# デリバリー事業の営業損失｜ＫＯＺＯホールディングス（9973）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q3 初出 「「宅配複合店」として16店舗、「宅配代行店」として11店舗を運営し、売上高は２億９百万円、営業損失は34百万円となりました。」 — デリズの連結開始後、デリバリー事業について店舗数、売上高および営業損失を初めて独立した実績として開示している。 (https://komori.app/company/9973/filing/2018-q3)
- FY2018 その他 「当連結会計年度におきましては、業務提携先である夢の街創造委員会株式会社との協業による宅配配達代行拠点および調理・宅配店舗を15店舗（当初計画は19店舗）を新規出店し、同セグメント事業の売上高は４億87百万円を確保できたものの、適正な営業が出来る人員確保ができず、かかる採用コスト、アルバイト時給の高騰、および新規出店にかかる経費が吸収できず、結果、60百万円の営業損失となりました。」 — デリバリー事業の通期売上高４億87百万円と営業損失60百万円を初めて年度実績として開示した。 (https://komori.app/company/9973/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 対処 「当第１四半期連結累計期間におきましては、前期において推進した新規出店店舗が収益化したために、売上高が３億35百万円、営業利益は９百万円となりました。」 — 前年のデリバリー事業の営業損失から、第1四半期は新規出店店舗の収益化により売上高335百万円、営業利益9百万円を計上した。 (https://komori.app/company/9973/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「当第2四半期連結累計期間におきましては、前期において推し進めた新規出店に伴う増収により、売上高が６億99百万円となったものの、当第２四半期会計期間における業態転換店舗に出店に伴う、採用費、消耗品費等のイニシャルストが吸収しきれず、営業損失は４百万円となりました。」 — 前年のデリバリー事業の通期営業損失や前四半期の営業利益から、当第2四半期累計では営業損失4百万円となった。業態転換に伴う採用費・消耗品費等を吸収できなかったと説明している。 (https://komori.app/company/9973/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 悪化 「当第３四半期累計期間の同セグメントの売上高は、前期の新規出店が奏功し10億87百万円の計上となりました。しかしながら、当第３四半期における新規出店のイニシャルコスト、アルバイト人員の不足による派遣費用の増加等が影響し、営業損失は24百万円となりました。」 — デリバリー事業は売上高が増加した一方、営業損益は第2四半期累計の4百万円の損失から第3四半期累計では24百万円の損失となった。 (https://komori.app/company/9973/filing/2019-q3)
- FY2019 対処 「当連結会計期間における同セグメントの売上高は、14億69百万円（前期比201.5％増加）の計上となりました。しかしながら、小僧寿しからの業態転換を実施した店舗の収益改善に一定の期間を要し、セグメント損失は46百万円（前期は60百万円のセグメント損失）となりました。」 — デリバリー事業のセグメント損失は60百万円から46百万円へ縮小したが、通期ではなお赤字となった。 (https://komori.app/company/9973/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 その他 「売上高が3億83百万円（前年同期比11.1％増加）と増加したものの、採用コスト・人件費の増加によりセグメント営業利益は７百万円（前年同期は９百万円の利益）となりました。」 — デリバリー事業は増収と営業黒字を維持した一方、採用コスト・人件費の増加により営業利益は前年同期から縮小した。 (https://komori.app/company/9973/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 対処 「当第２四半期連結累計期間におきましては、デリバリー需要の増加に伴う売上高増収により、売上高が８億21百万円（前年同期比15.4％増加）、セグメント利益は22百万円（前年同期は４万円のセグメント損失となりました。」 — デリバリー事業は需要増加を背景に売上高が前年同期比15.4％増の821百万円となり、セグメント損失から22百万円の利益へ転じた。 (https://komori.app/company/9973/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 対処 「デリバリー需要の増加に伴う売上高増収、及び、エリアフランチャイズ契約の締結による加盟金収入の増加により、売上高が12億64百万円（前年同期比15％増加）、セグメント利益は44百万円（前年同期は24百万円のセグメント損失）となりました。」 — デリバリー事業は売上高12億64百万円、セグメント利益44百万円となり、前年同期の損失から利益へ転じた。 (https://komori.app/company/9973/filing/2020-q3)
- FY2021-Q1 悪化 「当第１四半期連結累計におきましては、新店の開発に伴う売上高の増加および既存店の前年比売上高が105％超と堅実に推移したため、セグメントの売上高は４億74百万円（前年同期比123.7％）となりましたが、新店出店にかかる費用等が発生したことにより、セグメント損失は15百万円（前年同期は７百万円のセグメント利益）となりました。」 — デリバリー事業は増収・既存店売上増となった一方、新店出店費用等により前年同期の7百万円の利益から15百万円のセグメント損失へ転じた。 (https://komori.app/company/9973/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「セグメントの売上高は９億82百万円（前年同期比19.6％）となりましたが、新店出店にかかる費用等が発生した点、当第２四半期連結会計期間において予定しておりました、加盟金収入の計上が、第３四半期連結会計期間以降の計上へと変更された点により、セグメント損失は18百万円（前年同期は22百万円のセグメント利益）となりました。」 — デリバリー事業は増収となった一方、新店出店費用と加盟金収入の計上時期変更により、前年同期の22百万円の利益から18百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/9973/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「この結果、セグメント売上高は15億２百万円（前年同期比18.8％増加）となりましたが、新規出店にかかる費用等が発生した点により、セグメント損失は38百万円（前年同期は44百万円のセグメント利益）となりました。」 — デリバリー事業は増収となった一方、新規出店費用等により前年同期の44百万円の利益から38百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/9973/filing/2021-q3)
