# アークス（9948） FY2019 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9948/filing/2019-q3
提出日: 2020-01-14
対象期間: 2019-09-01 〜 2019-11-30
企業ページ: https://komori.app/company/9948
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100HQIQ.pdf

## 事業

アークスグループは、地域密着型の食品小売業を主力事業とする企業グループである。2019年9月1日に宮城県・仙南地域を中心に展開する株式会社伊藤チェーンを株式交換により連結子会社とし、東北地域の店舗網を拡大・強化する取り組みを進めている。2019年1月には新日本スーパーマーケット同盟を発足させ、同盟内で商品分科会・運営分科会・間接部門分科会・次世代領域開発分科会の4分科会を設置して提携効果の創出に取り組んでいる。システム統合基盤構築プロジェクトは2014年6月に発足し、グループ全体の最適化と各社の部分最適の両立を目指した改革として継続しており、2019年10月1日には新システムの運用を全面的に開始した。2019年10月時点での消費税増税および軽減税率制度導入に伴うシステム変更にも対応している。アークスＲＡＲＡカードの総会員数は第3四半期連結会計期間末時点で300万人を突破した。店舗展開として、2019年3月に「ビッグハウスししおり店」（運営会社㈱ベルジョイス）、2019年11月に「スーパーアークス日吉店」（運営会社㈱道南ラルズ）および「ユニバース花巻桜木店」（運営会社㈱ユニバース）の3店舗を新規出店し、同年4月には「ビッグハウス釧路店」を「スーパーアークス鳥取大通店」（運営会社㈱福原）として建替新築オープンした。さらに、㈱ラルズ5店舗、㈱ユニバース2店舗、㈱ベルジョイス4店舗、㈱道北アークス2店舗、㈱東光ストア2店舗の計15店舗を改装したほか、総店舗数は伊藤チェーンを加え345店舗となった。働き方の多様化に対応するため2019年8月に発足した「ダイバーシティ推進プロジェクト」は全事業会社と連携して本格的活動を開始した。- 当第3四半期連結累計期間の業績（2019年3月1日–11月30日）は、伊藤チェーンの連結子会社化の効果を受けて売上高が3,818億15百万円（対前年同期比0.2%増）となった一方、販促強化とシステム稼働による販管費の増加等により営業利益は75億70百万円（同26.7%減）、経常利益は88億19百万円（同23.5%減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は56億17百万円（同20.5%減）となった。財政状態は資産総額2,354億10百万円、負債総額891億64百万円、純資産総額1,462億45百万円、自己資本比率62.1%と推移。現金及び現金同等物の四半期末残高は42,778百万円、キャッシュ・フローは営業活動によるキャッシュ・フローが9,233百万円、投資活動によるキャッシュ・フローが△6,744百万円、財務活動によるキャッシュ・フローが△3,273百万円となった。1株当たり四半期純利益は99円35銭、発行済株式総数は57,649,868株である。- 指標の扱いに関して、配当実績や実務的な事象等の詳細を含め、事業環境の厳しさの中で自社の方針・体制強化を図っている。- 事業上の重要な契約等の決定・締結は本期間において特段な事項はなし。なお、株式交換による連結子会社化（伊藤チェーン）を含む企業結合を実施。- 本報告書の総論としては、食品小売りを中心とした地域密着型ビジネスの拡大・デジタル化の推進・働き方改革を軸に、東北地域の店舗網拡大と調達・運営の連携強化を進めている。

## 数字

- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: 0百万円

## 地域別

- 東北

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。
