# 大庄（9979） 特別利益・特別損失の計上及び業績予想との差異並びに2021年８月期 期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9979/disclosure/20211015411877
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-15
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9979

## 何が変わったか

2021年8月期の実績は、売上高が前回予想を12.3％下回り、営業利益・経常利益・純利益も予想より悪化した。期末配当は普通配当を0円とし、設立50周年の記念配当7円のみとした。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の再拡大により、7月に4回目の緊急事態宣言が発令され、自治体の要請に従って8月まで店舗休業や時短営業を実施したこと、店舗閉店を追加で実施したことにより売上高が予想を下回った。利益面では、協力金や雇用調整助成金の増加が損失を補填した一方、店舗閉店に伴う減損損失の増加と協力金等の未申請分の次期繰越しにより、当期純利益が減少した。配当については、新型コロナウイルス感染症の影響で業績が非常に厳しい結果となったことから普通配当を無配とし、設立50周年を記念して7円の記念配当を実施する予定としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":40400,"revised_forecast":35427,"change":-4973,"change_rate":-12.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-5910,"revised_forecast":-5949,"change":-39,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-5740,"revised_forecast":-5818,"change":-78,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-4320,"revised_forecast":-4864,"change":-544,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-205.86,"revised_forecast":-231.81,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年４月14日
- 前期実績: 売上高44,827百万円、営業利益△3,311百万円、経常利益△3,253百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△6,308百万円、１株当たり当期純利益△300円61銭（2020年８月期）
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う7月の4回目の緊急事態宣言により、8月まで店舗休業・時短営業を実施し、店舗閉店も追加したため売上高が予想を下回った。協力金・雇用調整助成金の増加で損失増加分は相応に補填されたが、店舗閉店による減損損失の増加と協力金等の未申請分の次期繰越しにより当期純利益が減少した。
- 特別損失の内容と金額: 特別利益：感染拡大防止協力金4,413百万円、雇用調整助成金等1,717百万円、店舗の立退きに係る受取補償金167百万円。特別損失：臨時休業・営業時間短縮中の店舗運営に係る固定費4,785百万円、店舗閉鎖等に係る減損損失725百万円。
- 配当予想の修正: 前回予想は未定。今回、期末配当を1株当たり7円（普通配当0円、記念配当7円）とし、年間配当も7円とする予定。第2四半期末実績は0円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2021年４月14日に公表しました2021年８月期の業績予想と実績値との差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「未申請分1,823百万円…につきましては、2022年８月期業績予想において営業外収益へ織り込んでおります」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「業績予想との差異表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」が掲載されている」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高」増減率△12.3％、「営業利益」増減額△39百万円、「経常利益」増減額△78百万円、「当期純利益」増減額△544百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄は売上高のみ「△12.3」、営業利益・経常利益・当期純利益は「―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2021年８月期通期連結業績予想との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「―」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△12.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績「親会社株主に帰属する当期純利益 △4,864」、前期実績「△6,308」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「差異表に各業績項目の実績値と増減額が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益の計上」「特別損失の計上」として、協力金、助成金、固定費、減損損失などの金額を記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「営業時短要請が６月まで継続」「８月迄店舗休業及び時短営業等を実施」「一定数の店舗閉店を追加で実施」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「店舗休業及び時短営業等」「一定数の店舗閉店」「店舗閉店による減損損失」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「店舗休業及び時短営業」「店舗閉店を追加」「協力金及び雇用調整助成金が増加」「減損損失が増加」「未申請分が次期へずれこんだ」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「感染拡大防止協力金4,413百万円、雇用調整助成金等1,717百万円、固定費4,785百万円、減損損失725百万円など」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「感染者の再拡大により７月に４回目の緊急事態宣言が発令」「要請に従い８月迄店舗休業及び時短営業等を実施」「店舗閉店を追加で実施」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「4,413百万円」「4,785百万円」「６月まで継続」「７月に４回目の緊急事態宣言」「８月迄店舗休業及び時短営業」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「営業時短要請が６月まで継続」「未申請分が次期へずれこんだ」「店舗閉鎖等に係る…減損損失725百万円」」）
- gd.below_line: 一部が本業の外（原文: 「売上高の差異理由として「店舗休業及び時短営業」、利益理由として「協力金及び雇用調整助成金」「減損損失」「未申請分」を記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は「一定数の店舗閉店を追加で実施」「店舗閉店による減損損失」とされ、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「事業拡大に向けて内部留保の充実に努める」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「一定数の店舗閉店を追加で実施」「店舗閉鎖等に係る設備投資等の減損処理」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021年10月15日」、対象期間「2020年９月１日～2021年８月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2021年４月14日に公表しました2021年８月期の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「見出しが「2021年８月期通期連結業績予想との差異」で、表の区分は「前回発表予想」と「実績値」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実績値」「計上しました」「記念配当を実施する予定」「普通配当の再開を目指してまいります」」）