- FY2022-Q1 その他 「店舗当たりの売上高が前連結会計年度と比較して減少しており、同セグメントの売上高は３億18百万円となりました。前期より事業収益構造の改善を進めた事で損失額は圧縮された一方で、収益化に至るまでの適正な事業モデルを確立するまでには時間を要したため、セグメント損失は16百万円（前年同期は15百万円のセグメント損失）となりました。」 — デリバリー事業は事業収益構造の改善により損失額を圧縮したとしつつ、店舗当たり売上高の減少と16百万円のセグメント損失を開示した。 (https://komori.app/company/9973/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「当第２四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化している中で、フードデリバリー業界の競争激化に伴い、店舗当たりの売上高が前連結会計年度と比較して減少しており、同セグメントの売上高は６億66百万円（前年同期比28.2％減少）となりました。」 — デリバリー事業は売上高が前年同期比28.2％減少し、セグメント損失も前年同期の18百万円から59百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9973/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「同セグメントの売上高は９億98百万円（前年同期比33.6％減少）となりました。前期より事業収益構造の改善に着手しておりますが、損失額は圧縮された一方で、商材価格の高騰による収益性の減退、エネルギーコストの増加により、同事業が有する自社デリバリー機能維持のための固定費増加など、収益性を圧迫しております。そのため、セグメント損失は86百万円（前年同期は38百万円のセグメント損失）となりました。」 — デリバリー事業は売上高が前年同期比33.6％減少し、セグメント損失も38百万円から86百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9973/filing/2022-q3)
- FY2022 悪化 「同セグメントの売上高は1,330百万円（前年同期比30.3％の減少）となりました。…そのため、セグメント損失は160百万円（前年同期は144百万円のセグメント損失）となりました。」 — デリバリー事業は売上高が前年同期比30.3％減の1,330百万円となり、セグメント損失も144百万円から160百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9973/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「一部不採算店の閉鎖に伴い売上高は２億88百万円（前年同期比20.8％減少）、セグメント損失は18百万円（前年同期は16百万円のセグメント損失）となりました。」 — 不採算店舗を閉鎖したものの、デリバリー事業の売上高は前年同期比20.8％減少し、セグメント損失は16百万円から18百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9973/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 対処 「当該取組みの推進びより、収益力が改善され、直営店舗での収支は黒字化を果たしたものの、現段階においては、管理コストを吸収するまでの収益力を有していない」 — デリバリー事業は直営店舗の収支が黒字化し、セグメント損失も前年同期の59百万円から38百万円へ縮小したが、全体黒字化には至っていない。 (https://komori.app/company/9973/filing/2023-q2)
- FY2023 再定義 「流通事業の売上高は56億64百万円、セグメント損失は85百万円となりました。」 — 従来のデリバリー事業の損益が、デリズに東洋商事・モリヨシを加えた流通事業セグメントとして再編され、セグメント損失85百万円として開示された。デリズ直営店舗の収支は黒字化したが、管理コストを吸収できずセグメント全体は赤字である。 (https://komori.app/company/9973/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「同セグメントの売上高は、24億53百万円（前年同期比750.2％）となりましたが、セグメント損失は29百万円（前年同期は18百万円のセグメント損失）となりました。」 — 東洋商事・モリヨシを含む流通事業の売上高は連結加入効果で大幅に増加した一方、セグメント損失は前年同期の18百万円から29百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9973/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 悪化 「東洋商事及びモリヨシの連結子会社化による収益連結の影響が生じたため、同セグメントの売上高は、50億26百万円（前年同期比806.5％）となりましたが、セグメント損失は54百万円（前年同期は38百万円のセグメント損失）となりました。」 — 流通事業は東洋商事・モリヨシの連結加入により大幅増収となった一方、セグメント損失は前年同期の38百万円から54百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9973/filing/2024-h1)
- FY2024 悪化 「これらの影響が生じたことから、流通事業のセグメント損失は、１億33百万円（前期は85百万円のセグメント損失）となりました。」 — デリズ・モリヨシの影響等により、流通事業のセグメント損失は85百万円から133百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9973/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 対処 「上記の取組みのほか、デリズによる不採算店の閉鎖実施及び、中核企業である東洋商事において、原材料価格の高騰の影響が収益性を圧迫したこと等により、売上高は47億78百万円（前年同期比 4.9％減）、セグメント損失は45百万円（前年同期は54百万円のセグメント損失）となりました。」 — 流通事業は減収となった一方、セグメント損失は前年同期の54百万円から45百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9973/filing/2025-h1)
- FY2025 対処 「これらの結果、当連結会計年度における売上高は103億17百万円（前期比　0.7％減）、セグメント損失は98百万円（前期は１億33百万円のセグメント損失）となり、未だ損失計上ながらも、前期比にして増益となっております。」 — 流通事業は減収となった一方、セグメント損失は133百万円から98百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/9973/filing/2025-fy)
- FY2026-H1 対処 「また、デリバリー事業を展開するデリズでは、Uber Eatsにおける「プレミアムパートナー」認定を受けるなど、サービス品質の向上に取り組んでおります。宅配需要の取り込みにより売上が伸長し、収益改善が進展しております。」 — デリズについて、Uber Eatsのプレミアムパートナー認定を受け、宅配需要の取り込みによる売上伸長と収益改善の進展を開示した。 (https://komori.app/company/9973/filing/2026-h1)
- 2026-08-14 対処 「宅配需要の取り込みにより売上が伸長し、収益改善が進展しております。」 — デリズについて、Uber Eatsの「プレミアムパートナー」認定などのサービス品質向上策を背景に、宅配需要の取り込みと収益改善の進展を記載した。 (https://komori.app/company/9973/disclosure/20260814521063)
