# 営業損失・経常損失の一過性化と再発回避｜太洋物産（9941）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q3 初出 「第３四半期累計期間に計上した営業損失、経常損失については一過性のもので、今後は発生しないものと考えております。」 — 当四半期の営業損失・経常損失を一過性と位置付け、今後の再発を否定する見通しを示している。 (https://komori.app/company/9941/filing/2016-q1)
- FY2017-Q1 前進 「第76期事業年度に計上した営業損失、経常損失については一過性のものと理解しており、当期では発生しないものと考えております。」 — 当第１四半期には営業利益67百万円、経常利益69百万円を計上しており、営業損失・経常損失を当期に再発させないという見通しに対して四半期時点の前進が示されている。ただし当期通期の完了とはしていない。 (https://komori.app/company/9941/filing/2016-q2)
- FY2017-Q2 前進 「第76期事業年度に計上した営業損失、経常損失については一過性のものと理解しており、当期では発生しないものと考えております。」 — 当第２四半期累計期間に営業利益２億21百万円、経常利益１億94百万円を計上しており、営業損失・経常損失を当期に再発させないとの見通しに対する前進が続いている。ただし通期完了とはしていない。 (https://komori.app/company/9941/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 前進 「第76期事業年度に計上した営業損失、経常損失については一過性のものと理解しており、当期では発生しないものと考えております。」 — 当第３四半期累計期間に営業利益４億６百万円、経常利益３億61百万円を計上しており、営業損失・経常損失を当期に再発させないとの見通しに対する前進が続いている。ただし通期完了とはしていない。 (https://komori.app/company/9941/filing/2017-q2)
- FY2017 達成 「この結果、当第77期事業年度における売上高は、238億19百万円(前事業年度比 17.3％増)となり、営業利益面では、外食向けステーキ用原料肉で着実に利益が確保できたことや、２月以降に鶏肉相場が上昇に転じたことで、利益を確保しやすい販売環境となったこと等から営業利益は４億１百万円、経常利益３億37百万円、当期純利益３億１百万円と大幅な増益となり」 — 第77期は営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも黒字となり、前期に計上した営業損失・経常損失を再発させないとの目標が通期実績として達成された。 (https://komori.app/company/9941/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 悪化 「この結果、当第２四半期累計期間における売上高は99億21百万円(前年同四半期累計期間比 8.0％減)、営業利益７百万円(前年同四半期累計期間比96.5％減)、経常損失37百万円(前年同四半期累計期間は経常利益１億94百万円)、四半期純損失38百万円(前年同四半期累計期間は四半期純利益１億75百万円)となりました。」 — 営業損失は発生していないが、経常損失と四半期純損失が発生し、営業損失・経常損失を再発させないとの従来の見通しは経常利益について悪化した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 前進 「この結果、当第３四半期累計期間における売上高は149億43百万円(前年同四半期累計期間比 14.2％減)、営業利益83百万円(前年同四半期累計期間比 79.5％減)、経常利益22百万円(前年同四半期累計期間比 93.7％減)、四半期純利益19百万円(前年同四半期累計期間比 94.0％減)となりました。」 — 第２四半期累計期間の経常損失から、第３四半期累計期間は経常利益22百万円、四半期純利益19百万円の黒字に戻っており、損失再発回避に向けた進展が示されている。ただし、前年同期比では利益水準が大きく低下している。 (https://komori.app/company/9941/filing/2018-q2)
- FY2018 達成 「この結果、当事業年度における売上高は200億55百万円(前事業年度比15.8％減)、営業利益95百万円、経常利益16百万円、当期純利益９百万円となりました。」 — 当事業年度は営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも黒字となり、前期に計上した営業損失・経常損失の再発回避が通期実績として確認された。ただし利益水準は前期から大幅に減少している。 (https://komori.app/company/9941/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「当第１四半期累計期間における売上高は40億90百万円(前年同四半期累計期間比 23.7％減)、営業損失71百万円(前年同四半期累計期間は 営業利益42百万円)、経常損失94百万円(前年同四半期累計期間は 経常利益21百万円)、四半期純損失95百万円(前年同四半期累計期間は 四半期純利益18百万円)となりました。」 — 前期通期では営業損失・経常損失の再発回避が確認されたが、当第１四半期累計期間には営業損失71百万円、経常損失94百万円が発生し、再発回避の見通しに対して悪化が示された。 (https://komori.app/company/9941/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 悪化 「この結果、当第２四半期累計期間における売上高は88億19百万円(前年同四半期累計期間比 11.1％減)、営業損失54百万円(前年同四半期累計期間は 営業利益７百万円)、経常損失91百万円(前年同四半期累計期間は 経常損失37百万円)、四半期純損失93百万円(前年同四半期累計期間は 四半期純損失38百万円)となりました。」 — 前期通期では営業損失・経常損失の再発回避が確認されたが、当第２四半期累計期間には営業損失54百万円、経常損失91百万円が発生し、再発回避の状況は悪化した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 悪化 「この結果、当第３四半期累計期間における売上高は142億90百万円(前年同四半期累計期間比 4.3％減)、営業利益26百万円(前年同四半期累計期間比 68.4％減)、経常損失31百万円(前年同四半期累計期間は 経常利益22百万円)、四半期純損失34百万円(前年同四半期累計期間は四半期純利益19百万円)となりました。」 — 営業利益は黒字であるものの、経常損失31百万円と四半期純損失34百万円が発生し、損失の再発回避という従来の見通しに対して悪化が続いている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2019-q2)
- FY2019 悪化 「当事業年度の業績は以下の通りであります。……営業利益は、前事業年度に比して63百万円減少し、32百万円となりました。……これらにより経常利益は、前事業年度に比して55百万円減少し、39百万円の経常損失となりました。」 — 営業利益は黒字を維持したものの、経常損失39百万円、当期純損失42百万円を計上し、営業損失・経常損失の再発回避という従来の見通しに対して経常段階以降で悪化した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「この結果、当第１四半期累計期間における売上高は43億19百万円(前年同四半期累計期間比 5.6％増)、営業損失16百万円(前年同四半期累計期間は営業損失71百万円)、経常損失30百万円(前年同四半期累計期間は経常損失94百万円)、四半期純損失30百万円(前年同四半期累計期間は四半期純損失95百万円)となりました。」 — 前年同期より損失幅は縮小したものの、営業損失・経常損失・純損失が発生しており、損失再発回避という従来の見通しは達成されていない。 (https://komori.app/company/9941/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 悪化 「この結果、当第２四半期累計期間における売上高は80億46百万円(前年同四半期累計期間比 8.7％減)、営業損失１億６百万円(前年同四半期累計期間は営業損失54百万円)、経常損失１億28百万円(前年同四半期累計期間は経常損失91百万円)、四半期純損失１億30百万円(前年同四半期累計期間は四半期純損失93百万円)となりました。」 — 営業損失・経常損失・純損失が発生し、前年同期と比べていずれも損失幅が拡大した。損失の再発回避という従来の見通しに対して悪化している。 (https://komori.app/company/9941/filing/2019-q4)
- FY2020-Q3 悪化 「この結果、当第３四半期累計期間における売上高は115億７百万円(前年同四半期累計期間比 19.4％減)、営業損失１億87百万円(前年同四半期累計期間は 営業利益26百万円)、経常損失２億20百万円(前年同四半期累計期間は 経常損失31百万円)、四半期純損失２億22百万円(前年同四半期累計期間は 四半期純損失 34百万円)となりました。」 — 営業損失１億87百万円、経常損失２億20百万円、四半期純損失２億22百万円が発生し、前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。損失の再発回避という従来の見通しに対して悪化が拡大している。 (https://komori.app/company/9941/filing/2020-q1)
- FY2020 悪化 「当事業年度の経営成績は以下の通りであります。……営業損益は、前事業年度に比して２億99百万円減少し、２億67百万円の営業損失となりました。……経常損益は、前事業年度に比して２億84百万円減少し、３億23百万円の経常損失となりました。」 — 前期に営業利益を確保していた状態から、通期で営業損失・経常損失・当期純損失が発生し、損失の再発回避という従来の見通しは悪化した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「この結果、当第１四半期累計期間における売上高は41億46百万円(前年同四半期累計期間比 4.0％減)、営業損失６百万円(前年同四半期累計期間は営業損失16百万円)、経常損失21百万円(前年同四半期累計期間は経常損失30百万円)、四半期純損失10百万円(前年同四半期累計期間は四半期純損失30百万円)となりました。」 — 営業損失・経常損失・四半期純損失はなお発生しているが、前年同期比でそれぞれ損失幅が縮小した。損失再発回避の達成ではないものの、数値上の改善が示されている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 前進 「この結果、当第２四半期累計期間における売上高は77億68百万円(前年同四半期累計期間比 3.4％減)、営業損失５百万円(前年同四半期累計期間は 営業損失１億６百万円)、経常損失20百万円(前年同四半期累計期間は 経常損失１億28百万円)、四半期純損失10百万円(前年同四半期累計期間は 四半期純損失１億30百万円)となりました。」 — 営業・経常・純損失はなお発生しているが、前年同期比で損失幅が大幅に縮小した。損失の再発回避を達成したとはいえないものの、数値上の改善が続いている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 前進 「この結果、当第３四半期累計期間における売上高は 122億42百万円(前年同四半期累計期間比 6.3％増)、営業利益１億８百万円(前年同四半期累計期間は 営業損失１億87百万円)、経常利益77百万円(前年同四半期累計期間は 経常損失２億20百万円)、四半期純利益72百万円(前年同四半期累計期間は 四半期純損失２億22百万円)となりました。」 — 当第３四半期累計期間は営業利益・経常利益・四半期純利益が黒字となり、前年同期の各損失から改善した。損失再発回避の通期達成を確認する段階ではないため、目標に対する数値上の前進としている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2021-q2)
