# 新薬開発・導入の失敗リスク｜スズケン（9987）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「新薬の開発につきましては、全ての開発品目が発売できるとは限らず、途中で開発・発売を断念しなければならない事態、さらには、新薬候補が創出できず、導入等も行えない事態に陥ることがあります。」 — 開発途中での断念、新薬候補の創出失敗、導入不能を医薬品製造事業のリスクとして列挙している。 (https://komori.app/company/9987/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「新薬の開発につきましては、全ての開発品目が発売できるとは限らず、途中で開発・発売を断念しなければならない事態、さらには、新薬候補が創出できず、導入等も行えない事態に陥ることがあります。」 — 新薬の開発・導入失敗リスクを再確認している。 (https://komori.app/company/9987/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 顕在化 「そう痒症治療薬ＳＫ－1405については、第Ⅱ相試験で期待していた有効性に満たなかったため、開発を中止しました。」 — 新薬開発が途中で中止となるリスクについて、SK-1405の開発中止という具体的な事象が発生した。 (https://komori.app/company/9987/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「そう痒症治療薬ＳＫ－1405については、第Ⅱ相試験で期待していた有効性に満たなかったため、開発を中止しました。」 — 新薬開発が途中で中止となる事象として、SK-1405の開発中止を再確認している。 (https://komori.app/company/9987/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「新薬の開発につきましては、全ての開発品目が発売できるとは限らず、途中で開発・発売を断念しなければならない事態、さらには、新薬候補が創出できず、導入等も行えない事態に陥ることがあります。」 — 新薬開発の途中中止、候補創出失敗、導入不能のリスクを再確認している。 (https://komori.app/company/9987/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 顕在化 「杏林製薬㈱の戦略上の理由によるライセンス契約解除の申し出があり、契約を終了（2020年２月５日）し、後期第Ⅱ相試験を中止しております。」 — 新薬開発が途中で中止となるリスクが、SK-1404のライセンス契約終了と後期第Ⅱ相試験中止として実際に発生した。 (https://komori.app/company/9987/filing/2019-q3)
- FY2020 対処 「自社創薬のみでなく、開発パイプラインの導出入あるいは他社協業などのアライアンス活動を通じてポートフォリオ管理を図っております。」 — 新薬開発中止等のリスクに対し、自社創薬に限定せず、導出入・他社協業を組み合わせたポートフォリオ管理を対応策としている。 (https://komori.app/company/9987/filing/2019-fy)
- FY2022-Q3 顕在化 「海外企業への導出活動を継続的に実施しておりましたが、2021年11月の特許更新時までに契約交渉に至る海外企業を獲得できなかったため、導出活動を停止し、本剤のすべての業務を中止しました。」 — 新薬の導出・開発が進まないリスクが、SK-1404について海外導出先を確保できず全業務を中止する事象として具体化した。 (https://komori.app/company/9987/filing/2021-q3)
