# 気候変動対応とScope1・2温室効果ガス排出削減｜アシードホールディングス（9959）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社グループは、気候変動に関して生じる変化を重要なリスク要因として認識し、脱炭素社会の実現を目指しております。」「当社グループ全体で温室効果ガス排出量の削減に取り組んでおります。」「2023年3月期（実績）Scope１ 7,454ｔ、Scope２ 3,969ｔ、Scope１・２合計11,423ｔ（2013年度比22%減）」 — 気候変動を重要リスクとして取締役会・サステナビリティ委員会で扱い、Scope1・2を指標化している。2013年度比22％減の実績に加え、ハイブリッド・EV車両、高効率機器、太陽光発電、建物省エネ化を削減手段として挙げている。長期的な削減目標とScope3対応は検討中としている。 (https://komori.app/company/9959/filing/2022-fy)
- FY2024 引き上げ 「また、Scope1,2排出量の削減目標として、2030年に46%削減（2013年比）、2050年にNetZeroを掲げており、Scope3排出量の削減目標の設定を検討中です。当連結会計年度より、Scope3の集計を実施しております。」 — 従来のScope1・2実績開示から、2030年46％削減、2050年NetZeroという期限付き目標を設定し、当期からScope3も集計した。 (https://komori.app/company/9959/filing/2023-fy)
- FY2026 前進 「当社グループでは、TCFD提言で示されたリスク・機会の項目を参考に、気候変動が当社グループの事業に与えるリスク・機会に関して、1.5℃シナリオと４℃シナリオの２つの温度帯の側面から以下の項目を抽出し、対応策を立案しております。」 — 1.5℃・4℃シナリオに基づくTCFD分析を行い、気候変動リスク・機会ごとの時間軸、財務影響、対応策を開示した。Scope1・2・3排出量も算定し、2026年3月期のScope1・2合計は13,318t、Scope3は173,904tとなった。 (https://komori.app/company/9959/filing/2025-fy)
