# ベルク（9974） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9974/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-13
対象期間: 2026-03-01 〜 2027-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/9974
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z7HS.pdf

## 要点

当中間連結会計期間（2026年3月1日〜2026年8月31日）では、売上高は前年同期比102.8％の増収となった一方、営業利益は前年同期比77.8％となるなど増収減益でした。小売事業の運営では、販売・商品・店舗運営・物流体制の取り組みを進めつつ、出店（川崎下作延店、有明店）と閉店（ぐりーんうぉーく店、ハーバーシティ店）を行い、期末時点の店舗数は計151店舗でした。

## 事業

ベルクグループは、日本国内でスーパーマーケット事業を営む企業グループである。2026年8月31日現在の店舗数はベルク147店舗・クルベ4店舗の計151店舗。中間連結会計期間における経営戦略は「Better Quality & Lower Price」を掲げ、よりおいしく鮮度の高い商品の販売、価格訴求、そしてお客様に支持され信頼される店舗づくりを推進した。プライベートブランド「くらしにベルク kurabelc（クラベルク）」を含む自社開発商品の取扱いを拡大した。標準化された企業体制を基盤に適正な人員配置・省力器具の運用を見直し、チェーンオペレーションの生産性を高める施策を実施した。物流は産地・メーカーからの大量一括調達を活用し、自社物流の高効率化を図った。グループ企業として「株式会社ホームデリカ」は新たに稼働を開始したホームデリカ第三工場で商品供給体制の増強と価値ある商品提供を図り、「株式会社ジョイテック」は備品・消耗品・販売用資材等の供給と開発等、当社グループのサービス業務の強化に取り組んだ。2026年4月に神奈川県川崎市へ「川崎下作延店」を新規出店し、5月に東京都江東区へ「有明店」を新規出店した。一方、5月に東京都八王子市の「ぐりーんうぉーく店」を、7月に千葉県千葉市の「ハーバーシティ店」を閉店した。2026年8月末時点の店舗数はベルク147店舗、クルベ4店舗の計151店舗である。物流体制は自社物流を活かした配送の高効率化を進め、店舗運営に合わせた配送体制の見直しを継続した。売上高は前年同期比102.8％の増収となり、営業利益は前年同期比77.8％、中間純利益は前年同期比74.6％と増収減益となった。原材料価格の上昇や商品製造コストの高騰が商品仕入価格へ影響を及ぼし、売上総利益率は26.4％（前年同期比0.1ポイント減）、販売費及び一般管理費率は24.9％（前年同期比1.0ポイント増）となった。第3四半期以降は「客数確保」を目標として取り組む予定である。

## 数字

- 設備投資: 101億円
- フリーキャッシュフロー: 16億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本書類で、ホームデリカ第三工場の稼働開始、物流の自社高効率化、ジョイテックによる資材供給の継続、店舗網の拡大、および自社決済サービス拡充が言及されたため、既存エントリへの追記と新規の技術基盤エントリを追加した。

- + 自社決済サービス

### 戦略的賭け

当該提出書類（提出日2026-10-13）で既存の戦略・施策8件に再言及があり、あわせて「品質と低価格の両立方針」および「第3四半期以降の客数確保目標」の2件を新規追加する。

- + 品質と低価格の両立方針
- + 第3四半期以降の客数確保

### 外部エクスポージャー

本提出書類（2026-10-13）では、原材料・エネルギー価格高騰および個人消費・客数減少と価格競争激化の言及が継続された。また、新たに「中東地域をめぐる情勢、アメリカの政策動向、自然災害」等による地政学リスクが外部要因として追加された。

- + 中東・米政策の地政学リスク

### 製品

本提出書類では、既存のプライベートブランド「くらしにベルク kurabelc」の取扱い拡大が再言及されるとともに、自社決済サービス拡充、ホームデリカ第三工場の稼働、ジョイテックによる備品・資材等の供給と開発が新たに具体化されている。

