# アシードホールディングス（9959） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9959/disclosure/20240426578981
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/9959

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前年同期を上回った。次期も増収増益を見込み、年間配当は18円を予定している。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の規制解除による人流の増加やインバウンド需要の回復に加え、業務見直しによる生産性向上、売価・価格設定の適正化、M&A、新商品投入などに取り組んだため。なお、通期予想未達の主な要因として、2024年2、3月の降水量が例年よりかなり多く、飲料市場全体の需要が低迷したことを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":23260,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}
- 営業利益: {"value":767,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6}
- 経常利益: {"value":1038,"unit":"百万円","yoy_pct":12}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":768,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6}
- １株当たり当期純利益: 62.67円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":35,"前期末":33.9}
- 総資産: {"value":18928,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6630,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1690,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-988,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-206,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1570,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":950,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":1150,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":18,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 配当性向水準は30％程度を目安に継続実施
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":800,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"該当なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":68,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":39,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":2,"社名":["静岡ローストシステム株式会社","マルサン萩間茶株式会社"]},"連結範囲からの除外":{"会社数":0,"社名":[]},"持分法適用範囲からの除外":{"会社数":1,"社名":["ASEED(Thailand)Co.,Ltd."]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 人流の増加やインバウンド需要の回復。業務の見直しによる生産性の向上、売価・価格設定の適正化、M&A、新商品投入、炭酸缶ラインの東西2拠点体制による営業力強化など。通期予想未達の主な要因は、2024年2、3月の降水量が東日本・西日本ともに例年よりかなり多く、飲料市場全体の需要が低迷したこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」で、本文も「当連結会計年度」の通期実績を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高23,260百万円（前年同期比9.6％増）、営業利益767百万円（同13.6％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高23,260百万円（前年同期比9.6％増）、営業利益767百万円（同13.6％増）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益767百万円、経常利益1,038百万円、親会社株主に帰属する当期純利益768百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「当期営業利益は「767百万円」、翌連結会計年度の営業利益予想は「950百万円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向水準は30％程度を目安に継続的に実施していくことを基本方針としております。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「固定資産売却益68百万円」、特別損失は「固定資産除却損39百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失欄の「減損損失 －」、セグメント情報の「減損損失 －」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「自販機運営リテイル事業は「前年同期比71.5％増」、飲料製造事業は「同0.9％減」、不動産運用事業は「同2.0％増」、その他事業は「前年同期は2百万円のセグメント損失」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期は売上高23,260百万円・営業利益767百万円、前期は売上高21,228百万円・営業利益675百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は35.0％（前連結会計年度末は33.9％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果得られた資金は、1,690百万円（前年同期は1,136百万円の獲得）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「人流の増加やインバウンド需要の回復」「降水量が…例年よりかなり多く、飲料市場全体の需要が低迷」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として「生産性の向上」「売価の適正化」「M&A」などの施策は記載されているが、各要因の寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「人流の増加やインバウンド需要の回復」「電気などエネルギー価格の上昇」、自社施策として「生産性の向上や売価の適正化」「M&A」などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「翌連結会計年度…の連結業績見通しにつきましては…を予想しており」、また「実際の業績は…予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「自 2023年4月1日 至 2024年3月31日」、実績と前年同期比、翌連結会計年度の予想値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「仕入商品や原材料・資材・燃料費の値上がりが続く中」および「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「静岡ローストシステム株式会社及び…マルサン萩間茶株式会社…新たに子会社としたため、連結の範囲に含めております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「静岡ローストシステム株式会社及びそのグループ会社であるマルサン萩間茶株式会社の全株式を取得し、新たに子会社としたため、連結の範囲に含めております。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「東北地区や北関東地区で計1,000台以上の自販機営業権の譲受」「新商品を8点、リニューアル商品を2点発売」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「更新した『中期経営計画』に基づき、ブランド創造企業への挑戦、既存事業の構造改革、M&Aによるグループ強化、新規事業・海外事業の強化を中心とした成長の加速に取り組んでいます。」」）
