# 自然災害による設備・サプライチェーン停止リスク｜アルテック（9972）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9972/threads/2e0eb45f3bec
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## 経過

- FY2016 初出 「想定を越える自然災害が発生した場合、当社グループの設備の損壊、電力、水、ガス等の供給停止、交通や通信の停止、サプライチェーンの被害等により、取引先への商品・製品の出荷遅延や停止等に陥り、当社グループの事業活動の継続に影響を及ぼす可能性があります。」 — 地震・豪雨等による設備損壊、供給停止、物流・通信停止を事業継続上のリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/9972/filing/2015-fy)
- FY2017 対処 「当社は、事務所として賃借しているビルの耐震構造の確認、定期点検・防災訓練への参加等、災害に対する備えを日頃より行っておりますが」 — 自然災害による事業継続リスクは残る一方、耐震構造の確認、定期点検、防災訓練への参加という備えを明示している。 (https://komori.app/company/9972/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループでは、事務所として賃借しているビルの耐震構造の確認、定期点検・防災訓練への参加等の対策を講じておりますが、想定を超える自然災害等が発生した場合、設備の損壊、電力等の供給停止、交通や通信の停止、サプライチェーンの被害等により、取引先への商品・製品の出荷遅延や停止等に陥り、当社グループの事業活動の継続に影響を及ぼす可能性があります。」 — 耐震確認、定期点検、防災訓練等の対策と、自然災害による設備・供給・物流・通信停止のリスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/9972/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「当社グループでは、事務所として賃借しているビルの耐震構造の確認、定期点検・防災訓練への参加等の対策を講じておりますが、想定を超える自然災害等が発生した場合、設備の損壊、電力等の供給停止、交通や通信の停止、サプライチェーンの被害、人の往来の制限等により、取引先への商品・製品の出荷遅延や停止等に陥り、当社グループの事業活動の継続に影響を及ぼす可能性があります。」 — 自然災害による設備・供給・物流・通信停止リスクと、耐震確認、点検、防災訓練等の対策を継続している。 (https://komori.app/company/9972/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当社グループでは、事務所として賃借しているビルの耐震構造の確認、定期点検・防災訓練への参加等の対策を講じておりますが、想定を超える自然災害等が発生した場合、設備の損壊、電力等の供給停止、交通や通信の停止、サプライチェーンの被害、人の往来の制限等により、取引先への商品・製品の出荷遅延や停止等に陥り、当社グループの事業活動の継続に影響を及ぼす可能性があります。」 — 自然災害による設備・供給・物流・通信停止リスクと、耐震確認、点検、防災訓練等の対策を継続している。 (https://komori.app/company/9972/filing/2021-fy)
- FY2023 再定義 「商社事業では、商品の完成遅延や納入遅延、メーカー技術者の渡航不能による納入・検収作業の遅延を予想しておりますが、複数の輸送手段・輸送経路を確保することやトレーニングを受講した当社技術者を中心に納入・検収作業を行うことにより、影響を最小限に抑えてまいります。またプリフォーム事業では、国内で大規模な自然災害等が発生した場合は国内の製造拠点が一か所であるためその影響は大きいものと推測しますが、当社グループの国外製造拠点と連携して一時的に国内の客先向け製品を製造、供給する等の対応をしてまいります。」 — 自然災害リスクへの対応が、耐震確認・防災訓練に加え、複数輸送経路、訓練済み技術者、国外製造拠点との連携による供給継続策へ具体化されている。 (https://komori.app/company/9972/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「商社事業では、商品の完成遅延や納入遅延、メーカー技術者の渡航不能による納入・検収作業の遅延を予想しておりますが、複数の輸送手段・輸送経路を確保することやトレーニングを受講した当社技術者を中心に納入・検収作業を行うことにより、影響を最小限に抑えてまいります。またプリフォーム事業では、国内で大規模な自然災害等が発生した場合は国内の製造拠点が一か所であるためその影響は大きいものと推測しますが、当社グループの国外製造拠点と連携して一時的に国内の客先向け製品を製造、供給する等の対応をしてまいります。」 — 複数輸送経路、訓練済み技術者、国外製造拠点との連携による自然災害対応を継続している。 (https://komori.app/company/9972/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「複数の輸送手段・輸送経路を確保することやトレーニングを受講した当社技術者を中心に納入・検収作業を行うことにより、影響を最小限に抑えてまいります。」 — 複数輸送経路、訓練済み技術者、国外製造拠点との連携による自然災害対応を継続している。 (https://komori.app/company/9972/filing/2024-fy)
- 2026-08-31 顕在化 「しかしながら、当社連結子会社のアルテック新材料株式会社（所在地：福井県坂井市）において、敷地および建物への浸水被害が確認され、生産設備等の被害状況の詳細調査のために、操業を一時的に停止しております。」 — 自然災害による設備・サプライチェーン停止リスクについて、福井県坂井市の連結子会社で浸水被害が発生し、生産設備等の調査のため操業を一時停止した事実が示されている。業績への影響は精査中であり、canonical thread は変更しない。 (https://komori.app/company/9972/disclosure/20260831528936)
- 2026-10-09 顕在化 「2026年８月末に福井県坂井市において発生した豪雨による浸水被害に関する災害損失引当金繰入額96百万円を特別損失として計上した」 — 自然災害による設備・事業影響が浸水被害および災害損失引当金として実際に発生している。 (https://komori.app/company/9972/disclosure/20261008548174)
- 2026-10-09 顕在化 「敷地および建物への浸水により、生産設備等の有形固定資産、原材料や製品在庫等の棚卸資産に損傷等の被害が発生し、一時的に操業を停止しております。」 — 自然災害による設備・供給・物流等の停止リスクについて、連結子会社で浸水被害、固定資産・棚卸資産の損傷および一時操業停止が実際に発生した。 (https://komori.app/company/9972/disclosure/20261008548205)
- 2026-10-09 後退 「2026年８月末に福井県坂井市において発生した豪雨による浸水被害に関する影響額を精査中であることなどから、「親会社株主に帰属する当期純利益」および「１株当たり当期純利益」に関しましては、前回予想を一旦取下げ「未定」とさせていただきます。」 — 豪雨による影響額の精査を理由として、親会社株主に帰属する当期純利益および1株当たり当期純利益の通期予想を一旦取り下げている。 (https://komori.app/company/9972/disclosure/20261008548174)
- 2026-10-09 前進 「親会社株主に帰属する当期純利益および１株当たり当期純利益につきましては、上記の浸水被害による影響額を精査中であることなどから、当社グループを取り巻く環境に不確定な要素が多いため、前回予想を一旦取下げ「未定」とさせていただきます。」 — 豪雨浸水被害について、災害損失引当金繰入額96百万円の計上と完全な操業再開が2026年11月下旬以降となる見込みが示された一方、親会社株主帰属当期純利益および1株当たり当期純利益の予想は引き続き未定としている。 (https://komori.app/company/9972/disclosure/20261008548205)
