# スズケン（9987） 2027年３月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9987/disclosure/20260806511132
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/9987

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、医療用医薬品市場の伸長などで売上高が前年同期比6.1%増となった一方、仕入価格や外部委託費の上昇で営業利益は25.0%減となった。通期業績予想は据え置きで、報告セグメントは5区分から6区分に変更された。

## 会社が挙げた理由

売上高は医療用医薬品市場の伸長やスペシャリティ医薬品等の新薬が寄与して増加した。営業利益は、医薬品等の仕入価格の上昇に加え、外部委託費などインフレ傾向に起因する営業費が増加したため減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":628962,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}
- 営業利益: {"value":4190,"unit":"百万円","yoy_pct":-25}
- 経常利益: {"value":5074,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3381,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.6}
- １株当たり当期純利益: 49.99円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":34.8,"前期末":36}
- 総資産: {"value":1195684,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":415888,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2563000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1},"営業利益":{"value":31200,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.2},"経常利益":{"value":34300,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.7},"純利益":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.4}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":120,"change":20,"change_rate":20,"unit":"円（1株当たり、株式分割考慮前）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 総還元性向100%を基準とし、2029年3月期にDOE（純資産配当率）3%程度を目標とする。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3141,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":16,"unit":"百万円"},{"項目":"補助金収入","value":50,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":20,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"―"},"除外":{"会社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: 2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震により、子会社の三和化学研究所の熊本工場で建物・製造設備の一部損壊が確認され、操業を中止している。業績への影響は現在精査中。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 72167204
- 期末自己株式数: 4529359
- 業績の増減要因: 医療用医薬品市場の伸長やスペシャリティ医薬品等の新薬が売上高に寄与した一方、医薬品等の仕入価格、外部委託費などの営業費が増加し、営業利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高628,962百万円、通期予想2,563,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高628,962百万円、営業利益4,190百万円。通期予想は売上高2,563,000百万円、営業利益31,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比6.1%増、営業利益は25.0%減、経常利益は12.3%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は10.6%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高628,962百万円（前年同期比6.1%増）、営業利益4,190百万円（同25.0%減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,190百万円、経常利益5,074百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,381百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。「連結業績予想につきましては、2026年5月14日に公表いたしました予想数値に変更はありません。」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想31,200百万円、対前期増減率△14.2%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金100.00円。「当該株式分割を考慮しない場合の2027年3月期（予想）の期末配当金は60円、年間配当金は120円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「総還元性向100%を基準」。「2029年3月期にDOE3％程度を目標」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計68百万円、特別損失合計21百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「固定資産に係る重要な減損損失　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ロジスティクスは営業利益24.7%増、医薬品卸売事業は11.0%減、ヘルスケア製品開発は65.8%減、地域医療介護支援は営業利益から営業損失へ転じた。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の金額・前年同期比は記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2027年3月期第1四半期34.8%、2026年3月期36.0%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「医薬品等の仕入価格の上昇に加え、外部委託費などインフレ傾向に起因する営業費が増加したことなどにより、営業利益においては減益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「医療用医薬品市場が伸長したことに加え、スペシャリティ医薬品等の新薬などが寄与」。「医薬品等の仕入価格の上昇」「外部委託費など…営業費が増加」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「電力・エネルギー価格や原材料価格の高騰」「働き手不足」。「適正利益の獲得と、販売費及び一般管理費の見直しと抑制に取り組んでまいりました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増収となりました」「営業利益においては減益となりました」。「業績見通し等…合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を…約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」。「売上高628,962百万円（前年同期比6.1%増）、営業利益4,190百万円（前年同期比25.0%減）」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国政権の政策動向」「外国為替相場の変動」「電力・エネルギー価格や原材料価格の高騰」「中東情勢の緊迫化」「令和8年熊本地震」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「報告セグメントの区分方法を見直しております」。「前年同期との比較については、変更後の区分に組み替えた数値により行っております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年7月28日に発生した『令和8年熊本地震』」。「熊本工場…建物及び製造設備の一部に損壊が確認されており、現在操業を中止しております」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「全国620軒のお得意さまにおいて、合計742台が稼働」。「コラボIDが…約47万人」。「全国累計で1,000軒以上の医療機関」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2029年3月期を最終年度とする新たな中期経営計画を策定」。「本中計の重点施策」および「当第1四半期連結累計期間における…主な取り組み」。」）
