# 因幡電機産業（9934） 2026年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9934/disclosure/20260128540569
種別: 決算
開示日: 2026-01-30
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/9934

## 何が変わったか

2026年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比6.9％増、営業利益が20.2％増となり、増収増益でした。営業利益・経常利益・純利益はいずれも売上高を上回る伸びで、第3四半期決算として過去最高業績を更新しました。

## 会社が挙げた理由

大都市圏の再開発、工場・データセンターなど大型物件向け納入、企業の設備投資需要、空調関連商品の販売増加、半導体関連の在庫調整の影響縮小、人手不足に伴う省力化・自動化需要の拡大、猛暑によるルームエアコン出荷の堅調さ、海外向け販売の好調などが挙げられている。また、物流コスト・原材料価格の上昇や銅価格の高騰による販売価格上昇も売上に寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":291607,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9}
- 営業利益: {"value":20832,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2}
- 経常利益: {"value":22572,"unit":"百万円","yoy_pct":22}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":15736,"unit":"百万円","yoy_pct":24}
- １株当たり当期純利益: 139円92銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":65.4,"前期末":61.8}
- 総資産: {"value":282809,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":185371,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":392000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1},"営業利益":{"value":26700,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5},"経常利益":{"value":27400,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":19400,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed（直近公表予想からの修正なし）
- 年間配当予想: {"previous_forecast":140,"revised_forecast":"－（株式分割考慮後。分割考慮前は140.00円）","change":"分割考慮前は0.00円","change_rate":"分割考慮前は0.0％","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1432,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":"－","unit":"百万円","対象資産":"該当事項なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":74,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":5,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社、社名：該当なし
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: {"value":113659600,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2048468,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 大都市圏の再開発や工場・データセンターなど大型物件向け納入、受配電設備・空調設備・制御機器類等の販売増加、空調関連商品の出荷の堅調さ、半導体関連の在庫調整の影響縮小、省力化・自動化需要の拡大、海外向け販売の好調、物流コスト・原材料価格上昇に伴う販売価格上昇、銅価格高騰など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は291,607百万円、通期予想は392,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は20,832百万円、通期予想は26,700百万円。売上高は291,607百万円、通期予想は392,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は…前年同期比6.9％増、営業利益は…前年同期比20.2％増」「第３四半期決算として過去最高業績を更新しました。」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高291,607百万円（前年同期比6.9％増）、営業利益20,832百万円（前年同期比20.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益20,832百万円、経常利益22,572百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益15,736百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益20,832百万円、通期営業利益予想26,700百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2026年３月期（予想）の…１株当たり年間配当金は140円00銭」「2025年３月期」の年間配当金合計は140.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には配当金額と修正の有無が記載されているが、配当性向・DOE等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計79百万円、特別損失合計2百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期連結損益計算書の減損損失は「－」、セグメント注記も「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「電設資材事業の売上高199,726百万円（8.1％増）、産業機器事業302億54百万円（8.1％増）、自社製品事業616億26百万円（2.7％増）。セグメント利益も各事業で前年同期の8,965百万円、1,380百万円、11,904百万円から増加。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績欄には売上高と営業利益の金額・対前年同四半期増減率が記載されているが、売上高営業利益率の欄はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期第3四半期65.4％、2025年3月期61.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大都市圏の再開発や企業の設備投資需要を背景に底堅く推移」「大型物件向けの納入が好調」「省力化・自動化需要の拡大」「ルームエアコンの出荷が堅調」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「ルームエアコンの出荷（国内748万台 前年同期比4.0％増）」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「物価上昇や金融資本市場の変動、米国の通商政策の影響」「大都市圏の再開発や企業の設備投資需要」「全国的な猛暑」「半導体関連の在庫調整」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その結果、売上高は…となり、第３四半期決算として過去最高業績を更新しました。」一方で「一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2025年12月31日」、売上高291,607百万円、営業利益20,832百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策の影響など景気の下振れリスク」「物価上昇や金融資本市場の変動」「物流コストや資材価格の上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2025年12月１日付で普通株式１株につき２株の割合で株式分割」「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して…算定しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「短信の業績・セグメント情報に受注高または受注残高の項目・数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ルームエアコンの出荷（国内748万台 前年同期比4.0％増）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「中長期的な経営戦略に沿って重点施策を着実に推進」と記載されているが、中期経営計画の目標値や進捗率の記載はない。」）
