# 保有株式価値の増大を通じた企業価値最大化｜ソフトバンクグループ（9984）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当社は、調整後EBITDA（注）の成長および保有株式価値の増大を通じて、中長期的に企業価値の最大化を図っていきます。」 — 調整後EBITDAに加え、保有株式価値の増大を中長期的な企業価値最大化の経営指標として初めて明示した。 (https://komori.app/company/9984/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社は、調整後EBITDAの成長および保有株式価値の増大を通じて、中長期的に企業価値の最大化を図っていきます。」 — 調整後EBITDAと保有株式価値を通じた中長期的な企業価値最大化が、経営指標として再確認された。 (https://komori.app/company/9984/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「当社は、本取引により想定される大きなシナジーによる統合会社の価値の増大が当社の保有資産価値向上に貢献し、結果として当社の株主にとっての株式価値の向上につながると考えています。」 — T-Mobileとの統合によるシナジーと保有資産価値の増大を通じて、株主価値向上を図る考え方が再確認された。 (https://komori.app/company/9984/filing/2018-q1)
- FY2019 再定義 「株主価値（保有株式価値－純有利子負債で算出）を中長期的に最大化することを目指し、保有株式価値の増大を図っています。」 — 企業価値最大化の指標が、保有株式価値だけでなく純有利子負債を控除した株主価値として定義され、目標の測定方法が明確化された。 (https://komori.app/company/9984/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 再掲 「なお、当社は目標とする経営指標として、戦略的持株会社であるソフトバンクグループ㈱が、グループ会社を投資ポートフォリオとして統括するマネジメント体制のもと、株主価値（保有株式価値－純有利子負債で算出）を中長期的に最大化することを目指し、保有株式価値の増大を図っています。」 — 株主価値を保有株式価値から純有利子負債を控除して算出し、中長期的に最大化するという経営指標・管理方針が再確認された。 (https://komori.app/company/9984/filing/2019-q3)
- FY2021-Q2 再掲 「後者のほうがアームの潜在的な可能性をより実現でき、当社の株主価値の向上に資すると判断しました。」 — 保有株式価値・株主価値の中長期的な最大化という目標が、ARMとNVIDIAの組み合わせによる価値向上を通じて再確認された。 (https://komori.app/company/9984/filing/2020-q2)
- FY2023-Q1 前進 「株主還元の充実を図るとともに、ソフトバンクグループ㈱株式がNAV（Net Asset Value、保有株式価値－調整後純有利子負債で算出）に比べて大きくディスカウントされて取引されている状況を是正し、適正な株主価値の実現を図るため。」 — 株主価値をNAVベースで管理・最大化する考え方が、NAVディスカウントの是正を目的とする新たな自己株式取得決議に結び付いた。 (https://komori.app/company/9984/filing/2022-q1)
- FY2026-H1 前進 「OpenAIのさらなる成長を支援するとともにその成長の果実を当社のNAV（Net Asset Value：保有株式価値－調整後純有利子負債で算出）に取り込んでいくため、このたび同社への追加出資を決定したものです。」 — 保有株式価値・株主価値の最大化という目標が、OpenAIの成長を支援し、その成果をNAVに取り込む追加出資として具体化した。 (https://komori.app/company/9984/filing/2025-h1)
- 2026-04-01 前進 「ファーストトランシェの 100 億米ドル（1 兆 5,887 億円※1）の追加出資（以下「本追加出資」）を2026 年 4 月 1 日にソフトバンク・ビジョン・ファンド 2 を通じて実行したことをお知らせします。」 — 保有株式価値・株主価値の最大化に関連して記載されていたOpenAIへの追加出資が、計画からファーストトランシェの実行へ進んだ。 (https://komori.app/company/9984/disclosure/20260401596824)
- 2026-05-29 再掲 「当社の最重要指標であるNAVは40.1兆円となった一方、LTVは17.0％、手元流動性は3.5兆円となり、大型投資と財務の安全性を両立させることができました。」 — NAVの持続的成長を重視する指標と、大型投資・財務安全性の両立方針が再確認された。 (https://komori.app/company/9984/disclosure/20260528552688)
