# 大庄（9979） 第２四半期業績予想との差異及び通期連結業績予想の修正並びに剰余金の配当（中間配当）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9979/disclosure/20240415570686
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-15
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9979

## 何が変わったか

第２四半期累計は、売上高が予想を小幅に下回った一方、利益は大幅に上振れた。これを受け、通期は売上高を小幅に下方修正し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正したほか、中間配当を1株6円に決定した。

## 会社が挙げた理由

第２四半期累計の営業利益は、原価率が計画より抑えられ、人件費・光熱費・運搬費などが当初想定より減少したため上振れた。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益、受取補償金、固定資産売却益などの計上が予想を上回ったため上振れ、通期予想は主にこの第２四半期累計の差異の影響で修正された。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":25200,"通期":51300},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績値）":25014,"通期":51080},"change":{"第２四半期累計":-186,"通期":-220},"change_rate":{"第２四半期累計":-0.7,"通期":-0.4},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":230,"通期":750},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績値）":466,"通期":960},"change":{"第２四半期累計":236,"通期":210},"change_rate":{"第２四半期累計":102.6,"通期":28},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":300,"通期":750},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績値）":729,"通期":1110},"change":{"第２四半期累計":429,"通期":360},"change_rate":{"第２四半期累計":143,"通期":48},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":250,"通期":550},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績値）":852,"通期":1090},"change":{"第２四半期累計":602,"通期":540},"change_rate":{"第２四半期累計":240.8,"通期":98.2},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":11.91,"通期":26.21},"revised_forecast":{"第２四半期累計（実績値）":40.6,"通期":51.94},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年８月期
- 対象期間: 第２四半期累計期間・通期
- 前回予想の公表日: 2023年10月16日
- 前期実績: 第２四半期実績：売上高21,132百万円、営業利益△823百万円、経常利益△847百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△1,273百万円、1株当たり当期純利益△60円70銭。通期実績：売上高45,495百万円、営業利益△461百万円、経常利益△486百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△769百万円、1株当たり当期純利益△36円65銭。
- 修正の理由: 第２四半期累計は、原価率が計画より抑えられ、人件費・光熱費・運搬費などが当初想定より減少したことにより営業利益が上振れた。経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益、受取補償金、固定資産売却益などの計上が予想を上回った。通期予想は主に第２四半期累計の差異の影響で修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 中間配当を未定から1株当たり6円00銭に決定。期末配当及び年間配当は引き続き未定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年８月期第２四半期累計期間の連結業績予想と実績値との差異が生じました」とし、併せて「通期連結業績予想の修正」を記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「第２四半期累計期間連結業績予想との差異」と「通期連結業績予想の修正」を記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高△220百万円、営業利益210百万円、経常利益360百万円、親会社株主に帰属する当期純利益540百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期の増減率は売上高△0.4％、営業利益28.0％、経常利益48.0％、親会社株主に帰属する当期純利益98.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は△0.4％、営業利益は28.0％、経常利益は48.0％、親会社株主に帰属する当期純利益は98.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想」、本文に「第２四半期累計期間の連結業績予想」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は98.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高の増減率は△0.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「通期の今回修正予想は親会社株主に帰属する当期純利益1,090百万円、前期実績は△769百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表では増減額が売上高△220百万円、営業利益210百万円、経常利益360百万円、親会社株主に帰属する当期純利益540百万円となっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「受取補償金、固定資産売却益などの特別利益の計上」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「投資有価証券売却益などの営業外収益の計上」や「受取補償金、固定資産売却益などの特別利益の計上」が予想を上回ったとしている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由として記載されているのは原価率、人件費、光熱費、運搬費、投資有価証券売却益、受取補償金、固定資産売却益などである。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原価率が計画より抑えられた事」「人件費及び光熱費、運搬費などの費用が…減少」「投資有価証券売却益」「受取補償金」「固定資産売却益」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因別の金額内訳は記載されず、通期の増減額として営業利益210百万円、経常利益360百万円、純利益540百万円などを記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「原価率が計画より抑えられた」「費用が当初想定より減少」「計上が当初予想より上回った」と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「下期の業績予想につきましては、足許の状況を鑑み一部修正」とし、「当初計画と大きくは乖離しない事を想定」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「原価率」「人件費及び光熱費、運搬費などの費用」の減少を挙げ、経常利益・純利益について「営業外収益」「特別利益」の計上を挙げている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想の差異・修正理由に、合併、子会社化、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「通期利益は550百万円から1,090百万円へ修正されており、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は2023年9月1日から2024年2月29日、開示日は2024年4月15日、通期末は2024年8月31日。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年10月16日に公表した2024年８月期第２四半期累計期間の連結業績予想」と記載している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」とし、売上高51,080百万円、営業利益960百万円、経常利益1,110百万円、純利益1,090百万円を示している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当初計画と大きくは乖離しない事を想定」と記載している。」）
