# 海外設備投資需要の減退によるパトライト減収｜因幡電機産業（9934）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q1 初出 「海外における設備投資需要の減退に伴い連結子会社の㈱パトライトが減収となった」 — 海外設備投資需要の減退が連結子会社パトライトの減収として実際の業績に現れたことを初めて独立したテーマとして記録する。 (https://komori.app/company/9934/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「自社製品事業は、ルームエアコンの出荷減に伴う空調関連部材の需要停滞を受け、主力製品である被覆銅管や空調配管化粧カバー「スリムダクトシリーズ」などの販売が伸び悩んだほか、海外における設備投資需要の減退に伴い連結子会社の㈱パトライトが減収となった結果、売上高356億53百万円（前年同期比2.0％減）となりました。」 — 海外設備投資需要の減退に伴うパトライトの減収が継続して記載され、自社製品事業の減収要因となっている。 (https://komori.app/company/9934/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「自社製品事業は、ルームエアコンの出荷減に伴う空調関連部材の需要停滞を受け、主力製品である被覆銅管や空調配管化粧カバー「スリムダクトシリーズ」などの販売が伸び悩んだほか、海外における設備投資需要の減退に伴い連結子会社の㈱パトライトが減収となった結果、売上高518億49百万円（前年同期比0.3％減）となりました。」 — 海外設備投資需要の減退に伴うパトライトの減収が継続して記載され、自社製品事業の減収要因となっている。 (https://komori.app/company/9934/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 海外設備投資需要の減退によるパトライト減収リスクについて、重要な変更がないとしている。 (https://komori.app/company/9934/filing/2024-h1)
- FY2025 削除 「自社製品事業は、原材料価格をはじめ、製造や物流関連コストの上昇を背景として空調関連部材の価格改定を実施しました。」 — 前年度まで記載されていた海外設備投資需要の減退およびパトライトの減収について、当年度の経営成績分析では明示的な記載がなく、同事象に関する記載が消えている。 (https://komori.app/company/9934/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「連結子会社の㈱パトライトにおいては、海外向け販売が増加しました。」 — 前年度に自社製品事業の減収要因となっていた海外設備投資需要の減退・パトライト減収について、当中間期は海外向け販売の増加が記載されている。 (https://komori.app/company/9934/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 対処 「連結子会社の㈱パトライトにおいては、半導体業界の市況回復を背景に海外向け販売が増加しました。」 — 前年度までの海外設備投資需要減退・パトライト減収の記載に対し、半導体業界の市況回復を背景とする海外向け販売増加を記載している。 (https://komori.app/company/9934/disclosure/20260513528592)
- 2026-06-10 対処 「連結子会社の㈱パトライトにおいては、半導体業界の市況回復を背景に海外向け販売が増加しました。」 — 海外設備投資需要の減退によるパトライト減収の記載に対し、半導体業界の市況回復を背景とする海外向け販売増加を記載している。 (https://komori.app/company/9934/disclosure/20260609566566)
- FY2026 対処 「連結子会社の㈱パトライトにおいては、半導体業界の市況回復を背景に海外向け販売が増加しました。」 — 前年度までの海外設備投資需要の減退によるパトライト減収から、半導体業界の市況回復を背景とした海外向け販売増加へ変化している。 (https://komori.app/company/9934/filing/2025-fy)
