# 繰延税金資産の回収可能性リスク｜ショクブン（9969）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「グループ会社の業績や経営環境の著しい変化により、繰延税金資産の全部または一部の回収可能性がないと判断した場合や、税率変更を含む税制改正、会計基準の改正等が行われた場合、当該繰延税金資産は減額され当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
当連結会計年度の繰延税金資産は7,182千円、繰延税金負債は28,369千円であります。」 — 業績・経営環境の変化、税制改正、会計基準改正等により繰延税金資産の回収可能性が低下し、減額されるリスクを独立項目として明示している。 (https://komori.app/company/9969/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 繰延税金資産の回収可能性リスクを含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/9969/filing/2021-q2)
- FY2023 再掲 「グループ会社の業績や経営環境の著しい変化により、繰延税金資産の全部または一部の回収可能性がないと判断した場合や、税率変更を含む税制改正、会計基準の改正等が行われた場合、当該繰延税金資産は減額され当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — グループ業績、経営環境、税制・会計基準の変更による繰延税金資産減額リスクを継続して記載している。 (https://komori.app/company/9969/filing/2022-fy)
- FY2024 顕在化 「また、繰延税金資産の取崩しによる法人税等調整額42百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純損失は15百万円（前年度は２億68百万円の親会社株主に帰属する当期純利益）となりました。」 — 繰延税金資産の回収可能性リスクに関連して、当年度に繰延税金資産の取崩しによる法人税等調整額42百万円を計上した。 (https://komori.app/company/9969/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「評価性引当額が50,968千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が45,131千円増加したことに伴うものであります。」 — 繰延税金資産の回収可能性低下に関連し、評価性引当額が50,968千円増加し、繰延税金資産の純額は前年度の△102,342千円から△122,504千円となった。 (https://komori.app/company/9969/filing/2024-fy)
