緩やかな回復」「外出機会増加を受け化粧品需要の回復」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には需要回復の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の位置づけが『5類感染症』に移行」「行動規制等緩和による訪日外国人増加」「外出機会増加」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第2四半期連結累計期間においては…業績予想を上回る結果」とあるが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「利益の増加が見込まれることから、前回予想を上回る見通し」とあるが、需要回復の継続期間は示されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「インバウンド需要の緩やかな回復」「化粧品需要の回復」により「業績予想を上回る結果」と説明。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年11月14日」、理由には「当第2四半期連結累計期間」とある。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月15日に公表いたしました通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題は「通期連結業績予想の修正」、表に「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」を記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「配当予想に関する記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「利益の増加が見込まれることから、前回予想を上回る見通し」「予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
