# ハチバン（9950） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9950/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-18
対象期間: 2025-03-21 〜 2026-03-20
企業ページ: https://komori.app/company/9950
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YDJ0.pdf

## 要点

当期（2026年3月期）において、経営方針・リスク管理・サステナビリティや各種目標は継続して記載されており、大枠での事業運営方針は定型的な更新として整理されています。一方で、店舗数の増加や投資活動（設備投資507,337千円）を行うなど、当期の実績・決算数値の更新（売上高、利益、キャッシュ・フロー等）が示されています。

## 事業

ハチバングループは、石川県を拠点に「食生活の味わいをネットワークするシステム産業 Tasty Innovation」をコーポレートシンボルとし、「低価格」で「本当においしいもの」を「どの店においても同じ状態で提供」し得る商品を軸とする外食産業を展開しています。主力は8番らーめんフランチャイズチェーン本部によるチェーン運営と、食品の製造・卸売、国内市場での食材の輸出入、及び海外展開です。事業は、外食事業・外販事業・海外事業の三つの柱で構成されています。主要な関係会社や主要製品・サービス、地域別売上高等を含む情報を網羅しています。

## 数字

- 設備投資: 5億円
- フリーキャッシュフロー: -1億円
- 従業員数: 174人

## セグメント

- 外食事業 / 売上高 7百万円
- 外販事業 / 売上高 1百万円 / 営業利益 -0百万円
- 海外事業 / 売上高 2百万円 / 営業利益 0百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 7百万円
- タイ / 売上高 1百万円
- 香港 / 売上高 0百万円
- ベトナム / 売上高 0百万円
- カンボジア / 売上高 0百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（2026-06-18）で、既存の食品安全/衛生関連ゲート、国内外の販売・物流・eSHOP、主要製造拠点（本社工場/フーズパーク/セントラルキッチン等）に言及があった。また、香港子会社HONG KONG HACHIBAN TRADING LTD.の清算完了が明示され、香港販売チャネルをconcluded扱いに更新した。加えて、カンボジアのエリアライセンス契約、および食品リサイクル法/省エネ法/プラスチック資源循環促進法の法令適用が新規に正準化対象となるため追加した。

- + カンボジアFCエリア
- + 食品リサイクル法遵守
- + 省エネ法遵守
- + プラ資源循環法遵守
- − 香港子会社販売（縮小中）
- − 香港子会社販売（縮小中）

### 戦略的賭け

2026-06-18提出書類では既存の戦略的取り組み（ISO22000/HACCP、セルフオーダー・キャッシュレス、テイクアウト/デリバリー、物流集約、設備更新、海外エリアライセンス、働きやすさ/女性活躍、サステナビリティ/リスク管理、食品ロス・省エネ、Tasty Innovation等）の再記載・継続言及があり、加えて新規に「金澤醤油豚骨8番らーめん」「八番麺工房等の外販事業」「中期経営計画2028」「香港八番貿易有限公司の清算完了」を追加する。配膳ロボットも再度推進方針が明記された。

- + 金澤醤油豚骨8番らーめん
- + 八番麺工房等の外販事業
- + 香港八番貿易有限公司清算完了
- + 中期経営計画2028の店舗拡大

### 製品

2026-06-18提出書類では、新たに「金澤醤油豚骨8番らーめん」が主要製品（新業態開発・展開）として追加記載された。また、既存の主要製品・サービス（8番らーめんFC本部運営、中華生めん/八番麺工房、ラーメンたれ、冷凍餃子、ラーメンスープ/スープエキス、ハチバンeSHOP）についても同内容の再掲が確認された。

- + 金澤醤油豚骨8番らーめん
- + 自社工場による食材製造

### 資本配分

提出書類（2026-06-18）により、配当（年2回）と設備投資計画（外食事業の店舗出店・改修投資、本社工場の食品製造設備投資）、および有利子負債の管理、自己株式の取得・処分状況の記載を既存エントリへ追記した。加えて、香港子会社HONG KONG HACHIBAN TRADING LTD.の清算手続き完了（2026年2月18日）を新規エントリとして追加する。

