# 太洋物産（9941） 2022年９月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9941/disclosure/20220810518246
種別: 決算
開示日: 2022-08-12
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/9941

## 何が変わったか

2022年9月期第3四半期累計は、取扱数量や販売拡大を背景に増収増益となり、売上高は前年同期比25.0％増、営業利益は169.3％増となった。新型コロナウイルス感染症や原材料高への不透明感を理由に、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

牛肉・鶏肉・農産品などの取扱数量と売上高が増加したほか、中国のネット事業者向け商材の販売、利益率の高い商品の取引、欧州産豚肉取引の販売が伸びた。一方、通期予想は新型コロナウイルス感染症の急激な流行拡大による影響の不透明さや、原材料高が利益を押し下げる可能性を理由に据え置かれた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2021年10月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":15306,"unit":"百万円","yoy_pct":25}
- 営業利益: {"value":291,"unit":"百万円","yoy_pct":169.3}
- 経常利益: {"value":295,"unit":"百万円","yoy_pct":283.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":241,"unit":"百万円","yoy_pct":230.7}
- １株当たり当期純利益: 150.84円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":4.6,"前期末":1.3}
- 総資産: {"value":8000,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":368,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18409,"unit":"百万円","yoy_pct":12},"営業利益":{"value":121,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.9},"経常利益":{"value":64,"unit":"百万円","yoy_pct":-62.5},"純利益":{"value":44,"unit":"百万円","yoy_pct":-61}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00円","revised_forecast":"0.00円","change":"0.00円","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":23396,"unit":"千円","対象資産":"全社資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"計上なし","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":23396,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":1600419,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":753,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 取扱数量・売上高の増加、比較的安価な輸入鶏肉への需要拡大、中国のネット事業者向け商材の販売、利益率の高い商品の取引拡大、欧州産豚肉取引の販売強化。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「2022年9月期第3四半期の売上高は15,306百万円、通期予想は18,409百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益291百万円、通期営業利益予想121百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高25.0％増、営業利益169.3％増、経常利益283.8％増、四半期純利益230.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は15,306百万円（前年同期12,242百万円）、営業利益は291百万円（前年同期108百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益291百万円、経常利益295百万円、四半期純利益241百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益121百万円、対前期増減率△45.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年9月期の年間配当金合計0.00円、2022年9月期予想の年間配当金合計0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には年間配当金と「修正の有無：無」の記載があるが、配当性向やDOE等の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失「減損損失23,396千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失23,396千円」および「全社の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係わる減損損失」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「食料部156,956千円から326,091千円、営業開拓部80,264千円から87,008千円、生活産業部△5,264千円から15,464千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高15,306,285千円・営業利益291,650千円、前年同期の売上高12,242,041千円・営業利益108,298千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年9月期第3四半期4.6％、2021年9月期1.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の財務諸表は四半期貸借対照表と四半期損益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「取扱数量・売上高とも増加」「比較的安価な輸入鶏肉の需要が強まり」「中国のネット事業者向け商材の販売が順調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「取扱数量・売上高ともに増加」「販売を強化したため、取扱数量・売上高ともに増加いたしました」などの定性的説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響」「産地価格の高騰や、現地からの船積み遅れ」および「販売を強化」「利益率の高い商品の取引を伸ばす」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加することができました」「順調に推移しております」および「業績への影響が不透明」「利益を押し下げる可能性もある」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年10月1日～2022年6月30日」および売上高15,306百万円、営業利益291百万円、各前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の急激な流行拡大に伴う業績への影響が不透明」「原材料の高騰等により利益を押し下げる可能性」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2022年9月期第3四半期と2021年9月期第3四半期の売上高・利益が併記され、前年同期増減率が表示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表題は「日本基準（非連結）」で、期中における連結範囲の重要な変更を「有」とする記載はない。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の項目や数値の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「取扱数量・売上高とも増加」と記載されているが、取扱数量そのものの数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「提示された定性的情報、業績予想、財務諸表および注記に中期経営計画への言及はない。」）