- FY2021 達成 「これらの結果、税引前当期純利益は、前事業年度に比して５億33百万円増加し、１億44百万円の税引前当期純利益となりました。」 — 第81期は営業利益２億24百万円、経常利益１億71百万円、当期純利益１億13百万円を計上し、前期の営業損失・経常損失から通期で黒字に転じた。損失の再発回避というテーマは通期実績として達成された。 (https://komori.app/company/9941/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 再掲 「この結果、当第２四半期累計期間における売上高は、100億65百万円(前年同四半期累計期間比 29.5％増)、営業利益１億32百万円(前年同四半期累計期間は 営業損失５百万円)、経常利益１億20百万円(前年同四半期累計期間は 経常損失20百万円)、四半期純利益79百万円(前年同四半期累計期間は 四半期純損失10百万円)となりました。」 — 営業利益・経常利益・四半期純利益が黒字となり、損失再発回避の状態が続いている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2021-q4)
- FY2022-Q3 前進 「この結果、当第３四半期累計期間における売上高は 153億６百万円(前年同四半期累計期間比 25.0％増)、営業利益２億91百万円(前年同四半期累計期間は 営業利益１億８百万円)、経常利益２億95百万円(前年同四半期累計期間は 経常利益77百万円)、四半期純利益２億41百万円(前年同四半期累計期間は 四半期純利益72百万円)となりました。」 — 営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期から増加し、損失再発回避後の黒字状態が第３四半期累計期間でも継続・拡大している。通期での達成を新たに確認する記載ではないため、具体的な前進としている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2021-q5)
- FY2023-Q1 悪化 「この結果、当第１四半期累計期間における売上高は49億41百万円(前年同四半期累計期間比 5.0％減)、営業利益19百万円(前年同四半期累計期間比88.6％減)、経常損失34百万円(前年同四半期累計期間は経常利益１億62百万円)、四半期純損失34百万円(前年同四半期累計期間は四半期純利益１億36百万円)となりました。」 — 営業利益は維持したものの、前年同期の経常利益・純利益から経常損失・純損失へ転じ、損失再発回避の状態は悪化した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2022-q1)
- FY2023 前進 「営業利益は、前事業年度に比して67百万円減少し、１億67百万円（前事業年度比28.8％減）となりました。これらにより経常利益は、前事業年度に比して41百万円減少し、１億31百万円（前事業年度比23.9％減）となりました。」 — 第83期は営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも黒字となり、第83期第1・第2四半期に生じた経常損失・純損失から通期では黒字を確保した。ただし、前年通期比では利益水準が減少している。 (https://komori.app/company/9941/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 前進 「この結果、当第２四半期累計期間における売上高は、95億71百万円(前年同四半期累計期間比 ５百万円増)、営業利益１億５百万円(前年同四半期累計期間は 営業損失０百万円)、経常利益80百万円(前年同四半期累計期間は 経常損失34百万円)、四半期純利益60百万円(前年同四半期累計期間は四半期純損失38百万円)となりました。」 — 前年同期の営業損失・経常損失・純損失から、当第２四半期累計期間は営業利益・経常利益・四半期純利益が黒字となった。損失再発回避の通期達成ではないが、数値上の前進が示されている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2023-q4)
- FY2024 前進 「営業利益は、前事業年度に比して99百万円増加し、２億66百万円（前事業年度比59.3％増）となりました。これらにより経常利益は、前事業年度に比して70百万円増加し、２億２百万円（前事業年度比53.6％増）となりました。」 — 当事業年度も営業利益・経常利益・当期純利益が黒字となり、営業損失・経常損失の再発回避状態が継続した。利益水準も前期から増加している。 (https://komori.app/company/9941/filing/2023-fy)
- 2026-05-29 実績引用 「前年同期比：売上高は減収、売上総利益は減益となりましたが、販売管理費の圧縮により営業利益は増益となりました。」 — 営業利益が前年同期を上回った実績が示され、営業損失・経常損失の再発回避というテーマの実績として引用された。 (https://komori.app/company/9941/disclosure/20260529554611)
- 2026-08-12 前進 「この結果、当第３四半期累計期間における売上高は149億11百万円(前年同四半期累計期間比6.1％増)、営業利益 ２億23百万円(前年同四半期累計期間比16.4％増)、経常利益１億45百万円(前年同四半期累計期間比7.6％増)、四半期純利益１億19百万円(前年同四半期累計期間比3.3％増)となりました。」 — 営業利益・経常利益・四半期純利益はいずれも前年同四半期累計期間を上回り、損失再発回避の状態が続いている。 (https://komori.app/company/9941/disclosure/20260812518420)
