# IT・機械化によるムリ・ムダの削減と業務効率化｜王将フードサービス（9936）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「ＩＴ・機械化推進によるムリ・ムダの削減及び効率化が急務となってきており」 — 労働需給逼迫への対応として、IT・機械化を用いた業務効率化を具体的な施策として示している。 (https://komori.app/company/9936/filing/2016-q1)
- FY2017 前進 「適正原価管理や人員配置のシステム化」「情報システムの全体最適化」 — 人材不足・コスト上昇への対応として、人員配置のシステム化と情報システム全体最適化を具体的な施策として示している。 (https://komori.app/company/9936/filing/2016-fy)
- FY2019-Q2 前進 「営業利益は、増収となった事に加え、生産性向上による人件費率の減少や水道光熱費の削減、減価償却費の減少等もあり、前年同期に比べて12億70百万円（50.0％）の増益で38億８百万円となりました。」 — 生産性向上の取組みについて、人件費率の減少、水道光熱費の削減、減価償却費の減少という効果が営業利益の増益要因として記載されている。 (https://komori.app/company/9936/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「営業利益は、増収となった事に加え、原価低減の取組みによる原価率の改善、生産性向上による人件費率の減少や水道光熱費の削減、減価償却費の減少等もあり、前年同期に比べて15億６百万円（37.2％）の増益で55億58百万円となりました。」 — 原価低減、生産性向上、人件費率・水道光熱費・減価償却費の削減が、前年同期比37.2％の営業増益という測定可能な成果として記載されている。 (https://komori.app/company/9936/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「営業利益は、増収となった事に加え、原価低減の取組みによる原価率の改善、生産性向上による人件費増加の抑制、水道光熱費の削減、減価償却費の減少等もあり、前年同期に比べて14億20百万円（25.8％）の増益で69億24百万円となりました。」 — 原価低減、調理方法・シフト管理の見直し等による生産性向上を進め、人件費増加の抑制、水道光熱費削減、減価償却費減少を伴う営業増益を記載している。 (https://komori.app/company/9936/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「調理方法やシフト管理の見直し等による生産性向上のための努力と工夫を実行し、価格を据え置くための取り組みを実施してまいりました。」「営業利益は、増収となった事に加え、原価低減の取り組みによる原価率の改善、生産性向上による人件費増加の抑制等もあり、前年同期に比べて３億92百万円（26.3％）の増益で18億85百万円となりました。」 — 調理方法・シフト管理の見直しを実施し、原価率改善と人件費増加抑制を伴う営業利益26.3％増という四半期成果を記載している。 (https://komori.app/company/9936/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「営業利益は、増収となった事に加え、原価低減の取り組みによる原価率の改善、生産性向上による人件費増加の抑制、水道光熱費増加の抑制等もあり、前年同期に比べて２億11百万円（5.6％）の増益で40億20百万円となりました。」 — 原価低減、生産性向上による人件費増加抑制、水道光熱費増加抑制を進め、営業利益が前年同期比5.6％増となった。 (https://komori.app/company/9936/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「調理方法やシフト管理の見直し等による生産性向上のための努力と工夫を実行し、価格を据え置くための取り組みを実施してまいりました。営業利益は、増収となった事に加え、原価低減の取り組みによる原価率の改善、生産性向上による人件費増加の抑制、水道光熱費増加の抑制等もあり、前年同期に比べて４億25百万円（7.7％）の増益で59億83百万円となりました。」 — 調理方法・シフト管理の見直し、原価低減、生産性向上を進め、営業利益が前年同期比7.7％増となった成果を記載している。 (https://komori.app/company/9936/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 前進 「営業利益は、売上高が大幅な減収となり、前年同期に比べて14億68百万円（77.9％）の減益で４億16百万円となりましたが、人件費コントロールや水道光熱費の抑制等もあり、コロナ禍においても黒字を達成することができました。」 — 人件費コントロールや水道光熱費抑制を実施し、大幅減収下でも営業黒字を確保した。 (https://komori.app/company/9936/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「営業利益は、効率的なシフト編成による人件費コントロールや水道光熱費の抑制等もあって23億91百万円となり、前年同期に比べて16億29百万円（40.5％）の減益ながらコロナ禍においても黒字を達成することができました。」 — 効率的なシフト編成、人件費コントロール、水道光熱費抑制を実施し、前年同期比40.5％減益の一方で営業黒字を維持した。 (https://komori.app/company/9936/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「営業利益は、効率的なシフト編成による人件費コントロールや水道光熱費の抑制等もあって46億24百万円となり、前年同期に比べて13億58百万円（22.7％）の減益ながら、10月から12月の当第３四半期連結会計期間に限っての営業利益は、前年同期に比べて２億70百万円（13.8％）の増益となりました。」 — 効率的なシフト編成、人件費コントロール、水道光熱費抑制を進め、第3四半期会計期間の営業利益を前年同期比13.8％増とした。 (https://komori.app/company/9936/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「具体的には、店舗でのAIを活用した売上予測に基づくシフト管理、食材の自動発注、現金管理の自動化、工場でのIoTによる省力化、受発注のオートメーション化、AIによる配送ルート編成の効率化、本社での労務管理の効率化、オンライン研修・e‐ラーニングの導入など新たな技術を積極的に導入し、全社的な視点で最適化を図ってまいります。これらのデジタル技術の活用を着実に推進するため、本年４月に経営に直結した経営デジタル推進準備室を設置いたしました。」 — 従来のIT・機械化による効率化を、AI・IoT・自動発注・配送最適化・オンライン研修を含む全社デジタル戦略へ拡張し、経営デジタル推進準備室を設置した。 (https://komori.app/company/9936/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 前進 「それとともに、コロナ禍におけるテイクアウト・デリバリーの強い需要を取り込み、短縮された営業時間内での生産効率を引き上げ、タイムリーな販促活動を実施したこと等により、当第２四半期連結累計期間は、前年同期に比べて増収増益を達成することができました。」 — 短縮営業時間内の生産効率向上と販促を、テイクアウト・デリバリー需要の取り込みと組み合わせ、増収増益につなげた。 (https://komori.app/company/9936/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「当社は、店舗、工場、本社、それぞれの組織がデジタル技術を用いた業務プロセスの見直しを行い、無駄を無くし、効率性、生産性を高めてまいります。具体的事例として、売上予測に基づく店舗シフト管理、食材の自動発注、現金管理の自動化、工場でのIoTによる省力化、AIによる配送ルート編成の効率化、物流改革等があり、そのいくつかは既に導入し、実証段階に入っております。」 — IT・機械化の取組みを、店舗・工場・本社を横断するDXとして整理し、シフト管理、自動発注、現金管理、IoT、AI配送、物流改革の一部を導入・実証段階へ進めている。 (https://komori.app/company/9936/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 前進 「営業利益は、原材料の高騰や光熱費の単価上昇等があったものの、価格改定に伴う客単価上昇や客数増加による増収効果に加え、効率的なシフト編成による人件費コントロール等により、前年同期に比べて９億13百万円（18.2％）の増益で59億34百万円となりました。」 — 効率的なシフト編成による人件費コントロールを継続し、原材料・光熱費上昇下でも第3四半期累計営業利益を前年同期比18.2％増とした。 (https://komori.app/company/9936/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「営業利益は、原材料の高騰や光熱費の単価上昇等があったものの、増収効果に加え、高付加価値商品の販売等による原価率の低減や水道光熱費増加の抑制等により、前年同期に比べて２億29百万円（10.5％）の増益で、過去最高となる24億15百万円となりました。」 — 高付加価値商品の販売による原価率低減と水道光熱費増加の抑制を進め、第1四半期累計営業利益は前年同期比10.5％増となった。 (https://komori.app/company/9936/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「営業利益は、昨年よりもさらに高騰した原材料や包材の単価上昇等があったものの、増収効果に加え、高付加価値商品の販売等による原価率の低減や水道光熱費増加の抑制等により、前年同期に比べて11億67百万円（30.6％）の増益で、49億88百万円となりました。」 — 高付加価値商品の販売による原価率低減と水道光熱費増加の抑制により、原材料・包材価格上昇下でも営業利益は前年同期比30.6％増となった。 (https://komori.app/company/9936/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「この課題に対して、当社は自動釣銭機やセミセルフレジの導入、テイクアウトモバイルオーダーの開発など、顧客利便性とともに、省力化や生産効率向上などに役立つデジタル技術の導入を積極的に進めております。」 — 従来のAI・IoT・自動化施策に加え、自動釣銭機、セミセルフレジ、テイクアウトモバイルオーダーを具体化した。 (https://komori.app/company/9936/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「DX推進のための投資として、IT基盤の最適化に着手しており、ホストシステムの刷新や基幹システムの見直しを進めております。また、店舗業務のデジタル活用を推進すべく、当社公式アプリでテイクアウト予約から決済までスマホ一つで可能な「テイクアウトモバイルオーダー」を直営全店で導入し、テイクアウト需要の取り込みを強化いたしました。」 — DX投資をIT基盤・ホスト・基幹システムの刷新へ広げ、テイクアウトモバイルオーダーを直営全店へ導入した。 (https://komori.app/company/9936/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「また、昨年、直営全店に導入した「テイクアウトネット予約システム」をFC加盟店にも順次導入するとともに、公式スマホアプリとの連携により、事前決済時にぎょうざ倶楽部会員の割引機能を追加するなど、さらなる利便性の向上を図ってまいりました。」 — 直営全店で導入済みのネット予約システムをFC加盟店へ拡大し、アプリと事前決済・会員割引を連携させるDXを進めている。 (https://komori.app/company/9936/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「今後、DXやAI（人工知能）対応のための投資を加速させてまいります。」 — DX投資をAI対応まで広げ、今後の投資加速方針を明示している。 (https://komori.app/company/9936/disclosure/20260423509585)
