# 太洋物産（9941） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9941/disclosure/20220210587248
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9941

## 何が変わったか

2022年9月期の通期個別業績予想を上方修正した。売上高は小幅増、営業利益・経常利益・当期純利益は従来予想を大きく上回る見通しとなった。

## 会社が挙げた理由

食肉関連では鶏肉の売上高・取扱数量が大幅に増加し、農産品では大豆・緑豆や中国のネット通販事業者向け商材の販売が伸長した。輸入豚肉も売上高・取扱数量が増加した一方、牛肉、タイ産加工食品、玄蕎麦は産地価格や市況、現地工場の操業停止などの影響で減少した。これらを踏まえ、第1四半期累計期間の業績が予想を上回る見通しとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":18038,"revised_forecast":18409,"change":371,"change_rate":2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":94,"revised_forecast":121,"change":27,"change_rate":28.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":36,"revised_forecast":64,"change":28,"change_rate":77.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":44,"change":19,"change_rate":76,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":15.28,"revised_forecast":28.09,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2022年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年11月12日
- 前期実績: 売上高16,423百万円、営業利益224百万円、経常利益171百万円、当期純利益113百万円、１株当たり当期純利益83.53円
- 修正の理由: 鶏肉の売上高・取扱数量が大幅に増加し、大豆・緑豆、中国のネット通販事業者向け商材、輸入豚肉の販売が伸長したため。牛肉、タイ産加工食品、玄蕎麦は産地価格、市況、現地生産工場の操業停止等の影響で減少した。第１四半期累計期間の業績を踏まえ、業績予想を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年11月12日に公表した業績予想を下記の通り上方修正」および「2022年９月期 通期個別業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年９月期 通期個別業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想として、売上高18,038百万円から18,409百万円、営業利益94百万円から121百万円、経常利益36百万円から64百万円、当期純利益25百万円から44百万円を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として売上高2.0、営業利益28.7、経常利益77.7、当期純利益76.0を記載」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率2.0％に対し、営業利益28.7％、経常利益77.7％、当期純利益76.0％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「「2022年９月期 通期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の「増減率（％）」77.7」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」2.0」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益121百万円、経常利益64百万円、当期純利益44百万円で、前期実績はそれぞれ224百万円、171百万円、113百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」および「増減額（Ｂ-Ａ）」「増減率（％）」に売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の変更を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正理由および業績予想表に、減損損失・特別損失・引当金の計上に関する記載なし」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「鶏肉は…売上高・取扱数量ともに大幅に増加」「大豆並びに緑豆は順調に売上高・取扱数量を伸ばす」「取引を大幅に伸ばす」「売上高・取扱数量とも増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「牛肉」「タイ産加工食品」「鶏肉」「玄蕎麦」「大豆」「緑豆」「中国のネット通販事業者向け商材」「輸入豚肉」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「産地価格の高騰」「現地生産工場のコロナ禍での操業停止」「在庫過剰感にも落着き」「国内市況の影響」「中国市場の潜在的需要の高さ」「コロナ禍での営業活動が制限」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「第1四半期の売上高・営業利益等の全体数値は記載されているが、商品別・要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国市場の潜在的需要の高さを背景に、取扱商品を着実に増やす」「新たな商材開拓に取り組んでおります」および「産地価格の高騰」「国内市況の影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期累計期間における売上高は52億２百万円（前年同四半期累計期間比25.4％増）」および営業利益、経常利益、四半期純利益の金額」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「取扱商品を着実に増やすことができ、取引を大幅に伸ばすことができました」「新たな商材開拓に取り組んでおります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高・取扱数量ともに大幅に増加」「売上高・取扱数量とも減少」「売上高・取扱数量とも増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「前事業年度に商流等の変更があり」と記載されている一方、合併・子会社化・連結範囲の変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に、上方修正分の投資・費用への振り向けに関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等の記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2022年２月10日」、対象期間「2021年10月1日～2022年９月30日」、および「当第１四半期累計期間」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年９月期 通期個別業績予想数値の修正」および「業績予想を上方修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「上方修正し…とさせていただきます」および「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