- + 自社決済サービス拡充
- + ホームデリカ第三工場稼働
- + ジョイテック資材供給と開発

### 技術

本提出書類（2026-10-13）では、既存の「ベルクペイ決済プラットフォーム」「省力器具運用とチェーン標準化」「ホームデリカ第三工場稼働」「自社物流配送の高効率化」に言及があり、また新たに「ジョイテックによる備品・消耗品等の供給と開発」を技術的ケイパビリティとして追加する根拠が明示された。

- + ジョイテックの備品資材供給

### 資本配分

提出書類（2026-10-13）に基づき、既存の資本配分エントリへ本書類での言及を追記し、あわせて本書類で明示された「有形固定資産の取得による支出」の資本配分を新規追加する。

- + 有形固定資産取得による支出

### ケイパビリティ構築

当期提出書類で新たに言及された能力構築（自社決済サービス拡充、チェーンオペレーション生産性向上、自社物流の高効率化、プライベートブランド取扱い拡大、ホームデリカ第三工場稼働、ジョイテックのサービス業務強化、販売政策の強化）を新規追加した。

- + 自社決済サービスの拡充
- + チェーンオペレーション生産性向上
- + 自社物流の高効率配送
- + プライベートブランド取扱い拡大
- + ホームデリカ第三工場稼働
- + ジョイテックのサービス業務強化
- + ポイントカード販促とチラシ価格強化

## 会社自身の言葉

### 戦略・基本方針（Better Quality & Lower Price、顧客志向）

- 「中間連結会計期間における経営戦略は「Better Quality & Lower Price」を掲げ、よりおいしく鮮度の高い商品の販売、価格訴求、そしてお客様に支持され信頼される店舗づくりを推進した。」 — 経営戦略として「Better Quality & Lower Price」を掲げることと、店舗づくり・商品販売を推進すること。
- 「「Better Quality & Lower Price」を掲げ、来店動機を高める販売政策（ポイントカード販促・チラシ価格の強化・自社決済サービスの拡充）を推進。」 — 来店動機を高める販売政策（ポイントカード販促・チラシ価格強化・自社決済サービス拡充）の推進。
- 「標準化された企業体制を基盤に適正な人員配置・省力器具の運用を見直し、チェーンオペレーションの生産性を高める施策を実施した。」 — 標準化された体制を基盤に人員配置や省力器具運用を見直し、生産性向上の施策を実施すること。
- 「来店動機を高める販売政策（ポイントカード販促・チラシ価格の強化・自社決済サービスの拡充）を推進。」 — 来店動機を高める販売政策（ポイントカード販促・チラシ価格強化・自社決済サービス拡充）の推進。
- 「プライベートブランド「くらしにベルク kurabelc（クラベルク）」を含む自社開発商品の取扱いを拡大した。」 — プライベートブランド（くらしにベルク kurabelc）の取扱いを拡大すること。
- 「自社決済サービスの拡充。」 — 自社決済サービスの拡充。
- 「「Better Quality & Lower Price」を掲げ、よりおいしく鮮度の高い商品の販売、価格訴求、そしてお客様に支持され信頼される店舗づくりを推進した。プライベートブランド「くらしにベルク kurabelc（クラベルク）」を含む自社開発商品の取扱いを拡大した。標準化された企業体制を基盤に適正な人員配置・省力器具の運用を見直し、チェーンオペレーションの生産性を高める施策を実施した。」 — 「Better Quality & Lower Price」方針の下で販売・価格訴求・店舗づくりや、プライベートブランド等の拡大、チェーン生産性向上を行うこと。

### 店舗出店・閉店および改装

- 「2026年4月に神奈川県川崎市へ「川崎下作延店」を新規出店し、5月に東京都江東区へ「有明店」を新規出店した。一方、5月に東京都八王子市の「ぐりーんうぉーく店」を、7月に千葉県千葉市の「ハーバーシティ店」を閉店した。」 — 店舗の新規出店（川崎下作延店、有明店）と閉店（ぐりーんうぉーく店、ハーバーシティ店）の状況。
- 「2026年4月に神奈川県川崎市へ「川崎下作延店」を新規出店し、5月に東京都江東区へ「有明店」を新規出店した。」 — 新規出店（川崎下作延店、有明店）の記載。
- 「既存店3店舗の改装を実施。」 — 既存店3店舗の改装を実施したこと。
- 「2026年8月31日現在の店舗数はベルク147店舗・クルベ4店舗の計151店舗」 — 2026年8月31日現在の店舗数（ベルク147店舗・クルベ4店舗、計151店舗）。