- 2026-05-15 前進 「DX投資（AI活用）」 — 2027年3月期のその他投資に、AI活用を含むDX投資を織り込んでいる。 (https://komori.app/company/9936/disclosure/20260515537885)
- 2026-05-26 前進 「AI需要予測による店舗運営の最適化」 — AIによる需要予測を、発注、廃棄ロス、人員配置などの店舗運営最適化へ具体化している。 (https://komori.app/company/9936/disclosure/20260526547624)
- 2026-05-26 初出 「短時間でも満足できる店舗体験を実現し、客数・注文点数・回転率を高めてコスト上昇を吸収する戦略」 — 入店から会計・持ち帰り受け渡しまでの各工程を改善し、時間価値の最大化を図る取組みを新たに明示している。 (https://komori.app/company/9936/disclosure/20260526547624)
- 2026-05-29 前進 「今後もAIを含めたデジタル技術の活用により、生産性のさらなる向上とともに、従業員がお客様へ向き合うための時間と機会を創出し、人が創り出す価値をより多くお客様にお届けできるよう取り組んでまいります。」 — IT基盤刷新とIT有識者会議の設置を踏まえ、AIを含むDX投資を加速する方針を明示している。 (https://komori.app/company/9936/disclosure/20260528552996)
- 2026-05-29 前進 「調理オペレーションの改良や客席レイアウトの変更により料理提供時間の短縮と生産性の向上を図り、お客様がスピード感を実感できる、タイムパフォーマンスの高い店舗創りに努めてまいります。」 — タイムパフォーマンス向上について、調理オペレーション改良と客席レイアウト変更という具体的な手段を追加している。 (https://komori.app/company/9936/disclosure/20260528552996)
- 2026-06-02 前進 「今後は、QSCの更なる向上に加えて、店舗オペレーション全体の改善を通じて、料理提供時間の短縮、待ち時間の削減、客席回転率の向上に取り組んでまいります。」 — タイムパフォーマンス向上について、料理提供時間、待ち時間、客席回転率という改善指標を明示している。 (https://komori.app/company/9936/disclosure/20260602559019)
- FY2026 前進 「一方、AIを活用した「攻め」のDXにおいては、外部専門家を招いた「IT有識者会議」を発足させ、当社のビジネスモデルに合致するIT・AIシステムの開発・導入といった戦略的投資の意思決定を加速させています。」 — DXをIT基盤・基幹システムの刷新からAI活用へ拡張し、外部有識者を含むIT有識者会議を通じて投資判断とシステム導入を進めている。 (https://komori.app/company/9936/filing/2025-fy)
- 2026-07-02 前進 「ピークタイムにおける販売機会の拡大に向け、ご案内方法、テーブルレイアウト、会計オペレーション等の改善に取り組み、料理提供時間の短縮と、お客様をお待たせしない店舗運営を推進することで、お食事そのものを楽しんでいただく時間を最大化し、お客様の体験価値向上につなげてまいります。」 — タイムパフォーマンス向上策を、案内方法、客席レイアウト、会計オペレーションの改善と料理提供時間の短縮へ具体化している。 (https://komori.app/company/9936/disclosure/20260702586642)
- 2026-07-31 前進 「また、店舗運営の最適化に向けた新たな取り組みとして、AI（人工知能）を活用した高度な需要予測システムの構築を推進しております。」 — DX施策をAI需要予測へ具体化し、食材発注、廃棄ロス、人材配置の最適化を目指す段階に進めた。 (https://komori.app/company/9936/disclosure/20260717596229)
- 2026-08-03 前進 「8月より一部地域の10店舗で店内モバイルオーダーを先行導入し、効果を検証しながら順次展開を図ってまいります。」 — 業務効率化・店舗オペレーション改善の手段として、店内モバイルオーダーの先行導入と順次展開方針を示している。 (https://komori.app/company/9936/disclosure/20260802506010)
- 2026-08-03 前進 「店内の人員配置の見直しにより、客席案内と商品提供の流れを改善し、あわせて品質を維持しながら提供時間の短縮につながる調理レシピを導入することで、販売機会の拡大とお客様満足度の向上を図りました。」 — タイムパフォーマンス向上策を、人員配置、案内・提供の流れ、調理レシピの改善へ具体化している。 (https://komori.app/company/9936/disclosure/20260802506010)
- 2026-10-02 前進 「東京・大阪など10店舗で先行導入し、各店舗の利用状況や注文の利便性、店舗業務への効果を検証しています。検証結果を踏まえ、10月下旬以降、導入店舗を順次拡大してまいります。」 — 店内モバイルオーダーを10店舗で先行導入し、検証後の段階的拡大計画を示している。 (https://komori.app/company/9936/disclosure/20261002545058)
