# 新規事業・子会社・アライアンス・M&Aへの投融資リスク｜ＭＲＫホールディングス（9980）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「当社グループは、今後の事業拡大のため、国内外を問わず、新規事業への参入、子会社設立、アライアンス、M&A等の投融資を実施しております。投融資については、リスク及び回収可能性を十分に事前評価し、決定しておりますが、投融資先の事業の状況が当社グループに与える影響を確実に予想することは困難な場合もあり、投融資額を回収できない場合、あるいは減損の対象となる事象が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響をあたる可能性があります。」 — 事業拡大に伴う新規事業、子会社、アライアンス、M&Aへの投融資について、回収不能や減損の可能性を独立したリスクとして初めて記載している。 (https://komori.app/company/9980/filing/2018-fy)
- FY2020 顕在化 「上記のその他の減損損失は、当社連結子会社であるMISEL㈱において、シェアリングサービスの縮小の意思決定により、上記資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(91,272千円)を特別損失として計上いたしました。」 — 新規事業・子会社への投融資に関連し、MISELのシェアリングサービス縮小に伴う9,127万2千円の減損損失が実際に発生した。 (https://komori.app/company/9980/filing/2019-fy)
- FY2021 悪化 「当社は、株式会社エンジェリーベ、ＭＩＳＥＬ株式会社及び瑪露珂爾（上海）国際貿易有限公司に対する関係会社長期貸付金を貸倒懸念債権として区分し、…貸倒引当金を計上しております。これらの関係会社の財務内容がさらに悪化した場合、追加の引当計上が必要となり、当社の業績を悪化させる可能性があります。」 — 関係会社長期貸付金25億3,411万6千円に対し貸倒引当金6億5,853万9千円、貸倒引当金繰入額3億9,828万1千円を計上し、子会社等への投融資・貸付の回収リスクが具体化している。 (https://komori.app/company/9980/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「MISEL株式会社が保有する婚礼・宴会関連事業に関する固定資産帳簿価額1,083,308千円については減損の兆候が生じていることから、減損損失の認識が必要となった場合には、減損損失の計上を通じて純資産額に重要な影響を与える可能性があります。」 — MISELの婚礼・宴会関連事業で固定資産10億8,330万8千円に減損兆候が生じ、事業悪化時には関係会社長期貸付金に対する貸倒引当金の追加計上につながる可能性が示されている。 (https://komori.app/company/9980/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 悪化 「これは主に、関係会社貸付金の増加、売掛金の増加、現金及び預金の減少、商品の減少の結果によるものであります。」 — 関係会社貸付金が増加し、四半期末の関係会社短期貸付金は30億円となった。子会社・関係会社への資金供与に伴う回収エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/9980/filing/2022-q2)
- FY2023 悪化 「関係会社貸付けによる支出110億円、貸付けによる支出30億円…関係会社短期貸付金3,000,000千円」 — 関係会社への貸付けが拡大し、RIZAPグループへの貸付け110億円、RIZAPへの貸付け30億円、期末の関係会社短期貸付金30億円が記載されている。投融資・貸付金の回収エクスポージャーが増している。 (https://komori.app/company/9980/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 その他 「これは主に、関係会社貸付金の回収による収入25億円等による資金の増加、関係会社貸付けによる支出20億円及び有形固定資産の取得による支出１億11百万円等による資金の減少によるものであります。」 — 関係会社貸付金25億円を回収する一方、関係会社への貸付け20億円を実施した。関係会社短期貸付金残高は前期末30億円から25億円へ減少しており、貸付エクスポージャーの縮小と追加供与が併存している。 (https://komori.app/company/9980/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「関係会社短期貸付金　3,000,000　3,200,000」 — 関係会社短期貸付金は前連結会計年度末の30億円から32億円へ増加した。前回まで確認された関係会社貸付金の回収と追加貸付の併存に対し、四半期末の貸付エクスポージャーは拡大している。 (https://komori.app/company/9980/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「関係会社貸付金の回収による収入52億円等による資金の増加、関係会社貸付けによる支出62億円、貸付けによる支出10億円」 — 関係会社への貸付けを継続し、RIZAPグループへの関係会社貸付金残高は40億円、親会社の子会社であるREXT Holdingsへの短期貸付金は10億円となった。投融資・貸付金の回収エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/9980/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「これは主に、貸付金の回収による収入50億50百万円等による資金の増加、貸付けによる支出40億50百万円及び有形固定資産の取得による支出１億75百万円等による資金の減少によるものであります。」 — 投融資・関係会社貸付について、貸付金の回収50億50百万円と貸付け40億50百万円が同時に発生した。関係会社短期貸付金残高は4,000百万円で前期末から変動していない。 (https://komori.app/company/9980/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「これは主に、貸付金の回収による収入37億50百万円、関係会社貸付金の回収による収入４億円等による資金の増加、貸付けによる支出49億円等による資金の減少によるものであります。」 — 関係会社貸付金4億円を含む貸付金の回収がある一方、貸付け49億円を実施しており、投融資・貸付金の回収エクスポージャーと追加供与が併存している。 (https://komori.app/company/9980/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 その他 「貸付金の回収による収入49億円、関係会社貸付金の回収による収入15億80百万円等による資金の増加、貸付けによる支出49億円、関係会社貸付けによる支出８億80百万円等による資金の減少」 — 関係会社貸付金の回収と追加貸付が同一年度に併存している。 (https://komori.app/company/9980/disclosure/20260514532867)
- 2026-06-15 その他 「資金の貸付 880,000」 — RIZAPグループとの資金貸付880,000千円、資金回収1,580,000千円、期末の関係会社短期貸付金3,500,000千円を記載している。貸付と回収が併存している。 (https://komori.app/company/9980/disclosure/20260615570605)
- FY2026 その他 「これは主に、貸付金の回収による収入49億円、関係会社貸付金の回収による収入15億80百万円等による資金の増加、貸付けによる支出49億円、関係会社貸付けによる支出８億80百万円等による資金の減少によるものであります。」 — 親会社・関係会社等への貸付について、回収と追加貸付が同一年度に併存している。関係会社短期貸付金残高は35億円となった。 (https://komori.app/company/9980/filing/2025-fy)
- 2026-08-14 対処 「これは主に、関係会社短期貸付金の減少、現金及び預金の減少の結果によるものであります。」 — 関係会社短期貸付金は35億円から24億円へ減少し、関係会社への貸付エクスポージャーが縮小した。 (https://komori.app/company/9980/disclosure/20260814520372)
