# 商品ライフサイクルに基づく棚卸資産評価方法の変更｜ミスミグループ本社（9962）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「商品ライフサイクルを評価するための十分な期間のデータが蓄積されたことや、国内外における在庫管理が高度化されたことに伴い、当該ライフサイクルの実態をより詳細に把握することが可能になったことから、たな卸資産に係る収益性の低下の事実をより適切に財政状態及び経営成績に反映させるため、当連結会計年度において、たな卸資産の内、商品の帳簿価額切下げに係る一定の期間について変更することとしました。」 — 在庫管理の高度化と蓄積データを踏まえ、商品の帳簿価額切下げ期間を変更した。従来方法と比べ、当連結会計年度の売上総利益、営業利益、経常利益、税金等調整前当期純利益がそれぞれ1,679百万円増加した。 (https://komori.app/company/9962/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「当社グループでは、販売在庫取扱い開始から一定の期間が経過し、かつ今後販売見込みがないと判断される一定数量以上の商品及び製品について、原則100%帳簿価額を切り下げた価額をもって評価し、評価損は連結損益計算書に計上しております。」 — 商品ライフサイクルと販売見込みに基づき、一定の商品・製品を原則100％簿価切下げする棚卸資産評価方法を継続している。 (https://komori.app/company/9962/filing/2020-fy)
- FY2024-Q2 その他 「利益面につきましては、売上数量減、稼働低下および一時的在庫評価損の影響に加え」 — 商品・製品の評価に関連して一時的在庫評価損が発生し、当第2四半期累計期間の利益を押し下げる要因として記載されている。 (https://komori.app/company/9962/filing/2023-q2)
- FY2024 その他 「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。3,641百万円」 — 棚卸資産評価損は前年度の1,599百万円から3,641百万円へ増加した。商品・製品について販売見込み等に基づき簿価を切り下げる処理が、当期利益を押し下げる要因として現れている。 (https://komori.app/company/9962/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。1,849百万円」 — 棚卸資産評価損は前年度の3,641百万円から1,849百万円へ減少した。販売見込み等に基づく簿価切下げ方法は継続している。 (https://komori.app/company/9962/filing/2024-fy)
- FY2026 その他 「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
187
百万円」 — 棚卸資産評価損は前年度の1,849百万円から187百万円へ減少した。商品・製品の販売見込みに基づく簿価切下げ方法は継続している。 (https://komori.app/company/9962/filing/2025-fy)
