# スズケン（9987） 2025年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9987/disclosure/20250512540795
種別: 決算
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9987

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高が微増し、営業利益・経常利益・最終利益が増加した。2026年3月期は売上高の増加を見込む一方、営業利益は9.5％減を予想し、年間配当は100円を維持する。

## 会社が挙げた理由

売上高は、新型コロナウイルス関連商材の売上が落ち込んだものの、医療用医薬品市場の伸長とスペシャリティ医薬品等の新薬が寄与した。営業利益は増収効果に加え、流通改善ガイドラインへの取り組みや販売費及び一般管理費の見直し・抑制が寄与し、親会社株主に帰属する当期純利益は政策保有株式の縮減に伴う投資有価証券売却益の計上などが寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":2399952,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- 営業利益: {"value":37125,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}
- 経常利益: {"value":38830,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":34496,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9}
- １株当たり当期純利益: 454円58銭
- 売上高営業利益率: {"当期":1.5,"前期":1.5,"unit":"％"}
- 自己資本比率: {"当期末":36.6,"前期末":33.9,"unit":"％"}
- 総資産: {"value":1113831,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":407420,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-65079,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":20378,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-35483,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":118567,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2468000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8},"営業利益":{"value":33600,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.5},"経常利益":{"value":35100,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":32800,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":100,"change":20,"change_rate":25,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 22
- 株主還元方針: 2024年3月期から2026年3月期までの3年間平均で総還元性向100％以上
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":12053,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1247,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":166,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":12059,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":1856,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":119,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":318,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":1247,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":1125,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":53,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（該当なし）","除外":"0社（該当なし）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 72167204
- 期末自己株式数: 100049
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス関連商材の売上減少があったものの、医療用医薬品市場の伸長とスペシャリティ医薬品等の新薬が売上高に寄与。営業利益は増収効果、流通改善ガイドラインへの取り組み、販売費及び一般管理費の見直し・抑制が寄与。最終利益は政策保有株式の縮減に伴う投資有価証券売却益などが寄与。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年3月期 決算短信」で、業績欄も「2025年3月期の連結業績」を示している。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2026年3月期の連結業績予想」と「2025年3月期（実績）」が別年度として記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前期比0.6％増、営業利益は6.4％増、経常利益は1.2％増、親会社株主に帰属する当期純利益は18.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「2,399,952」「0.6」、営業利益「37,125」「6.4」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益37,125百万円、経常利益38,830百万円、親会社株主に帰属する当期純利益34,496百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益予想は「33,600百万円」「前期比9.5％減」。2025年3月期実績は37,125百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期の年間配当は100.00円、2026年3月期予想も100.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「2026年3月期までの3年間平均において、総還元性向100％以上の株主還元を実施」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計14,202百万円、うち投資有価証券売却益12,059百万円。特別損失合計は2,744百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 1,247百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「地域医療介護支援事業は売上高3.1％減・営業利益23.6％減、医療関連サービス等事業は売上高7.2％減。一方、他の3事業は営業利益が増加。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2025年3月期「1.5％」、2024年3月期「1.5％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期36.6％、2024年3月期33.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは△65,079百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「医療用医薬品市場が伸長したこと」「スペシャリティ医薬品等の新薬などが寄与」「新規受託医薬品も増加したことにより増収」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「投資有価証券売却益（120億円）」が寄与したと記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「医療用医薬品市場が伸長」「物価高」、自社施策として「販売費及び一般管理費の見直しと抑制」「デジタルツールの活用」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期連結会計年度は…需要減少が引き続き予測」「販売費および一般管理費は増加を見込んでおります」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年3月期の連結業績（2024年4月1日～2025年3月31日）」と、各利益項目の金額・前期比増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症関連商材の需要減少」「物価上昇や人件費増加の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より報告セグメントの区分方法の見直しを実施」「前連結会計年度との比較については、セグメント変更後の数値に組み替えて比較」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「約9.4万軒」「約1.7万軒」「約20万ID」「約30万人の医療介護従事者」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2026年3月期を最終年度とする中期経営計画」「政策保有株式の縮減（連結純資産額の10％以下）の達成に向け」と記載されている。」）
