# 茶葉製造から茶飲料製造販売までの一貫体制構築｜アシードホールディングス（9959）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「静岡ローストシステム株式会社、マルサン萩間茶株式会社が加わることにより、茶葉の製造から茶飲料の製造販売まで一貫して行える体制を整え、アシードブランド商品、ＯＤＭ商品の幅を広げ、当社グループの企業価値向上を目指すためであります。」 — 河村農園に続き、静岡ローストシステムとマルサン萩間茶を2023年4月3日に子会社化し、茶葉製造から茶飲料までの一貫体制と商品・ODM領域の拡大を新たな施策として示している。 (https://komori.app/company/9959/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「当社が静岡ローストシステム株式会社及びマルサン萩間茶株式会社の全株式を取得し、新たに子会社としたため連結の範囲に含めております。」 — 静岡ローストシステム株式会社及びマルサン萩間茶株式会社の全株式取得が完了し、連結子会社化された。茶葉製造から茶飲料製造販売までの一貫体制構築に向けた具体的な前進である。 (https://komori.app/company/9959/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「また、静岡ローストシステム株式会社及びマルサン萩間茶株式会社の子会社化により健康茶など新商品の共同開発を行うとともに、既存の飲料部門と相乗効果が見込める分野で新たな取り組みを進めてまいります。」 — 茶葉関連会社の子会社化後、健康茶などの新商品共同開発と既存飲料部門との一貫・相乗効果を進める方針を再確認している。 (https://komori.app/company/9959/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「また、今年４月に子会社化した静岡ローストシステム株式会社は、茶葉の微粉砕加工の新規案件の獲得が進み、今後も規模の拡大を計画しています。」 — 茶葉の微粉砕加工で新規案件の獲得が進み、静岡ローストシステムの事業規模拡大計画を示している。茶葉製造から茶飲料までの一貫体制を具体的な案件獲得へ進めている。 (https://komori.app/company/9959/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「また、当連結会計年度に子会社化した静岡ローストシステム㈱におきましては、茶葉の微粉砕加工の受注の増加を受け、微粉砕装置の増設を実施します。」 — 茶葉製造から茶飲料までの一貫体制について、微粉砕加工の受注増加を受けた装置増設へ進展している。微粉砕装置は総額125百万円、2024年10月完了予定である。 (https://komori.app/company/9959/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 前進 「飲料製造事業におきましては、世界的な抹茶ブームの影響を受け、静岡ローストシステム㈱の茶葉加工が順調に推移し、業績を牽引しております。」 — 茶葉製造から茶飲料製造販売までの一貫体制について、世界的な抹茶ブームを背景に静岡ローストシステムの茶葉加工が順調に推移し、飲料製造事業を牽引したと記載している。 (https://komori.app/company/9959/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「世界的な抹茶ブームの恩恵を享受し、静岡ローストシステム㈱の茶葉加工が堅調に推移いたしました。」 — 茶葉加工が世界的な抹茶ブームを背景に堅調に推移し、飲料製造事業を牽引したと記載している。 (https://komori.app/company/9959/disclosure/20260508520965)
- 2026-05-13 実績引用 「世界的な抹茶ブームの恩恵を受け、静岡ローストシステム㈱の茶葉加工が堅調に推移」 — 世界的な抹茶需要を背景に、静岡ローストシステムの茶葉加工が堅調に推移した実績を示した。 (https://komori.app/company/9959/disclosure/20260512527146)
- FY2026 前進 「茶葉関連の事業が自販機運営リテイル、飲料製造に次ぐ新たな柱として成長しつつあります。」 — 茶葉関連事業を自販機・飲料製造に次ぐ新たな柱と位置づけ、茶葉の生産実績は1,893百万円、前年同期比134.8％となった。 (https://komori.app/company/9959/filing/2025-fy)
- 2026-08-10 後退 「世界的な抹茶ブームは継続しているものの、原料茶葉の高騰の影響が製品価格の上昇につながり、海外産の製品との競争も激化しており、一時期ほどの圧倒的な強い需要は感じられない。」 — 抹茶需要の強さについて、ブームの継続を記載する一方、原料高と海外製品との競争により、従来ほどの需要の強さではないとの表現に変化している。 (https://komori.app/company/9959/disclosure/20260806512004)
- 2026-09-25 前進 「両社を取り巻く環境の変化や将来を見据え、茶葉の加工・販売を行う 2 社を統合することにより、効率的な運営管理と効果的な投資を実施し、茶葉の加工・製造・販売事業者として確固たる基盤を確立するものです。」 — 茶葉の加工・販売を行う子会社2社の統合を決議し、効率的な運営管理・効果的な投資と、茶葉の加工・製造・販売事業の基盤確立を具体化している。 (https://komori.app/company/9959/disclosure/20260925540229)
