# 外食向け牛肉の受注残高増加｜太洋物産（9941）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q1 初出 「食料部の受注残高が著しく増加しております。これは、主に第２四半期以降に販売する外食向け牛肉の受注が増加したためであります。」 — 食料部の受注残高は13億55百万円で前年同四半期比337.2％増となった。第２四半期以降に販売する外食向け牛肉の受注増加が主因と説明されている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 前進 「食料部
2,103,231
109.9」 — 食料部の受注残高は21億３百万円、前年同四半期比109.9％となり、外食向け牛肉を含む受注残高の増加が続いている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2019-q1)
- FY2019 悪化 「食料部
874,096
44.8」 — 食料部の受注残高は8億74百万円、前年同期比44.8％となり、前四半期まで示されていた外食向け牛肉の受注残高増加から大きく減少した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 悪化 「食料部の受注残高が著しく減少しております。これは、主にタイ加工食品の受注が減少したことによります。」 — 食料部の受注残高は前年同期比49.0％の10億32百万円まで減少した。前四半期までの外食向け牛肉を含む受注残高増加から、タイ加工食品の受注減少を主因として悪化した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2019-q4)
- FY2020-Q3 悪化 「生活産業部の受注高・受注残高が著しく減少しております。これは、主にスペイン産豚肉の受注が減少したことによります。」 — 生活産業部の受注残高は１億70百万円、前年同期比12.9％まで減少し、前期までの受注残高増加から大きく悪化した。主因としてスペイン産豚肉の受注減少が明示されている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2020-q1)
- FY2020 前進 「食料部
9,685,935
90.9
1,888,592
216.0」 — 食料部の受注残高は18億88百万円、前年同期比216.0％となり、前期通期の8億74百万円から大幅に増加した。販売実績は減少したが、受注残高には増加が示されている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「食料部　2,112,929　80.3　1,332,150　140.5」 — 食料部の受注残高は13億32百万円、前年同期比140.5％となり、前期通期の８億74百万円から増加した。食料部の受注残高については回復が示されている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 前進 「食料部
4,487,763
95.2
1,575,320
152.6」 — 食料部の受注残高は15億75百万円、前年同四半期比152.6％となり、前四半期までの減少から回復が示されている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2021-q1)
- FY2021-Q3 前進 「食料部
8,138,186
114.4
2,562,455
212.1」 — 食料部の受注残高は25億62百万円、前年同四半期比212.1％となり、前四半期までの回復基調が続いている。今回の増加要因は主にブラジル産鶏肉の受注であり、従来の外食向け牛肉中心の受注テーマから構成が変化している。 (https://komori.app/company/9941/filing/2021-q2)
- FY2021 前進 「食料部
10,909,738
112.6
3,108,197
164.5」 — 食料部の受注残高は31億８百万円、前年同期比164.5％となり、前期通期の18億88百万円から増加した。食料部の受注拡大が通期実績でも確認される。 (https://komori.app/company/9941/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「食料部の受注高が著しく減少しております。これは、主にブラジル産鶏肉の受注が減少したことによります。」 — 食料部の受注高は前年同四半期比27.8％、受注残高は88.8％となり、従来の受注拡大から減少に転じた。主因としてブラジル産鶏肉の受注減少が示されている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 悪化 「食料部
2,897,130
64.5
1,458,555
92.5」 — 食料部の受注高は前年同期比64.5％、受注残高は92.5％となり、前期までの受注拡大基調から、外食向け牛肉等を含む受注実績は減少した。 (https://komori.app/company/9941/filing/2021-q4)
- FY2022-Q3 その他 「食料部の受注残高が著しく減少しております。これは、主にブラジル産鶏肉の受注が減少したことによります。
生活産業部の受注高が著しく増加しております。これは、主に欧州産豚肉の受注が増加したことによります。」 — 食料部ではブラジル産鶏肉の受注減少により受注残高が前年同期比63.6％となる一方、生活産業部では欧州産豚肉の受注高が増加し、部門別に受注状況が分化している。 (https://komori.app/company/9941/filing/2021-q5)
- FY2023-Q1 その他 「食料部の受注高が著しく増加しております。
これは、主にブラジル産鶏肉の取引が増加したことによります。」 — 食料部の受注高は前年同期比371.6％増となった一方、受注残高は前年同期比68.8％に減少した。受注増加の中心は従来の外食向け牛肉ではなくブラジル産鶏肉となっている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再定義 「食料部の受注高が著しく増加しております。
これは、主に国産鶏肉の受注が増加したことによります。」 — 食料部の受注拡大の中心が、従来の外食向け牛肉やブラジル産鶏肉から国産鶏肉へ移っている。受注高は前年同期比181.3％、受注残高は前年同期比132.8％となった。 (https://komori.app/company/9941/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 その他 「営業開拓部の受注残高が著しく増加しております。これは、主に農産品のうち蕎麦の受注が増加したことによります。生活産業部の受注残高が著しく減少しております。これは、主に欧州産豚肉の受注が減少したことによります。」 — 受注残高は営業開拓部では蕎麦の受注増加により増加する一方、生活産業部では欧州産豚肉の受注減少により減少し、部門別に動きが分かれている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2023-q2)
- FY2023 その他 「営業開拓部の受注残高が著しく増加しております。これは、主に蕎麦の受注が増加したことによります。生活産業部の受注残高が著しく減少しております。これは、主に欧州産豚肉の受注が減少したことによります。」 — 通期でも営業開拓部は蕎麦の受注増加により受注残高が前年同期比291.0％となる一方、生活産業部は欧州産豚肉の受注減少により28.9％となり、部門別の分化が確認された。 (https://komori.app/company/9941/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「食料部の受注高が著しく減少しております。
これは、主にブラジル産鶏肉の取引が減少したことによります。
営業開拓部の受注残高が著しく増加しております。
これは、主に農産品のうち蕎麦の受注が増加したことによります。」 — 食料部ではブラジル産鶏肉の取引減少により受注高が前年同期比36.9％となる一方、営業開拓部では蕎麦の受注増加により受注残高が前年同期比380.1％となった。受注動向の部門別分化が続いている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 その他 「食料部
3,667,408
69.8
2,359,633
121.7」 — 食料部は受注高が前年同期比69.8％に減少する一方、受注残高は121.7％に増加した。受注高と受注残高の動きが分かれている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2023-q4)
- FY2024 その他 「食料部の受注残高が著しく増加しております。これは、主に国産鶏肉の受注が増加したことによります。
生活産業部の受注残高が著しく増加しております。これは、主に欧州産豚肉の受注が増加したことによります。」 — 食料部の受注残高は前年同期比165.2％、生活産業部は776.1％となった。国産鶏肉・欧州産豚肉の受注残高は増加した一方、生活産業部の販売実績は減少しており、受注と販売の動きが分かれている。 (https://komori.app/company/9941/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「食料部の受注高・受注残高が増加しております。これは、主に国産鶏肉の受注が増加したことによります。」 — 食料部の受注高は前年同期比134.3％、受注残高は165.6％となり、主に国産鶏肉の受注増加が寄与した。受注拡大の中心が国産鶏肉へ移り、具体的な増加が確認された。 (https://komori.app/company/9941/filing/2024-h1)
