# ソフトバンクグループ（9984） 2024年３月期 第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9984/disclosure/20230808536396
種別: 決算
開示日: 2023-08-08
Komoriの読み（0-100）: 93
企業ページ: https://komori.app/company/9984

## 何が変わったか

売上高は小幅に減少した一方、投資損失が前年同期より大幅に縮小し、税引前損失と親会社株主帰属損失は改善した。ただし、いずれも最終的には赤字で、アーム事業は減収減益となった。

## 会社が挙げた理由

投資損失が前年同期の2兆8,344億円から6,990億円に縮小し、アリババ株式の先渡売買契約に係るデリバティブ関連利益を計上した。一方、アリババなどの株価下落、円安による為替差損、半導体市場の減速、ソフトバンク事業における通信料値下げなどが損失・減益要因となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":1557507,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":-176194,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-477616,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △332.75円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":21.4,"前期末":20.6}
- 総資産: {"value":45680967,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11449758,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7316147,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"44.00","revised_forecast":"44.00","change":"0.00","change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"持株会社投資事業":"not_disclosed","ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業":"not_disclosed","ソフトバンク事業":{"value":1430067,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"アーム事業":{"value":88502,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}}
- セグメント別利益: {"持株会社投資事業":{"value":-394540,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業":{"value":61041,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"ソフトバンク事業":{"value":254987,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7},"アーム事業":{"value":-9508,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":-181576,"unit":"百万円","対象":"ソフトバンク事業の減価償却費及び償却費"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: not_disclosed
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（報道機関、機関投資家、金融機関向け）
- 期末発行済株式数: 1,469,995,230株
- 期末自己株式数: 5,956,040株
- 業績の増減要因: 投資損失の縮小、アリババ株式に係るデリバティブ関連利益、円安による為替差損、ソフトバンク事業の通信料値下げ・メディアEC事業の譲渡益・エンタープライズ事業の売上拡大、アーム事業の半導体市場減速と株式報酬費用・研究開発強化

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「△0.9％」、税引前利益は前年同期比「3,116,261百万円改善」、親会社の所有者に帰属する純利益は「前年同期比2,685,084百万円改善」と記載されている。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の年間配当金合計は「44.00円」、2024年3月期予想も「44.00円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ソフトバンク事業のセグメント利益は「前年同期比14.7％増加」、SVF事業は「△2,330,750」から「61,041」へ改善、アーム事業は「29,846」から「△9,508」へ悪化している。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は「2024年3月期第1四半期 21.4％」「2023年3月期 20.6％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「投資損益合計は698,957百万円の損失」「デリバティブ関連利益8,496億円」「為替差損4,646億円」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「投資の未実現評価損失「620,356百万円」、為替差損「464,642百万円」、デリバティブ関連利益「849,629百万円」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「アリババ、ドイツテレコムおよびTモバイルの株価下落」「円安」「半導体市場全体が弱含んだ」「在庫調整および消費者需要の減速」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「計上しました」「増加しました」と記載され、将来について「引き続き当社連結子会社であると想定」「重要な影響を及ぼすことはないと見込む」「大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2023年6月30日」、売上高は「1,557,507百万円」、前年同期比は「△0.9％」と記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「アームの業績は半導体市場の動向にプラスにもマイナスにも大きく影響を受けることがあります」「在庫調整および消費者需要の減速」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「PayPay㈱はソフトバンク㈱およびZホールディングス㈱の子会社となったため」「前年同期の業績についても同様に遡及修正を行っています」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」「新規－社」「除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ロイヤルティー・ユニット出荷数」は2023年が「68億個」、前年同期比「△6.4％」。」）
