# アルテック（9972） （開示事項の経過）福井県内で発生した豪雨の影響および特別損失の計上、ならびに業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9972/disclosure/20261008548205
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-09
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9972

## 何が変わったか

福井県内の豪雨による子会社の浸水被害に伴い、96百万円の災害損失引当金繰入額を特別損失に計上した。これを受け、通期の売上高・営業利益・経常利益の予想は据え置く一方、親会社株主に帰属する当期純利益と1株当たり利益の予想を未定にした。

## 会社が挙げた理由

豪雨による浸水被害の影響額を精査中であり、当社グループを取り巻く環境に不確定な要素が多いため、親会社株主に帰属する当期純利益と1株当たり当期純利益の前回予想をいったん取り下げて未定とした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":18000,"revised_forecast":18000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":700,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":500,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":"未定","change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":29.05,"revised_forecast":"未定","change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年11月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年1月14日
- 前期実績: 2025年11月期通期：売上高17,551百万円、営業利益24百万円、経常利益△126百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△2,594百万円、1株当たり当期純利益△188.43円
- 修正の理由: 浸水被害による影響額を精査中であることなどから、当社グループを取り巻く環境に不確定な要素が多いため、親会社株主に帰属する当期純利益および1株当たり当期純利益の前回予想をいったん取り下げ、未定とした。
- 特別損失の内容と金額: 災害損失引当金繰入額96百万円。有形固定資産の復旧費用およびその他の災害に起因する損失。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2026年11月期第3四半期において…災害損失引当金繰入額96百万円を特別損失として計上いたしました」および「2026年11月期通期の連結業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年11月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「売上高18,000、営業利益700、経常利益500はいずれも前回発表予想と今回修正予想が同額で、親会社株主に帰属する当期純利益と1株当たり当期純利益は「未定」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な下振れ（原文: 「「前回予想を一旦取下げ『未定』とさせていただきます」および「災害損失引当金繰入額96百万円を特別損失として計上」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高、営業利益、経常利益の増減額は「0」、純利益の増減額と増減率は「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年11月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の今回修正予想は「未定」、増減率は「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額「0」、増減率「0.0」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益につきましては…前回予想どおりとなる見込み」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「災害損失引当金繰入額96百万円を特別損失として計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「上記の浸水被害による影響額を精査中」および「その他の災害に起因する損失」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社連結子会社のアルテック新材料株式会社（所在地：福井県坂井市）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「浸水被害による影響額を精査中であることなどから、当社グループを取り巻く環境に不確定な要素が多いため」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「災害損失引当金繰入額96百万円」とは記載されているが、個別要因別の金額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「2026年8月29日から30日にかけて福井県内で発生した豪雨により…浸水被害が確認されました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年8月29日から30日」「2026年11月期第3四半期」「災害損失引当金繰入額96百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一時的に操業を停止しております」および「完全な操業再開は2026年11月下旬以降となる見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「売上高・営業利益・経常利益は「前回予想どおり」とし、「浸水被害による影響額」を理由に純利益を未定化」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社連結子会社のアルテック新材料株式会社」に被害があったとの記載はあるが、連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「復旧作業を進めております」との記載はあるが、構造的対応の決定・検討に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年10月9日」、対象期間「2025年12月1日～2026年11月30日」、完全な操業再開は「2026年11月下旬以降となる見込み」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026年1月14日付『2025年11月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』にて公表」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年11月期通期連結業績予想数値の修正」および今回修正予想の純利益・EPS「未定」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「影響額を精査中」「不確定な要素が多い」「未定」「合理的な業績予想の算定が可能となった時点で速やかに公表」」）
