# サンドラッグ（9989） 2023年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9989/disclosure/20230515572563
種別: 決算
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/9989

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてが前期を上回った。2024年3月期も増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

新規出店、風邪薬・花粉症関連需要の増加、食料品の販売強化、生産性向上や節電による経費抑制などにより、ドラッグストア事業の売上高・利益が増加した。ディスカウントストア事業では、食品部門の値上げに伴うセール品減少により売上総利益率が上昇した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":690462,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}
- 営業利益: {"value":37452,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 経常利益: {"value":38134,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":25703,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}
- １株当たり当期純利益: 219.83円
- 売上高営業利益率: 5.4%
- 自己資本比率: {"当期末":65.5,"前期末":67.7}
- 総資産: {"value":360672,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":236328,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":37380,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-28512,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-17326,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":80872,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":746500,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"営業利益":{"value":38400,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"経常利益":{"value":39000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"純利益":{"value":26300,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":71,"revised_forecast":114,"change":43,"change_rate":60.6,"unit":"円"}
- 配当性向: 45.5%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":12068,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":542,"unit":"百万円","対象資産":"ドラッグストア事業491百万円、ディスカウントストア事業50百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":157,"単位":"百万円"},{"項目":"受取補償金","金額":25,"単位":"百万円"},{"項目":"国庫補助金","金額":451,"単位":"百万円"},{"項目":"その他","金額":26,"単位":"百万円"},{"項目":"特別利益合計","金額":660,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"解約違約金","金額":123,"単位":"百万円"},{"項目":"固定資産売却損","金額":13,"単位":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","金額":108,"単位":"百万円"},{"項目":"賃貸借契約解約損","金額":47,"単位":"百万円"},{"項目":"減損損失","金額":542,"単位":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","金額":214,"単位":"百万円"},{"項目":"その他","金額":35,"単位":"百万円"},{"項目":"特別損失合計","金額":1084,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規1社（株式会社大屋）、除外0社
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":119331184,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2407916,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新規出店、風邪薬・花粉症関連需要の増加、食料品の販売強化、生産性向上、節電等による経費抑制。ディスカウントストア事業では食品部門の値上げに伴うセール品減少により売上総利益率が上昇。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」であり、「１．2023年３月期の連結業績」を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は「前期比6.4％増」、営業利益は「同10.0％増」、経常利益は「同9.8％増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「同7.8％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高690,462百万円（6.4％増）、営業利益37,452百万円（10.0％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益37,452百万円、経常利益38,134百万円、親会社株主に帰属する当期純利益25,703百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2023年3月期営業利益は37,452百万円、2024年3月期予想は38,400百万円（前期比2.5％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年３月期の年間配当金は「100.00」、2024年３月期予想は「114.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）45.5％」「純資産配当率（連結）5.1％」とあるが、方針としての数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は660百万円、特別損失合計は1,084百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失542百万円」、セグメント情報にドラッグストア事業491百万円、ディスカウントストア事業50百万円と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ドラッグストア事業は売上高6.3％増・営業利益9.2％増、ディスカウントストア事業は売上高6.9％増・営業利益11.4％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2023年3月期5.4％、2022年3月期5.2％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年3月期65.5％、2022年3月期67.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは37,380百万円で、前期の31,682百万円から「56億97百万円増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「積極的な新規出店に加え、風邪薬・花粉症関連需要の増加等により、売上高が前期を上回りました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「98店舗を新規出店し106店舗で改装をしたほか25店舗を閉店」、各セグメントについて「前期比6.3％増」「同9.2％増」などと記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「原材料価格・エネルギー価格の高騰」「同業他社との出店競争」と、「積極的な新規出店」「生産性向上をめざし効率化」に言及している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の連結業績につきましては…を予想しております」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2023年３月31日」の期間と、売上高690,462百万円、営業利益37,452百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格・エネルギー価格の高騰」「同業他社との出店競争」「人口減、少子高齢化等、経営環境は一層厳しさを増しております」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「株式会社大屋…全株式を取得し完全子会社化」と記載されている一方、業績は通常どおり「前期比」で比較されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」「新規１社（株式会社大屋）」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文、業績表、セグメント情報に受注高・受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「98店舗を新規出店し106店舗で改装をしたほか25店舗を閉店」、期末店舗数は「合計1,380店舗」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の今後の見通しには新規出店、EC事業・調剤事業の拡大などが記載されているが、中期経営計画への言及はない。」）
