# 売上債権・たな卸資産の減少による営業キャッシュ・フローの改善｜太洋物産（9941）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9941/threads/865787e279b8
企業ページ: https://komori.app/company/9941

## 経過

- FY2018-Q2 初出 「営業活動の結果得られた資金は、14億43百万円(前年同四半期累計期間は１億67百万円の使用)となりました。これは主に、売上債権の減少(11億70百万円)、たな卸資産の減少(７億22百万円)等の収入に対し、税引前四半期純損失(△37百万円)、仕入債務の減少(１億56百万円)、未払費用の減少(２億77百万円)等の支出によるものです。」 — 前年同期の営業活動による資金使用から、当四半期累計期間は14億43百万円の資金獲得に転じた。売上債権とたな卸資産の減少が主な収入要因として示されている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2018-q1)
- FY2018 前進 「営業活動の結果得られた資金は、14億39百万円（前年同期は使用した資金３億25百万円）となりました。これは主に、売上債権の減少５億10百万円、たな卸資産の減少４億87百万円、仕入債務の増加６億３百万円等によるものです。」 — 通期の営業キャッシュ・フローは前年の３億25百万円の使用から14億39百万円の獲得へ転じ、現金及び現金同等物も31億83百万円まで増加した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 悪化 「営業活動の結果使用した資金は、２億26百万円(前年同四半期累計期間は14億43百万円の獲得)となりました。これは主に、売上債権の減少(２億24百万円)等による収入に対し、税引前四半期純損失(91百万円)、仕入債務の減少(４億46百万円)等による支出によるものです。」 — 前年同期の14億43百万円の営業資金獲得から、当四半期累計期間は２億26百万円の資金使用へ転じ、営業キャッシュ・フローは悪化した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2019-q1)
- FY2019 悪化 「営業活動の結果得られた資金は、６億36百万円（前年同期は得られた資金14億39百万円）となりました。」 — 営業キャッシュ・フローはプラスを維持したものの、前年の14億39百万円から6億36百万円へ減少し、営業資金創出力は低下した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 悪化 「営業活動の結果使用した資金は、３億22百万円(前年同四半期累計期間は２億26百万円の使用)となりました。これは主に、たな卸資産４億24百万円の減少等による収入に対し、税引前四半期純損失１億28百万円、仕入債務３億99百万円の減少等による支出によるものです。」 — 営業活動による資金使用額は前年同期の２億26百万円から３億22百万円へ拡大し、営業キャッシュ・フローは悪化した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2019-q4)
- FY2020 悪化 「営業活動の結果使用した資金は、５億47百万円（前年同期は得られた資金６億36百万円）となりました。」 — 営業キャッシュ・フローは前年の6億36百万円の獲得から5億47百万円の使用へ転じ、営業資金創出力が悪化した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 前進 「営業活動の結果獲得した資金は、２億９百万円(前年同四半期累計期間は３億22百万円の使用)となりました。」 — 営業キャッシュ・フローは前年同期の３億22百万円の使用から２億９百万円の獲得へ転じ、営業資金創出力が改善した。ただし、売上債権の増加等による支出も発生している。 (https://komori.app/company/9941/filing/2021-q1)
- FY2021 前進 「営業活動の結果得られた資金は、６億48百万円（前年同期は使用した資金５億47百万円）となりました。これは主に、税引前当期純利益１億44百万円、売上債権の増加８億49百万円、たな卸資産の減少10億76百万円等によるものです。」 — 営業キャッシュ・フローは前年の５億47百万円の使用から６億48百万円の獲得へ転じ、営業資金創出力が改善した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 悪化 「営業活動の結果使用した資金は、11億42百万円(前年同四半期累計期間は２億９百万円の獲得)となりました。」 — 営業キャッシュ・フローは前年同期の２億９百万円の獲得から11億42百万円の使用へ転じ、売上債権・棚卸資産の増加等により営業資金創出力が悪化した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2021-q4)