### グループ会社・サプライチェーン（ホームデリカ、ジョイテック、物流）

- 「グループ企業として「株式会社ホームデリカ」は新たに稼働を開始したホームデリカ第三工場で商品供給体制の増強と価値ある商品提供を図り」 — ホームデリカ第三工場の稼働開始と、商品供給体制の増強・価値ある商品提供。
- 「グループ企業として「株式会社ホームデリカ」は新たに稼働を開始したホームデリカ第三工場で商品供給体制の増強と価値ある商品提供を図り、」 — ホームデリカ第三工場の稼働開始と、商品供給体制の増強・価値ある商品提供。
- 「「株式会社ジョイテック」は備品・消耗品・販売用資材等の供給と開発等、当社グループのサービス業務の強化に取り組んだ。」 — ジョイテックが備品・消耗品・販売用資材等の供給と開発によりサービス業務を強化すること。
- 「グループ企業として「株式会社ホームデリカ」は新たに稼働を開始したホームデリカ第三工場」 — ホームデリカ第三工場の稼働開始。
- 「物流は産地・メーカーからの大量一括調達を活用し、自社物流の高効率化を図った。」 — 産地・メーカーからの大量一括調達を活用し、自社物流の高効率化を図ること。
- 「物流体制は自社物流を活かした配送の高効率化を進め、店舗運営に合わせた配送体制の見直しを継続した。」 — 自社物流を活かした配送の高効率化と、店舗運営に合わせた配送体制見直しの継続。
- 「物流は産地・メーカーからの大量一括調達を活用し、自社物流の高効率化を図った」 — 産地・メーカーからの大量一括調達を活用し、自社物流の高効率化を図ったこと。
- 「「株式会社ジョイテック」は備品・消耗品・販売用資材等の供給と開発等、当社グループのサービス業務の強化」 — ジョイテックが備品・消耗品・販売用資材等の供給と開発によりサービス業務を強化すること。

### 前提・リスク/環境と、第3四半期以降の方針、資金・配当

- 「2026年10月9日: 配当総額1,377百万円、1株当たり66円、基準日2026-08-31、効力日2026-11-02、原資:利益剰余金」 — 2026年10月9日の配当（総額1,377百万円、1株当たり66円、基準日2026-08-31、効力日2026-11-02、原資利益剰余金）。
- 「有形固定資産の取得による支出: 10,054百万円 → 10,054,000,000円」 — 有形固定資産の取得による支出（10,054百万円→10,054,000,000円）。
- 「第3四半期以降は「客数確保」を目標として取り組む予定である。」 — 第3四半期以降は「客数確保」を目標として取り組む予定。
- 「長期借入金: 31,039百万円
社債: 1,071百万円
長期借入金の返済による支出: 該当データは財務諸表に記載（現在の期中額として） 
社債償還による支出: 該当データは財務諸表に記載」 — 長期借入金・社債の金額や、それらの返済/償還による支出が財務諸表に記載されていること。
- 「自社決済サービスの拡充」 — 自社決済サービスの拡充。
- 「中東地域をめぐる情勢、アメリカの政策動向、自然災害など先行き不透明な状況が経済環境に影響。」 — 中東地域情勢、米国の政策動向、自然災害などで先行き不透明な状況が経済環境に影響すること。
- 「原材料価格や商品製造コストの高騰に伴う商品調達価格の上昇。」 — 原材料価格や商品製造コストの高騰による商品調達価格の上昇。
- 「日本経済は雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待される一方、物価上昇・原材料高騰の影響が継続、消費動向に影響。」 — 日本経済は回復期待がある一方、物価上昇・原材料高騰の影響が継続し消費動向に影響すること。