- + 香港子会社清算手続き完了

### ケイパビリティ構築

2026年6月18日提出の有価証券報告書では、サステナビリティ基本方針とリスク統括室によるリスク管理、ISO22000:2018認証とHACCPモデル運用、ハチバンアカデミーを含む人財育成の取り組みが再言及された。加えて、配膳ロボットやセルフオーダー・キャッシュレスの拡張、職場環境改革・人材確保・育成といった能力構築施策が新たに確認できた。

- + 職場環境改革・人材確保育成
- + 配膳ロボットの導入
- + セルフオーダー拡張とキャッシュレス化

### 規制ポジショニング

提出日2026-06-18の書類において、既存の規制・構造的ポジショニング9件はいずれも再言及が確認されたため各エントリへ当該記載を追加した。加えて、弁護士顧問契約およびハラスメント未然防止研修の実施が新たに明示されたため1件追加する。

- + 弁護士顧問契約とハラスメント研修

## 会社自身の言葉

### 経営方針・目標設定／人材・職場環境

- 「中期経営計画2028を策定、最終年度を2028年度とし、2029年3月期を完了年度と設定」 — 中期経営計画2028の最終年度など計画期間の設定
- 「2028年度の中期目標達成に向けた職場環境改革・人材確保・育成」 — 中期目標達成に向けた職場環境改革・人材確保・育成
- 「ESG・環境投資、人材投資、女性活躍推進、働きやすい職場づくり等の推進」 — ESG・環境投資や人材投資、女性活躍・働きやすい職場づくり等の推進
- 「現状、需給環境の変化、原材料費・エネルギーコストの高騰、人手不足等の課題に対応するため組織改革・人財育成へ重点投資」 — 需給環境変化や原材料・エネルギーコスト高騰、人手不足に備えた組織改革・人財育成への重点投資

### 食品安全・品質管理（ISO/HACCP等）／衛生・HACCPの運用

- 「ISO22000:2018の認証取得（本社工場）および泉ヶ丘店」 — ISO22000:2018の認証取得（本社工場・泉ヶ丘店）
- 「ISO22000:2018認証（本社工場／泉ヶ丘店）」 — ISO22000:2018認証（本社工場／泉ヶ丘店）
- 「既存店のリニューアル・新規出店・デリバリー・テイクアウトの強化、セルフオーダー・キャッシュレスの拡張、品質・安全性の確保（ISO22000:2018/HACCP）を推進」 — ISO22000:2018/HACCP等を通じた品質・安全性の確保の推進
- 「ISO22000:2018認証（本社工場／泉ヶ丘店）、HACCPの適用」 — ISO22000:2018の認証取得およびHACCPモデル店としての運用
- 「食品衛生法に基づく営業許可・食品衛生責任者の配置、衛生検査の実施」 — 食品衛生法に基づく営業許可、食品衛生責任者配置、衛生検査の実施
- 「ISO22000:2018認証（本社工場／泉ヶ丘店）、 HACCPモデル店として泉ヶ丘店がISO認証」 — ISO22000:2018認証と、HACCPモデル店としての泉ヶ丘店の位置づけ
- 「食品衛生法に基づく営業許可・食品衛生責任者の配置」 — 食品衛生法に基づく営業許可・食品衛生責任者の配置
- 「HACCPの適用」 — HACCPの適用
- 「品質・安全性の確保（ISO22000:2018/HACCP）を推進」 — 品質・安全性の確保（ISO22000:2018/HACCP）を推進
- 「ISO22000:2018の認証取得（本社工場）および泉ヶ丘店でのISO22000:2018認証取得」 — ISO22000:2018認証（本社工場・泉ヶ丘店）
- 「ISO22000:2018 認証（本社工場／泉ヶ丘店）、HACCPの適用」 — ISO22000:2018認証（本社工場／泉ヶ丘店）とHACCPの適用