- FY2023-Q1 その他 「当第１四半期累計期間末の資産につきましては、現金預金は増加したものの、売上債権及び商品の減少に伴い、前事業年度末に比べ５億円減少し、77億35百万円となりました。」 — 売上債権と商品が減少し、現金預金は前事業年度末の320百万円から1,417百万円へ増加した。ただし、四半期キャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、営業キャッシュ・フロー改善の完了とはしていない。 (https://komori.app/company/9941/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「営業活動の結果獲得した資金は、13億34百万円(前年同四半期累計期間は11億42百万円の使用)となりました。これは主に、棚卸資産11億79百万円と売上債権７億48百万円の減少による収入に対し、税引前四半期純損失34百万円、仕入債務５億29百万円の減少等による支出によるものです。」 — 営業キャッシュ・フローは前年同期の11億42百万円の使用から、当四半期は13億34百万円の獲得へ転じた。棚卸資産と売上債権の減少が主な収入要因となった。 (https://komori.app/company/9941/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期会計期間末の資産につきましては、主に売掛債権及び商品等の減少により前事業年度末に比べ９億12百万円減少し、73億22百万円となりました。」 — 売掛債権と商品等が減少し、資産は前事業年度末から9億12百万円減少した。四半期キャッシュ・フロー計算書は作成されていないため、営業キャッシュ・フロー改善の完了とはしていない。 (https://komori.app/company/9941/filing/2023-q2)
- FY2023 前進 「営業活動の結果得られた資金は、６億２百万円（前年同期は使用した資金16億77百万円）となりました。これは主に、税引前当期純利益１億31百万円、売上債権の減少１億59百万円、棚卸資産の減少12億25百万円等によるものです。」 — 営業キャッシュ・フローは前年の16億77百万円の使用から6億2百万円の獲得へ転じ、売上債権・棚卸資産の減少も収入要因となった。 (https://komori.app/company/9941/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 悪化 「営業活動の結果獲得した資金は、３億83百万円(前年同四半期累計期間は13億34百万円の獲得)となりました。」 — 営業キャッシュ・フローはプラスを維持したものの、前年同期の13億34百万円から3億83百万円へ減少した。営業資金創出力は前年同期比で悪化している。 (https://komori.app/company/9941/filing/2023-q4)
- FY2024 悪化 「営業活動の結果得られた資金は、51百万円（前年同期は得られた資金６億２百万円）となりました。」 — 営業キャッシュ・フローはプラスを維持したものの、前年の6億2百万円から51百万円へ大幅に減少し、営業資金創出力が悪化した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「営業活動の結果獲得した資金は、２億70百万円(前年同期累計期間は３億83百万円の獲得)となりました。」 — 営業キャッシュ・フローは前年同期の383百万円から270百万円へ減少した。プラスは維持したものの、営業資金創出力は前年同期比で悪化している。 (https://komori.app/company/9941/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「営業活動の結果使用した資金は、５億60百万円（前事業年度は得られた資金51百万円）となりました。」 — 営業キャッシュ・フローは前期の51百万円の獲得から560百万円の使用へ転じ、売上債権増加等により営業資金創出力が悪化した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2024-fy)
- 2026-04-24 実績引用 「実際、当事業年度においても、短期借入金の増加により財務活動によるキャッシュ・フローはプラスとなっている一方で、営業活動によるキャッシュ・フローは売上債権の増加等によりマイナスとなっており、事業運営における資金繰りの安定性および財務基盤の強化は、引き続き重要な経営課題となっております。」 — 営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなり、短期借入金の増加で財務活動によるキャッシュ・フローを補う構造が実績として引用された。 (https://komori.app/company/9941/disclosure/20260424510747)
- FY2026-H1 前進 「営業活動の結果獲得した資金は、４億10百万円（前年同期累計期間は２億70百万円の獲得）となりました。」 — 営業キャッシュ・フローは前年同期の2億70百万円から4億10百万円へ増加し、営業資金創出力が改善した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「営業活動の結果獲得した資金は、４億10百万円(前年同期累計期間は２億70百万円の獲得)となりました。」 — 営業キャッシュ・フローは前年同期の270百万円から410百万円へ増加し、営業資金創出力が改善した。 (https://komori.app/company/9941/disclosure/20260514533403)
