# スズケン（9987） キュービックス管理医薬品の院内輸送システム「Cubixx Link」を提供開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9987/disclosure/20260708589360
種別: その他開示
開示日: 2026-07-09
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9987

## 何が変わったか

既存の医薬品トレーサビリティシステム「キュービックス」を拡張し、出庫後の院内輸送中も在庫・温度などを追跡できる「Cubixx Link」を開発した。2026年10月1日から提供を開始する予定。

## 会社が挙げた理由

キュービックスから出庫された後の院内輸送時にもトレーサビリティを確保し、患者の状態による投与延期や処方変更で生じる廃棄ロスのリスクに対応するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Cubixx Link（キュービックス リンク）、キュービックスシステム、VIXELL
- 相手先: パナソニック株式会社
- 相手先の概要: 本社：東京都品川区、代表取締役 社長執行役員 CEO：豊嶋明。その他の会社概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: パナソニック株式会社と医薬品定温輸送ボックス「VIXELL」を共同開発。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年10月1日（予定）
- 適用分野: 医療機関におけるスペシャリティ医薬品の在庫管理・院内輸送、医薬品の品質管理・トレーサビリティ
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 年間約70億円の廃棄ロス削減に貢献できたものと分析（キュービックスによる効果）
- 利用実績: キュービックスは全国で約750台が稼働。がん拠点病院で6割程度、国立大学法人で9割程度に導入
- 業績への影響: 業績への影響についての記載はnot_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「10 月 1 日より提供開始します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「新システム『Cubixx Link』を開発しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「10 月 1 日より提供開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2017 年より『キュービックス』を開発・展開」「キュービックスの機能を拡張し」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「10 月 1 日より提供開始します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開発しました」「提供開始します」「市場拡大が見込まれる中」「貢献できるものと考えています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「パナソニック株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役 社長執行役員 CEO：豊嶋明）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「パナソニックと共同開発した医薬品定温輸送ボックス『VIXELL』」「共同開発した」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都品川区、代表取締役 社長執行役員 CEO：豊嶋明」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「共同開発した」との記載のみ」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「年間約70億円の廃棄ロス削減に貢献できたものと分析」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「年間約70億円」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「年間約70億円の廃棄ロス削減に貢献できたものと分析しています」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「全国で約750台が稼働」「年間約70億円」「10月1日より提供開始」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「さらなる品質管理の向上と廃棄ロスの削減に大きく貢献できるものと考えています」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「院内輸送システム『Cubixx Link』を提供開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「スペシャリティ医薬品のトレーサビリティ」「医療機関における在庫管理から院内輸送」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「キュービックスシステムの機能を拡張」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「パナソニックと共同開発した…『VIXELL』の定温輸送技術を融合することで開発」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社スズケン…は」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性主張なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「現在、キュービックスは全国で約750台が稼働」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「全国で約750台が稼働」「がん拠点病院で6割程度、国立大学法人で9割程度に導入」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Cubixx Link」「キュービックスシステム」「VIXELL」「RFID」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「コード番号9987 東証プライム市場、名証プレミア市場、札証」「＜お問合せ先＞」および製品特長・画像の掲載」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「一貫したトレーサビリティを実現」「大きく貢献できるものと考えています」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「市場拡大が見込まれる」「貢献できるものと考えています」」）
