# 太洋物産（9941） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9941/disclosure/20231110586353
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/9941

## 何が変わったか

2023年９月期について、10月12日時点で未定だった営業利益・経常利益・当期純利益・１株当たり当期純利益を、それぞれ167百万円、131百万円、116百万円、60.23円として開示した。売上高は20,023百万円で据え置きであり、2022年11月公表の当初予想と比べると売上高・利益はいずれも下方修正となっている。

## 会社が挙げた理由

決算業務における費用の集計と将来見積りの検討が進み、合理的な予想値を算出できるようになったため。業績面では、輸入鶏肉の取引規模を縮小したことで同事業の売上高が大幅に減少し、世界的な物価高騰と為替変動による仕入単価上昇で売上総利益が減少した一方、経費削減により販管費は減少した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":20023,"revised_forecast":20023,"change":"－","change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":167,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":131,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":116,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":60.23,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 10 月 12 日
- 前期実績: 売上高：21,045百万円。営業利益・経常利益・当期純利益の実績額はnot_disclosed（前期比でそれぞれ28.8％減少、23.8％減少、12.4％減少と記載）
- 修正の理由: 費用の集計及び将来の見積りを伴う事項の検討が進捗し、合理的な予想値の算出が可能となった。輸入鶏肉の取引規模縮小により同事業の売上高が減少し、加工食品や農産品等の取扱い量は増加した。世界的な物価高騰や為替変動による仕入単価上昇で売上総利益が減少したが、経費削減により販管費は減少した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年９月期の業績予想を修正いたしました」「合理的な予想値の算出が可能となりました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年９月期（2022 年 10 月 1 日～2023 年９月 30 日）の業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回発表予想20,023百万円、今回修正予想20,023百万円。営業利益等は前回「未定」から167百万円、131百万円、116百万円へ変更。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△8.9％、営業利益△44.3％、経常利益△47.1％、当期純利益△40.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は△8.9％、営業利益は△44.3％、経常利益は△47.1％、当期純利益は△40.8％。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は△47.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は△8.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「「営業利益は前期比 28.8％減少、経常利益は前期比 23.8％減少、当期純利益は最終的に前期比 12.4％減少」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「前回発表予想の売上高20,023百万円、今回修正予想20,023百万円、増減率0.0％。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「世界的な物価の高騰や為替の変動が影響し、仕入単価が上昇したことから売上総利益の大幅な減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「輸入鶏肉の取引規模の縮小」「加工食品や農産品等の取扱い量」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「輸入鶏肉の取引規模の縮小」「加工食品や農産品等の取扱い量」「物価の高騰や為替の変動」「経費削減」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因別の影響額の記載はなく、全社売上高20,023百万円や利益の前期比減少率のみ記載。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「取引規模の縮小を進めてまいりました」「経費削減を推し進めた」一方、「世界的な物価の高騰や為替の変動が影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「今年度より」「全社的な売上高は20,023百万円（前期売上高21,045百万円）」「営業利益は前期比28.8％減少」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今年度より、資金回転率及び利益率の改善を目的とした輸入鶏肉の取引規模の縮小を進めてまいりました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が大幅に減少」「仕入単価が上昇したことから売上総利益の大幅な減少」「販管費は減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文に合併・子会社化・連結範囲変更の記載なし。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載なし。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理の記載なし。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年 11 月 10 日」、対象期間「2022 年 10 月 1 日～2023 年９月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023 年 10 月 12 日公表『業績予想の修正に関するお知らせ』」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年９月期の業績予想を修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により異なる場合があります」」）