### 環境・サステナビリティ／法規制・リスク管理

- 「当期のサステナビリティ方針として「ハチバンサステナビリティ基本方針」を掲げ、リスク統括室を中心としたリスク管理体制の運用・評価を行っています。」 — サステナビリティ基本方針と、リスク統括室中心のリスク管理体制の運用・評価
- 「食品衛生法、景表法、PL法、独占禁止法、食品リサイクル法、省エネ法、プラスチック資源循環促進法等の法規制の変更・強化」 — 食品衛生法等の法規制の変更・強化リスク
- 「2025年の実績として食品循環資源の再生利用等の実施率89.2%、省エネ法遵守による原単位の前年比98.8%、非化石エネルギー比率28.6%、温対法に基づく調整後温室効果ガス排出量の前年比95.2%」 — 食品循環資源の再生利用率、省エネ法・温対法に関する実績数値
- 「省エネ法遵守による原単位の前年比98.8%、非化石エネルギー比率28.6%、温対法に基づく調整後温室効果ガス排出量の前年比95.2%」 — 省エネ法・温対法に関する実績（原単位比・非化石エネルギー比等）
- 「弁護士との顧問契約、ハラスメント未然防止研修の実施」 — 弁護士との顧問契約とハラスメント未然防止研修の実施
- 「カンボジア情勢（国境紛争の状況を注視）に対するリスク」 — カンボジア情勢（国境紛争の状況）に関するリスク
- 「食材・エネルギーの価格変動リスク」 — 食材・エネルギー価格変動リスク
- 「地政学リスク（中東情勢・エネルギー価格の影響等）により外部環境が変化する可能性」 — 地政学リスクなど外部環境の変化可能性
- 「「食品リサイクル法」「省エネ法」「プラスチック資源循環促進法」等の法令適用」 — 食品リサイクル法・省エネ法・プラスチック資源循環促進法等の法令適用
- 「風評被害、自然災害、パンデミック等の外部事象による影響」 — 風評被害・自然災害・パンデミック等の外部事象による影響
- 「有利子負債の管理：長期借入金・短期借入金・リース債務の返済・金利リスク管理」 — 有利子負債の管理（金利リスク等）

