# 太洋物産（9941） 2025年９月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9941/disclosure/20251203514059
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-12-03
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/9941

## 何が変わったか

2025年9月期は、食料部を中心に売上高と売上総利益が増えた一方、株主優待関連費用などで販管費が膨らみ、営業利益以下は減益となった。2026年9月期は、売上高250.52億円、営業利益2.90億円を目指す業績予想を示した。

## 会社が挙げた理由

2025年9月期は、加工食品・国産鶏肉・豚肉などの販売増加で売上高と売上総利益が増加した一方、株主優待関連費用の発生・増加で販管費が増加し、営業利益以下を押し下げた。また、期初予想に対しては、農産品の新規事業の売上が計上できなかったことと、株主優待費用等の増加が未達要因として挙げられている。2026年9月期は、取扱商材の拡充、取扱品目の選別、新規事業の強化を前提としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年9月期
- 売上高: {"value":19662,"unit":"百万円","yoy_pct":104.8}
- 営業利益: {"value":247,"unit":"百万円","yoy_pct":92.9}
- 経常利益: {"value":173,"unit":"百万円","yoy_pct":85.9}
- 純利益: {"value":148,"unit":"百万円","yoy_pct":91.4}
- 売上総利益率: {"率":"3.9%","前年同期比の増減ポイント":"前年並み"}
- 営業利益率: {"率":"1.3%","前年同期比の増減ポイント":"前年の1.4%から0.1ポイント低下"}
- 販管費: {"value":513,"unit":"百万円","売上高販管費率":"2.6%"}
- 当四半期3か月の実績: {"2025年9月期第4四半期":{"売上高":{"value":5613,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":189,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":133,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":55,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":38,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":32,"unit":"百万円"},"売上総利益率":"3.4%"}}
- 通期業績予想: {"2026年9月期":{"売上高":{"value":25052,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":24273,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":778,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":488,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":290,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":228,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":182,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":94.36,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":0,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2025年9月期期初予想比":{"売上高":"86.1%","売上総利益":"99.0%","営業利益":"83.8%","経常利益":"68.5%","純利益":"74.2%"}}
- 計画に対する自己評価: 期初予想に対する達成率は、売上高は86.1%、売上総利益は99.0%、営業利益は83.8%となりました。
- セグメント別実績: {"食料部":{"売上高":{"value":8810,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":122,"売上総利益":{"value":422,"unit":"百万円"},"売上総利益前年同期比":110.6},"農産部":{"売上高":{"value":2774,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":91.9,"売上総利益":{"value":98,"unit":"百万円"},"売上総利益前年同期比":93.2},"中国開拓部":{"売上高":{"value":5994,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":85.3,"売上総利益":{"value":156,"unit":"百万円"},"売上総利益前年同期比":89.8},"生活産業部":{"売上高":{"value":2083,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":140,"売上総利益":{"value":83,"unit":"百万円"},"売上総利益前年同期比":102.9}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比":{"売上高":"+903百万円","売上原価":"+886百万円","売上総利益":"+17百万円","販管費":"+36百万円","営業利益":"△19百万円","経常利益":"△28百万円","純利益":"△14百万円"},"期初予想比":{"売上高":"△3,187百万円","売上原価":"△3,179百万円","売上総利益":"△8百万円","販管費":"+39百万円","営業利益":"△47百万円","経常利益":"△80百万円","純利益":"△51百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":31,"単位":"名","期中の増減":"25名から31名へ増加","採用計画":"2025年9月期からの3年程度、毎期2名程度の営業職増員を計画"}
- 業績見通しの前提: 2025年11月時点の資源価格上昇、為替相場の変動など厳しい経営環境が継続する想定。具体的な為替レート・資源価格の数値はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上総利益率":"4%または4%以上","自己資本比率":"20%"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標":"20.0%","実績":"11.6%"}}
- 年間配当: {"2025年9月期":{"年間配当":"0.00円","中間":"not_disclosed","期末":"0.00円"},"2026年9月期予想":{"年間配当":"0.00円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":5,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内大手飲食チェーンの海外店舗比率が2023年度に4割超との記載はあるが、市場規模・自社シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 農産品の取扱拡充、外食産業の海外出店サポート拡充、国産鶏肉等の国内取引拡大、越境EC等の新規事業の推進、中国現地法人の事業推進・中国事業の拡充、ラーメンブランドの海外展開、営業職を毎期2名程度増員

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高は86.1%、売上総利益は99.0%、営業利益は83.8%」および経常利益68.5%、当期純利益74.2%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「期初予想に対する達成率は、売上高は86.1%、売上総利益は99.0%、営業利益は83.8%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年9月期4Qとして売上高5,613百万円、営業利益55百万円、純利益32百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「売上高、売上総利益は前年を上回りましたが…営業利益以下の各利益は減益」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年9月期の業績予想は、2025年11月12日に下方修正を公表しております」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「営業利益の前年同期比増減△19百万円、期初予想比増減△47百万円などを表に記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販売管理費は株主優待に関する費用が増加したことにより…営業利益は減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「食料部、農産部、中国開拓部、生活産業部について売上高・売上総利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、旅費及び交通費、支払報酬、株式費用、その他などの金額を記載し、「株主優待に関する費用が発生したことにより増加」と説明。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△19百万円、販管費は+36百万円。期初予想比では営業利益△47百万円で、株主優待費用等の増加を要因としている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「2025年11月時点の厳しい経営環境が継続するものと想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「資源価格の上昇や為替相場の変動等が及ぼす影響」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「着実な利益を積み上げることにより…目指します」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上総利益率の経営目標4%、2025年9月期実績3.9%。自己資本比率の目標20.0%、実績11.6%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「越境EC等の新規事業の推進」「中国事業の拡充」「ラーメンブランドの海外展開」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「自己資本比率11.6%、運転資金回転期間3.72か月、EBITDA255百万円。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率は「+1.9%改善」、運転資金回転期間は3.51か月から3.72か月、EBITDAは274百万円から255百万円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「売上高・取扱数量ともに増加」と記載する一方、単価の数値は記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数31名」「毎期2名程度の営業職の増員を計画」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内大手の海外店舗比率は2023年度に初めて4割を超えたと言われています」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2025年9月期および2026年9月期の1株当たり配当金は「0.00円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元方針では無配と復配検討について記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中長期の目標として自己資本比率20%を設定」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年9月期の「投資額（有形・無形固定資産）5百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年9月期 決算説明資料」で、業績ハイライト、セグメント情報、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「会社概要、事業内容、事業概要①〜③、沿革を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績実績、業績予想、財務指標などの数値を記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高250億円、営業利益2.9億円を目指します」「厳しい経営環境が継続するものと想定」」）
