# ソフトバンクグループ（9984） 当社によるAmpere Computing Holdings LLCの持分の取得（子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9984/disclosure/20250319597167
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-03-20
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/9984

## 何が変わったか

ソフトバンクグループが子会社を通じて、米国の半導体設計会社Ampere Computing Holdings LLCの全持分を65億米ドルで取得する。取引完了後、Ampereはソフトバンクグループの間接的な完全子会社となる。

## 会社が挙げた理由

AI・コンピューティング分野のイノベーションを進めるため、Ampereが持つARMベースのチップ開発・テープアウトの専門知識と約1,000人の半導体エンジニアを取り込み、Armの設計力やグループのエコシステムと連携させることで、長期的なNAVの拡大につなげるとしている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本取引
- 相手方の名称: Carlyle Partners VI Denver Holdings, L.P.、Oracle Project Denver Holdings LLC、Arm Technology Investment Limited
- 対象会社の名称: Ampere Computing Holdings LLC
- 対象会社の事業内容: ARM コンピュートプラットフォームに基づいた高性能・省エネルギー・持続可能な AI コンピューティングに特化した半導体の設計
- 対象会社の所在地: 米国カリフォルニア州サンタクララ
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: 2017 年 9 月 27 日
- 対象会社の売上高: 16,460 千米ドル（2024 年 12 月期）
- 対象会社の営業利益: △510,623 千米ドル（2024 年 12 月期）
- 対象会社の当期純利益: △580,767 千米ドル（2024 年 12 月期）
- 対象会社の純資産: △1,513,315 千米ドル（2024 年 12 月期）
- 取得価額: 投資総額：65 億米ドル（約 9,730 億円）
- 取得価額以外の費用: 取得関連費用：未定
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 取得割合：100%（持分。株数・議決権数は記載なし）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"8.08%（うち間接所有：8.08%）","revised_forecast":"100%（うち間接所有：100%）","change":"91.92ポイント増","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: 株式会社みずほ銀行をはじめとする取引金融機関からの借入により調達される予定
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本取引による業績等への影響は、分かり次第お知らせするとしている
- 取締役会決議日: 2025 年 3 月 17 日（日本時間）
- 契約締結日: 2025 年 3 月 19 日（米国時間）
- 実行日・効力発生日: 2025 年後半（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: Raine Securities LLC
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 米国における競争法上の承認、CFIUSによる承認その他監督官庁の通常の承認、誓約事項の遵守、Ampereへの重大な悪影響が発生しないこと、特定の雇用関連事項などの前提条件の充足又は放棄
- 取得後の経営体制: 取引完了後、Ampereは当社の間接的完全子会社となる。商号、代表者、従業員の処遇はnot_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「SB6 が、一部の売主から、Ampere の持分を保有する…持分保有エンティティに係る持分の全てを取得」および「Ampere は当社の間接的完全子会社となります。」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「Ampere…の全持分を…取得すること」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の持分割合 100%（うち間接所有：100%）」および「Ampere は当社の間接的完全子会社となります。」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の持分割合…8.08%」および「異動後の持分割合 100%」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「米国の Ampere Computing Holdings LLC」および「所在地 米国カリフォルニア州サンタクララ」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「Ampere…の全持分を総額 65 億米ドル（約 9,730 億円）で取得」および「取得割合 100%」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本取引による業績等への影響や本取引の具体的な日程につきましては、分かり次第お知らせいたします。」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「業績への影響については「分かり次第お知らせ」とされているが、特別損益またはのれんに関する具体的な記載はない。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本取引による業績等への影響…は、分かり次第お知らせいたします。」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題「当社による Ampere Computing Holdings LLC の持分の取得（子会社化）に関するお知らせ」および「2025年3月19日…付で合意に至りましたので…お知らせいたします。」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「投資総額：65 億米ドル（約 9,730 億円）」および「取得関連費用：未定」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: フェアネス・オピニオン取得（原文: 「「Raine Securities LLC より…SB6 が支払う取得価額は財務的見地から当社にとって公正である旨の意見書…を取得」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「持分保有者…には以下の現金対価が交付される」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「吸収合併される方法（逆三角合併）」および「現金対価が交付される」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 借入れ（原文: 「「株式会社みずほ銀行をはじめとする取引金融機関からの借入により調達される予定」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: ファンド・PE（原文: 「持分取得の相手先として「Carlyle Partners VI Denver Holdings, L.P.」が記載され、当社との関係欄で「当該ファンド」と表記されている。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 資本関係あり（原文: 「「当社はアームの筆頭株主であり、アームの関連会社である Arm Technology Investment Limited は Ampere の持分を 8.08%保有しています。」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「Ampere の最近 3 年間の連結経営成績及び連結財政状態」として、2022年12月期から2024年12月期までの数値を掲載。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 直近期は赤字（原文: 「2024年12月期の「営業利益 △510,623」「当期純利益 △580,767」（単位：千米ドル）」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ARM コンピュートプラットフォームに基づいた高性能・省エネルギー・持続可能な AI コンピューティングに特化した半導体の設計」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「約 1,000 人の優れた半導体エンジニアとその素晴らしい技術開発力」および「Ampere の専門知識を統合することが可能」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「当社のグループ企業、投資先、取引先を含む広範なエコシステムと連携」および「アームの設計力を補完する形で…Ampere の専門知識を統合」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「米国における競争法上の承認、対米外国投資委員会（CFIUS）による承認」および「Ampere への重大な悪影響が発生しないこと」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議…2025 年 3 月 17 日」「売主との売買契約締結…2025 年 3 月 19 日」「本取引の完了 2025 年後半（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 価額のみ未定（原文: 「「投資総額：65 億米ドル」および「取得関連費用：未定」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「米国における競争法上の承認、対米外国投資委員会（CFIUS…）による承認その他監督官庁の通常の承認…が条件」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 独立アドバイザーの起用（原文: 「「当社の財務アドバイザーは、The Raine Group」「当社の法務アドバイザーは、Morrison & Foerster LLP」および「Raine Securities LLC より…フェアネス・オピニオン…を取得」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本取引の方法では「現金対価が交付される」とされているが、少数株主保護策に関する記載はない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「Ampere は当社の間接的完全子会社となります。」」）