### 事業展開（国内外）・物流／設備投資／ガバナンス・株主関連

- 「冷凍スープはタイの関連会社の工場1か所から仕入れ」 — 冷凍スープ（スープ・エキス）をタイの関連会社工場1か所から仕入れる
- 「外販事業: 「八番麺工房」等の商標を使用した中華生めん製品・冷凍餃子等の販売」 — 外販事業で「八番麺工房」等の商標を用いた商品の販売
- 「自社ネット通販サイト「ハチバンeSHOP」での販売」 — 自社ネット通販サイト「ハチバンeSHOP」での販売
- 「本社工場（石川県川北町）食品製造設備: 投資額 65,400千円、着手2026年5月、完了2026年6月」 — 本社工場の食品製造設備投資（投資額・着手・完了）
- 「2026年2月18日をもって、HONG KONG HACHIBAN TRADING LTD.は清算手続きを完了」 — HONG KONG HACHIBAN TRADING LTD.の清算手続き完了
- 「物流の委託先として「運送業者1社」に集約」 — 物流の委託先を「運送業者1社」に集約
- 「2026年2月18日をもって、HONG KONG HACHIBAN TRADING LTD.は清算手続きを完了しています。」 — HONG KONG HACHIBAN TRADING LTD.の清算手続き完了（再掲の趣旨）
- 「８番らーめんフランチャイズチェーン本部の運営、飲食店の経営」 — 8番らーめんFC本部の運営と飲食店経営
- 「8番らーめんフランチャイズチェーン本部の運営・飲食店経営」 — 8番らーめんFC本部の運営・飲食店経営（再掲の趣旨）
- 「DOUBLE FLOWERING CAMELLIA CO., LTD.（タイ国・サラブリ県・…タイにおけるスープ・エキスの製造・販売）」 — DOUBLE FLOWERING CAMELLIA CO., LTD.（タイでのスープ・エキス製造・販売）
- 「海外事業のロイヤリティ収入・受取配当金の現地通貨での送金に伴う為替リスク」 — 海外ロイヤリティ収入や受取配当金の送金に伴う為替リスク
- 「2026年6月18日定時株主総会決議による配当総額30,245千円（基準日2026年3月20日・効力発生日2026年6月19日）」 — 2026年6月18日の株主総会決議による配当総額等
- 「ラーメン用冷凍スープ（スープ・エキス）製造・販売」 — ラーメン用冷凍スープ（スープ・エキス）の製造・販売
- 「タイ・ベトナム・カンボジア等のエリアライセンス契約に基づく店舗展開」 — タイ・ベトナム・カンボジア等のエリアライセンス契約に基づく店舗展開
- 「自社工場での製造（麺・タレ・餃子・スープ等）」 — 自社工場で麺・タレ・餃子・スープ等を製造
- 「店舗の出店・改修、デリバリー・テイクアウト強化、セルフオーダー・キャッシュレスの拡張、配膳ロボットの導入等を検討・実施」 — 出店・改修やデリバリー／テイクアウト強化、セルフオーダー・キャッシュレス拡張、配膳ロボット等の取組み
- 「HACHIBAN TRADING (THAILAND) CO.,LTD.（タイ国・バンコク都・…タイにおける食材等の輸出入」 — HACHIBAN TRADING (THAILAND) CO., LTD.（タイでの食材等の輸出入）
- 「設備投資等の概要
  - 当期の設備投資額: 507,337千円
  - 出店・改修・設備投資による投資」 — 当期の設備投資額・設備投資等の概要
- 「HACHIBAN BELL TRADING (VIETNAM) CO., LTD.（ベトナム…輸入卸し業・海外事業）」 — HACHIBAN BELL TRADING (VIETNAM) CO., LTD.（ベトナムでの輸入卸し業）
- 「海外市場ではタイ・ベトナム・カンボジアでのエリアライセンス契約の関係強化と東南アジア地域への拡大を検討」 — 海外市場でのエリアライセンス強化と東南アジアへの拡大検討
- 「ハチバンフーズパーク（石川県能美郡川北町）。生麺・餃子・タレ製造設備。」 — ハチバンフーズパークの製造設備（生麺・餃子・タレ等）
- 「本社工場（石川県川北町）食品製造設備: 投資額 65,400千円、着手2026年5月／完了2026年6月」 — 本社工場の食品製造設備投資（投資額・着手・完了）
- 「セントラルキッチン（石川県金沢市）。惣菜製造設備。」 — セントラルキッチンの惣菜製造設備
- 「指名・報酬委員会を2024年4月に独立社外取締役が過半数を占める諮問機関として設置」 — 指名・報酬委員会を2024年4月に設置（独立社外取締役が過半数）
- 「配膳ロボットの導入等を検討・実施」 — 配膳ロボットの導入等の検討・実施
- 「IFRS関連のリース会計の適用開始時期（2029年3月期の期首）予定」 — リース会計のIFRS関連対応（適用開始時期の予定）
- 「海外エリアライセンス契約に基づく店舗展開、食品の輸出入および販売」 — 海外エリアライセンス契約に基づく店舗展開、食品の輸出入・販売
- 「８番らーめん本店（石川県加賀市）。飲食店設備。」 — 8番らーめん本店の飲食店設備
- 「８番らーめん辰口店（石川県能美市）。飲食店設備。」 — 8番らーめん辰口店の飲食店設備
- 「ハチバンアカデミー（石川県金沢市）。教育統括設備。総額18,921千円。従業員数－」 — ハチバンアカデミーの教育統括業務設備
- 「八兆庵県庁前店（石川県金沢市）。飲食店設備。」 — 八兆庵県庁前店の飲食店設備
- 「DOUBLE FLOWERING CAMELLIA CO., LTD.（タイ国・サラブリ県・資本金85,225千バーツ・38.6%持分法適用関連会社・タイにおけるスープ・エキスの製造・販売）」 — DOUBLE FLOWERING CAMELLIA CO., LTD.の会社情報（持分法適用関連会社）
