# 因幡電機産業（9934） 藤倉商事株式会社の株式の取得（完全子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9934/disclosure/20260831528446
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-08-31
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9934

## 何が変わったか

因幡電機産業が、フジクラの子会社である藤倉商事の全株式を取得し、完全子会社化することを決めた。これにより、藤倉商貿（大連）は当社の孫会社となる予定である。

## 会社が挙げた理由

藤倉商事の電子部品・コネクタ等の専門性と、当社の販売網・営業基盤を組み合わせ、取扱製品の拡充、提案力の強化、販売機会の拡大および収益力の向上を図るため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式の取得（完全子会社化）
- 相手方の名称: 株式会社フジクラ
- 対象会社の名称: 藤倉商事株式会社
- 対象会社の事業内容: 電子部品・電線・ケーブル・付属品・配電部品・ファスナー製品等の販売
- 対象会社の所在地: 東京都江東区
- 対象会社の資本金: 301 百万円
- 対象会社の設立年月日: 1947 年 12 月 16 日
- 対象会社の売上高: 34,490 百万円（2026 年３月期）
- 対象会社の営業利益: 1,864 百万円（2026 年３月期）
- 対象会社の当期純利益: 1,295 百万円（2026 年３月期）
- 対象会社の純資産: 3,504 百万円（2026 年３月期）
- 取得価額: 取得価額は非開示とさせていただきますが、公正なプロセスを経て決定しており、企業価値に見合った価額であると判断しております。
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 1,775,775 株（議決権数は記載なし）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0.0%","revised_forecast":"100.0%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件が当社の 2027 年３月期連結業績に与える影響は軽微
- 取締役会決議日: 2026 年８月 31 日
- 契約締結日: 2026 年８月 31 日
- 実行日・効力発生日: 2027 年３月１日（予定）
- 価額算定の方法: 公正なプロセスを経て決定
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「藤倉商事株式会社の全株式を取得し、同社を完全子会社化することを決議」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「フジクラの連結子会社である藤倉商事株式会社の全株式を取得」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数 1,775,775 株（議決権所有割合：100.0％）」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の所有株式数 ０株（議決権所有割合：0.0％）」および「異動後の所有株式数 1,775,775 株（議決権所有割合：100.0％）」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「藤倉商事の所在地「東京都江東区木場一丁目５番1号」、フジクラの所在地「東京都江東区木場一丁目５番１号」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「全株式を取得し、同社を完全子会社化」および藤倉商事の2026年3月期売上高「34,490 百万円」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件が当社の 2027 年３月期連結業績に与える影響は軽微」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後開示すべき事項が生じた場合は速やかにお知らせいたします」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において…全株式を取得し、同社を完全子会社化することを決議」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 守秘義務により非開示（原文: 「「取得価額は非開示とさせていただきます」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株式の取得（完全子会社化）」および「合併比率・株式交換比率」に関する記載なし」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 資本関係あり（原文: 「「当社は、本日現在、フジクラの普通株式 2,218,878 株（保有割合 0.13％）を保有」および「フジクラは、本日現在、当社の普通株式 402,400 株（保有割合 0.36％）を保有」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「藤倉商事の最近３年間の経営成績及び財政状態（単体）」として2024年３月期、2025年３月期、2026年３月期の数値を記載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が増えている（原文: 「営業利益「1,376 百万円、1,685 百万円、1,864 百万円」、当期純利益「957 百万円、1,172 百万円、1,295 百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「電子部品・電線・ケーブル・付属品・配電部品・ファスナー製品等の販売」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「藤倉商事が有する電子部品やコネクタ等の分野における高度な専門性と、当社の販売網を中心とする営業基盤を融合」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「フジクラグループ製品の取扱ラインナップを拡充するとともに…高度な専門性と…営業基盤を融合」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に取引に伴うリスク・不確実性に関する記載なし」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「株式譲渡契約締結日 2026 年８月 31 日」および「株式譲渡実行日 2027 年３月１日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「取得株式数 1,775,775 株」、「議決権所有割合：100.0％」、「2027 年３月１日（予定）」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に実行の前提条件に関する記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…決議」および「公正なプロセスを経て決定」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に取得後の経営体制、商号変更または従業員の処遇に関する記載なし」）
