# 因幡電機産業（9934） 個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9934/disclosure/20250514551920
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9934

## 何が変わったか

2025年3月期の個別業績は、前期実績と比べて売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益のすべてが増加しました。売上高は11.1％、当期純利益は20.1％増加しています。

## 会社が挙げた理由

電設資材事業で販売価格の上昇、大都市圏の再開発、製造業の設備更新需要などを背景に増収となったこと、自社製品事業で価格改定の実施やルームエアコンの出荷台数増加を背景に空調関連部材の販売が好調だったこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":37377,"change_rate":11.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":3602,"change_rate":16.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":3864,"change_rate":17.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":3092,"change_rate":20.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 336,449百万円、営業利益 21,529百万円、経常利益 22,272百万円、当期純利益 15,416百万円、1株当たり当期純利益 275.66円
- 修正の理由: 電設資材事業で販売価格の上昇、大都市圏の再開発、製造業の設備更新需要などを背景に増収となり、自社製品事業で価格改定の実施やルームエアコンの出荷台数増加などを背景に空調関連部材の販売が好調に推移したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年３月期通期個別業績と前期実績との差異」および「前期実績（A）」「当期実績（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期通期個別業績と前期実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表の「増減額（B－A）」と「増減率（％）」に、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の数値が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 11.1 16.7 17.4 20.1」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高の増減率「11.1」、営業利益「16.7」、経常利益「17.4」、当期純利益「20.1」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題の「個別業績」および本文の「通期個別業績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「当期純利益の「増減率（％） 20.1」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％） 11.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は18,509百万円、前期実績は15,416百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表題および表の項目が「前期実績（A）」「当期実績（B）」「増減額」「増減率」となっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「２．差異の理由」では販売価格、需要、価格改定、出荷台数について説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「大都市圏の再開発、製造業の設備更新需要」「ルームエアコンの出荷台数増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「電設資材事業」「自社製品事業」「ルームエアコン」「空調関連部材」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売価格の上昇」「大都市圏の再開発」「製造業の設備更新需要」「価格改定」「ルームエアコンの出荷台数増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の「増減額（B－A）」があるが、差異の理由には個別要因ごとの金額がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「大都市圏の再開発、製造業の設備更新需要」「価格改定の実施」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異理由には「販売価格の上昇」「販売が好調に推移」などの記載があるが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「前期実績と比べ増収増益となりました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売価格の上昇」「設備更新需要」「出荷台数増加」「空調関連部材の販売が好調」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は「販売価格の上昇」「需要」「価格改定」「出荷台数増加」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「日付「2025年５月15日」および対象「2025年３月期通期」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2025年３月期通期個別業績」と「前期実績との差異」を説明している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する項目がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「増収となったこと」「販売が好調に推移したことなどから、前期実績と比べ増収増益となりました」」）
