# 太洋物産（9941） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9941/disclosure/20230214511206
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9941

## 何が変わったか

2023年9月期の売上高予想は220億円で据え置く一方、営業利益・経常利益・当期純利益・1株当たり利益の予想を未定に変更しました。為替変動や鶏肉事業の先行きが不透明で、利益を合理的に見積もることが難しいためです。

## 会社が挙げた理由

為替相場の急激な変動により第1四半期に為替差損39,781千円を計上し、今後も急激な為替変動が予想される一方、影響額の合理的な算定が困難としています。また、鳥インフルエンザの影響で国内産鶏肉の取引量が減少し改善の目途が立たないこと、輸入鶏肉の取引規模を縮小することで一時的に赤字となる可能性を理由に挙げています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":22000,"revised_forecast":22000,"change":"－","change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":"未定","change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":248,"revised_forecast":"未定","change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":196,"revised_forecast":"未定","change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":101.42,"revised_forecast":"未定","change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 11 月 18 日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 為替相場の急激な変動により為替差損39,781千円を計上し、今後も急激な変動が予想され影響額の合理的な算定が困難であること。鳥インフルエンザの影響による国内産鶏肉の取引量減少と改善見通しの不在、輸入鶏肉の取引規模縮小に伴う一時的な赤字の可能性。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年９月期（2022 年 10 月 1 日～2023 年 9 月 30 日）の業績予想値の修正」および「2022 年 11 月 18 日に公表した業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年９月期…の業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は「22,000」から「22,000」、営業利益・経常利益・当期純利益は各々数値から「未定」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「増減率は売上高「0.0」、営業利益・経常利益・当期純利益は「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率（％）は「0.0」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高につきましては…前回発表予想を据え置くこととしております」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「為替相場の急激な変動により…為替差損39,781千円を計上」および「影響額の合理的な算定が困難」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「既存事業であった鶏肉の販売」「国内産鶏肉」「輸入鶏肉」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「為替相場の急激な変動」「鳥インフルエンザの影響により、取引量が減少」「輸入鶏肉…取引規模を縮小」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「為替差損39,781千円を計上」と記載される一方、鶏肉事業の各要因について金額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替相場の急激な変動」「鳥インフルエンザの影響」および「取引規模を縮小することとしております」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年 10 月頃からの為替相場の急激な変動」「本日開示致しました2023 年 9 月期第 1 四半期決算」「為替差損39,781千円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後も為替相場の急激な変動が予想され」「現時点で改善の目途が立っておりません」「更に一時的に赤字を計上する可能性」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「為替差損39,781千円を計上」および「国内産鶏肉…取引量が減少」「輸入鶏肉…取引規模を縮小」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の修正理由に、合併・子会社化・連結範囲の変更に関する記載がない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「資金回転率、利益率の改善を目的として今後取引規模を縮小する」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「輸入鶏肉につきましては…今後取引規模を縮小することとしております」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「「2023 年 9 月期第 1 四半期決算において」および開示日「2023 年２月 14 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「現時点では合理的な予想が困難であるため、ともに未定とすることと致しました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載がない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「影響額の合理的な算定が困難」「赤字を計上する可能性」「未定とすることと致しました」」）
